2月 8日(土)
走行会を中止してショックだった僕ですが、そうなんです・・・
この日はSFidaの太田社長がご来店されたんですよね。
新作のMTBのフルカーボンフレームとかをお披露目してくれまして・・・
もちろん新規格の27.5インチモデルです。
MTBの世界も26インチから29インチへ、そこから27.5インチへと変化していってます。
ついていくのも大変ですね!(まるで他人事)
しかしこのフレーム1100g程しかなくて・・・しかもカーボンシートポスト付きでなんと、税込み99800円也!
ちゃんとディスクブレーキ台座もついているし、欲しくなるね~。
詳細までは教えてもらえなかったのですが、製造元はかなりの有名どころを製作している工場らしい。
ちなみにこんなものもございます・・・
ステム一体型ハンドル。
これがまた軽くて安い!!
よそのメーカーに比べたら価格は3分の1です。
クオリティも決して変なものではありません!
ステム長は現在90mmと110mmしか用意していないそうですが、これがヒットするようなら100mmなんかも追加したいとの事。
そして何よりもこれですよね?
奥に見えるは前期型。
手前は新型ですよ!!
ロゴも黒くなってシブくなりました。
スポークもSAPIMのCX-RAYですよ!
このスポークって10本で3780円もするんです。
ここまで素材にこだわって、軽量かつ高剛性なホイールに仕上げていながら、10万円前後で買える完組ホイールなんて、他にはありません!!
という訳で、是非この機会にカーボンホイールにチャレンジしてみませんか?
HAT神戸にある自転車屋さんです! 自転車の事はもちろん、趣味の情報を幅広くご紹介させて頂きます!! ホームページ:http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/
2014年2月13日木曜日
第6回『TEAM EURO』走行会!雪⇒雨のため中止!無念・・・
前夜の雪は酷かった・・・
僕が仕事を終えて帰る夜中の1時半頃、浜手バイパスは吹雪でした。
ほとんどの車がノーマルタイヤでスローダウンして・・・
いやね、別にノーマルタイヤでもいいんだけど、神戸の人って余りにも雪慣れしてなさ過ぎ!
ぶっちゃけ長野や岐阜の人が雪道の運転が上手いのか?って言えば、これが想像以上に下手な人が多いんですけど、神戸っ子はそれ以前の問題ですね。
お陰様で帰って寝たのは相変わらずの2時過ぎ・・・
寝坊するか心配だったんですけど、雨音で目が覚めてしまいました。
「マジかぁ~。」
というのも、雪だったら僕は走る気でいました。
ジロ・デ・イタリアなんかだと、5月でもチマ・コッピ(レース期間中の最高地点)は雪が降っているし、ドロミテの積雪量もハンパ無い!
そういうの考えたら、雪の日に山を走るなんていうのも、貴重なトレーニングなんです。
しかし 2月 8日(土)の朝は、雪の予報が一転して雨・・・
「これは・・・走ったら確実に風邪ひくなぁ~。」
春から秋の期間中なら、僕も常日頃から「少々の雨なら走りますよ!」って言っている手前、サボらずに走ります。
しかし気温が気温で雨・・・
とりあえず7時前に来て、走るか走るまいか、めちゃくちゃ葛藤しました。
しかしうちの中富君とか、基本的に常識的過ぎるので、きっと走ったなんて話をしたら・・・
僕は当たり前の事を当然だという考え方が、あまり好きではないんですね。
イレギュラーもこなせて一人前じゃないの?
ずっとそういう考え方で生きているので、こんな悪天候でも「メンタルから体調管理に至るまで、走りのマネジメント次第で十分なパフォーマンスが出せるんだ!」と言ってやりたい気持ちでいっぱい。
しかしねぇ・・・
僕がそんなチャレンジしたところで、感化されて「僕も賛同します!」なんていう人がいないんですね、現状においては・・・。
いずれプロロードレーサーを目指すような本気のメンバーが加わった時には、少なくともそのメンバーに限っては、僕は鬼になってでも「レースの世界をなめんな!こんな天気くらいで走れないようなら自転車なんてやめちまえ!」って罵っていると思うんです。
でもそんな話が通じないって解ってるだけに、きっと僕が1人で走ったとして・・・
「えっ?店長走ったんですか?頭おかしいんちゃいます?」って言われる事が目に見えているので・・・
そんな結果だけは見たくなくて、苦渋の選択で出走を諦めました。
今となってはその判断を後悔しています。
レーサーを目指す者にとって、悪天候なんて関係ないですから。
そんなぬるい事を言っているうちは一流にはなれない。
「別に一流になんてなれなくたって・・・」って言う人もいるかも知れませんが、その考え方自体が問題です。
一流とは誰よりも速くなる事ばかりではないからです。
努力した結果、ナンバーワンになれなかったとしてもいいじゃないですか!
