2015年6月8日月曜日

5月16日(土)走行会・・・天気が微妙・・・

確かに前日は雨が降り・・・このままいくと土曜も・・・って感じでした。

「店長は雨でも走るんですか?」

「当然!」(本音は走りたくないに決まっているだろ!)

「どこをですか?」

「一人だったら雨でも表六甲を・・・」

「きついっすね。」

「だから誰かが参加してくれると、雨に見合ったルートに変更出来るので・・・誰か助けてくれないかなぁ~。」

「じゃあ店長が可哀想なので僕が参加しますよ!」とユル原君。

「本当か?でも台風とか前が見えないくらいの土砂降りだったら中止するから無理しないでね。」



そして翌朝・・・

「ん~っ!微妙。なんでこんな微妙に雨が降ってるん?・・・寒い。」

出勤中「これで参加者が来ていたら本当にビックリだよ・・・」って思っていたら、ユル原君が座って待っていた。

「雨やのに来てくれたんや?」

「家を出たときは降ってなかったんですけど、途中で降ってきてマジかぁ~って。っていうか、約束だったんで来ましたよ。」

「相変わらずゆるいけど・・・律儀やなぁ~。」

しかし着替えているうちにだいぶ小降りになってきて・・・

「何とか行けそうやね!」

「で店長、本当に表六甲に上るんですか?」

「それは一人だった時のルールやから今回は無し!大体上ったはいいけど、路面を考えたら下りを走りたいと思わんやろ?」

「それは嫌っすね。」

「・・・っていうか、このくらいの雨だったらH川さんとI藤さんあたりは、参加してくれてもいいはずなんやけどなぁ~。」

で、さりげなくユル原君と2人で出発しつつ、H川様のマンションと、I藤様のマンションの前を通り、走る準備とかしていないか・・・と確認するも・・・

「いないですな。」

「そうですね。」

寂しく2人で西へと向かう。


すると山本通を走行中・・・

「はぁ?何これ?」

何とスイスシャレーが無くなって、代わりにイタリアンレストランが出来ているではないか!

「これはちょっと許せんわ~。スイスシャレーいつ無くなってん!ちくしょ~っ!」

もう大好きなチーズフォンデュが食べられないなんて・・・

僕が小学生の頃からお世話になっていたお店で、異人館はハンター坂の顔的なお店でした。

それがこんな事になるなんて・・・ショックです。



気を取り直して再度山上り口をスルー。

「そろそろその辺からタケやんが来ないかなぁ~。って・・・来るわけ無いかぁ~。」

会下山の裏を抜けて新湊川沿いに長田神社前まで出る。

「A部さん・・・仕事だよなぁ~きっと・・・」

どれだけ2人だけのサイクリングが寂しいねん!って感じで、誰かに出会う事を期待しながらポタリングしていたら。

逆走自転車が2台と逆走ランナー1人(ランナーは歩行者と同様逆走しても罪にはならない!)が接近してきて「逆走は危ないよ!」って注意していたら、今度はスクーターの若いおねえちゃんが脇道から逆走しながら大通りを斜めに入って来た!

危うく正面衝突しそうになった僕は「オイオイオイオイオイオイオイ~!どこ見てんねん!っていうか何逆走してんねん!」って叫んで、なんとか直前でスクーターがブレーキ。

しかし思い切り舌打ちして睨んで来たのである。

「うわ~。さすが長田やなぁ。」

っていうか歩道はバイクに乗らずに押して、信号を渡ってから本線道路に合流して初めて乗るものじゃないの?

原付免許でも学科試験は受けたよなぁ?

有馬街道とかポートアイランドとか、行儀の悪いバイク乗りが多いところもあるけれど、街中でこれってないよなぁ~って情けない気持ちになりました。

ちなみに店のあるHAT神戸灘の浜内も、完全に歩道上を堂々とバイクが走っています。引越しや工事車両、配達の車両が敷地内に進入する事はあるだろう。

しかし歩行者も多く、子供たちも大勢遊んでいる敷地内をバイクが走り回っている風景が、未だに違和感でいっぱいの僕なので、特にバイクのマナーの悪い人にはどうしても過敏になってしまう。

おかげで僕のイライラスイッチが入ってしまい、気分転換の為に大日が丘方面のバス道を上るルートで走る。

ところが今度はバスにリズムを狂わされて走りにくいので、滅多に走らないルートをちょこまかと抜けていく。

そして丸山界隈の激坂を散々・・・上っては下り、上っては下りして最後に源平町の激坂を神鉄鵯越駅方面に向けて上る。

その時にユル原君がアタック!

なかなか切れ味のあるアタックだったので、引き離されないようについて行くので精一杯でした。

ホント・・・10代の速い子ばかり来ると疲れます(笑)

鵯越駅前でドリンクタイム。

その後旧西神戸有料道路を下るのがうっとおしい・・・と思った僕は、自転車を担いで烏原水源地の奥地へ下りて行きました。

「ここは野良ネコがいっぱいて、たまに川魚を獲っていたりするんだよ。」

「それはH川CATさんが見たらきっと喜びますねぇ~。」とユル原君。

当店のポタリング御三家にはそれぞれ肩書きがあって、Y崎様3号が『親方』で、H江さまが『ポタリング部部長』、そしてH川様は『CEO』だったのですが、H川様が「いえ、私はどちらかといえばCATで結構です。」と言った事から、『CEO改めH川CAT』になったという話を、たまたま聴いていて・・・

早速ユル原君がネタにしてしまった訳であります。


それにしても烏原水源地・・・いいですね。

ある意味兵庫区のコモ湖と言っても過言ではない立地である。

本来は激坂を上らないと、この道へは辿り着けない。


記念に水門で写真撮影!

放水後水流の速度を弱める為、このようなジグザグが工夫されています。

その作りの古さと趣に心癒されるスポットです。


菊水山の方も雨が止んでいる模様。


ちょっとスマホがぶれてピンボケ。


そういえばちゃんと言ってませんでしたが、最近はずっと2008年型のX-LIGHTに乗っていますが、先日7800系デュラエースのクランクが破損して、6700系アルテグラのクランクに変更しています。


そして本来烏原水源地へ上る激坂がこれです。

アスファルトからコンクリートに変わっている付近から最後にかけてアホみたいな傾斜です。

ここでも既にイカレた急勾配である事が判るかと・・・


僅かな距離で一気に神戸の街並みを見下ろせる高さまで上ります。


まあそれでも魔界や伯母野山に比べたら全然生易しい傾斜ですが・・・

結構お気に入りスポットになっちゃいました。

「これはまたみんなで走りに来たいね!」

「そうですねぇ~。これはいいっすね!」

紛れも無くここは兵庫区で最狂の激坂だと思われます。



そして2人は、ここからゆる~くお店まで帰るのでありました。

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