それまでの努力の過程が、何よりもその人の人間性をより価値あるものにするんじゃないですか。
僕はショップの経営者として、そこまでストイックな事を大切なお客様に強要する訳にはいきませんから、あくまで建前と本音を使い分けています。
しかし今後当店が発展して、店舗が増え法人化・・・となっていった際、各店や新しく加わるであろうスタッフを引っ張っていくべき人間には、せめてそのくらいの覚悟や気迫を備えて欲しいと切に願うのであります。
世の中なんて理屈だけで片付く事ばかりではありません。
イレギュラーは常に潜んでいます。
イレギュラーにこそ闘志が燃えるくらいの人材・・・
僕が求めるのはそんな仲間です。
それを彼に伝える意味でも、僕はこの時・・・例えどれだけバカにされようとも、やはり走るべきだったんです。
なんか心の奥がモヤモヤする中、開店時間まで開き直ってランエボをいじってました。
次回がまた雨だったら・・・
僕は走りますよ。
身体がぶっ壊れたっていい!信念を貫きます!
僕が仕事を終えて帰る夜中の1時半頃、浜手バイパスは吹雪でした。
ほとんどの車がノーマルタイヤでスローダウンして・・・
いやね、別にノーマルタイヤでもいいんだけど、神戸の人って余りにも雪慣れしてなさ過ぎ!
ぶっちゃけ長野や岐阜の人が雪道の運転が上手いのか?って言えば、これが想像以上に下手な人が多いんですけど、神戸っ子はそれ以前の問題ですね。
お陰様で帰って寝たのは相変わらずの2時過ぎ・・・
寝坊するか心配だったんですけど、雨音で目が覚めてしまいました。
「マジかぁ~。」
というのも、雪だったら僕は走る気でいました。
ジロ・デ・イタリアなんかだと、5月でもチマ・コッピ(レース期間中の最高地点)は雪が降っているし、ドロミテの積雪量もハンパ無い!
そういうの考えたら、雪の日に山を走るなんていうのも、貴重なトレーニングなんです。
しかし 2月 8日(土)の朝は、雪の予報が一転して雨・・・
「これは・・・走ったら確実に風邪ひくなぁ~。」
春から秋の期間中なら、僕も常日頃から「少々の雨なら走りますよ!」って言っている手前、サボらずに走ります。
しかし気温が気温で雨・・・
とりあえず7時前に来て、走るか走るまいか、めちゃくちゃ葛藤しました。
しかしうちの中富君とか、基本的に常識的過ぎるので、きっと走ったなんて話をしたら・・・
僕は当たり前の事を当然だという考え方が、あまり好きではないんですね。
イレギュラーもこなせて一人前じゃないの?
ずっとそういう考え方で生きているので、こんな悪天候でも「メンタルから体調管理に至るまで、走りのマネジメント次第で十分なパフォーマンスが出せるんだ!」と言ってやりたい気持ちでいっぱい。
しかしねぇ・・・
僕がそんなチャレンジしたところで、感化されて「僕も賛同します!」なんていう人がいないんですね、現状においては・・・。
いずれプロロードレーサーを目指すような本気のメンバーが加わった時には、少なくともそのメンバーに限っては、僕は鬼になってでも「レースの世界をなめんな!こんな天気くらいで走れないようなら自転車なんてやめちまえ!」って罵っていると思うんです。
でもそんな話が通じないって解ってるだけに、きっと僕が1人で走ったとして・・・
「えっ?店長走ったんですか?頭おかしいんちゃいます?」って言われる事が目に見えているので・・・
そんな結果だけは見たくなくて、苦渋の選択で出走を諦めました。
今となってはその判断を後悔しています。
レーサーを目指す者にとって、悪天候なんて関係ないですから。
そんなぬるい事を言っているうちは一流にはなれない。
「別に一流になんてなれなくたって・・・」って言う人もいるかも知れませんが、その考え方自体が問題です。
一流とは誰よりも速くなる事ばかりではないからです。
努力した結果、ナンバーワンになれなかったとしてもいいじゃないですか!
それまでの努力の過程が、何よりもその人の人間性をより価値あるものにするんじゃないですか。
僕はショップの経営者として、そこまでストイックな事を大切なお客様に強要する訳にはいきませんから、あくまで建前と本音を使い分けています。
しかし今後当店が発展して、店舗が増え法人化・・・となっていった際、各店や新しく加わるであろうスタッフを引っ張っていくべき人間には、せめてそのくらいの覚悟や気迫を備えて欲しいと切に願うのであります。
世の中なんて理屈だけで片付く事ばかりではありません。
イレギュラーは常に潜んでいます。
イレギュラーにこそ闘志が燃えるくらいの人材・・・
僕が求めるのはそんな仲間です。
それを彼に伝える意味でも、僕はこの時・・・例えどれだけバカにされようとも、やはり走るべきだったんです。
なんか心の奥がモヤモヤする中、開店時間まで開き直ってランエボをいじってました。
次回がまた雨だったら・・・
僕は走りますよ。
身体がぶっ壊れたっていい!信念を貫きます!
2014年2月8日土曜日
ホームページ観て頂いてますか?イベント欄とか・・・
一応当店のホームページで、2月の『スキーツアー』と、3月の『しまなみ海道サイクリング』の告知をさせて頂いてましたが、思った以上に反応が薄い!
SEO対策が必要?
あかん!あかん!
また良くわからない業者さんから営業の電話がかかってきそうや(汗)
とりあえず2月10日の夜出発で11日にスキー!って話でしたが、O様一家を含めた5名しか希望者がおられなくて・・・
O様はバスじゃないとしんどいっておっしゃっていたので、せめて15人くらいは参加者に集まって頂きたかったのですが・・・
僕入れて6人だとさすがに厳しいですね。
レンタカーでアルファードでも借りれば、交通費だけで一人辺り7000円足らずで行けそうなのだが・・・
僕一人の運転で皆さん安心して乗って下さるでしょうか?
少なくとも僕はきっと眠いです!(断言)
まあ危険な運転はもちろんしませんが、ちょっと申し訳ないかな~って感じで・・・
なのでスキーは一旦中止ということにした方が良さそうですね。
という訳で、僕だけ行ってきます!
1日早めて2月9日の夜出発で。
10日の月曜日は中富君と留美さんに頑張ってもらい、11日の祝日は出勤します!
一応岐阜に帰郷したK合様との約束ですから、約束は果たしてきます!
とりあえず『しまなみ海道サイクリング』については、引き続き募集をかけます!
http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/index.php?FrontPage
是非ご覧になって下さい!!
SEO対策が必要?
あかん!あかん!
また良くわからない業者さんから営業の電話がかかってきそうや(汗)
とりあえず2月10日の夜出発で11日にスキー!って話でしたが、O様一家を含めた5名しか希望者がおられなくて・・・
O様はバスじゃないとしんどいっておっしゃっていたので、せめて15人くらいは参加者に集まって頂きたかったのですが・・・
僕入れて6人だとさすがに厳しいですね。
レンタカーでアルファードでも借りれば、交通費だけで一人辺り7000円足らずで行けそうなのだが・・・
僕一人の運転で皆さん安心して乗って下さるでしょうか?
少なくとも僕はきっと眠いです!(断言)
まあ危険な運転はもちろんしませんが、ちょっと申し訳ないかな~って感じで・・・
なのでスキーは一旦中止ということにした方が良さそうですね。
という訳で、僕だけ行ってきます!
1日早めて2月9日の夜出発で。
10日の月曜日は中富君と留美さんに頑張ってもらい、11日の祝日は出勤します!
一応岐阜に帰郷したK合様との約束ですから、約束は果たしてきます!
とりあえず『しまなみ海道サイクリング』については、引き続き募集をかけます!
http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/index.php?FrontPage
是非ご覧になって下さい!!
DIYは楽しいですよ!
ご存知な方もおられるとは思いますが・・・
うちは自転車はもちろん、車やバイクの破損したパーツを直したり・・・なんて事もたまにします。
基本的には僕が趣味で自分の車をいじっている、その延長みたいなところなんですが・・・
お金を掛けずにできる応急修理や、簡単なワンオフパーツ作りまで色々します。
最近は僅かな時間を作りつつ、少しずつランエボを手直ししてます。
運転席に使うつもりでヤフオクで落札したシートレールが、スライドレバー欠品だった為、フルバケットシートを固定で使うしか無かった訳なんですが、さすがにただでさえ乗り降りの不便なフルバケを、スライドできないなんて有り得ない話なので・・・
「じゃあスライドレバーを作ったらいいやん!」
そう思い立ったら早速コーナンプロへ・・・
太さ(直径)9.5mmのステンレスパイプ910mm長を購入し、後は鉄骨を曲げ加工する工具を2点購入。
中空のパイプは曲げると断面が三日月状になる為、強度が著しく落ちるので曲げないで!って注意書きされていますが、そんなの工夫次第である程度の強度は確保できます。
要するに一発で90度曲げるからねじれに弱くなるのであって、このように2点折りして90度にすれば、幾分か強度が残ります。
そして加工で一番悩んだのが、レバーが抜けないようにレール本体の内側にある爪の部分に、レバーの先端を穴開け加工して刺さなければならない。
写真の中央部分ですが、ステンレスパイプに爪が刺さっているのが判りますか?
ここはパイプ側面にパイプカッターで切れ目を入れて、その傷口に自転車用のチェーンカッターをねじ込んで穴を開け・・・
本体にあてがってプラスチックハンマーで叩き、ガッチリとぶち込んだ訳ですね(笑)
そして完成!
しっかりと機能してくれてますよ!
これなら新品で15000円するシートレールが、ジャンク同然のレールを2000~3000円で買って、ステンレスパイプ代と曲げ工具代込みの、トータル4500~5500円程度でレールが完成です。
しかもオリジナルよりもしっかりとしたレバーです。
フルバケットシートに装着するとこんな感じ・・・
窓が反射して判りにくいですが、ようやくシートを交換しました。
更に助手席にはレカロのセミバケットシートを入れて、これでとりあえずランエボらしいインテリアに戻せました。
スパルコのシートはディーラーやオートバックスでは、車検に通らないからってお断りされるパーツですが、ラリー好きにはスパルコしか考えられません(笑)
背面シートを装着してもアウトです。
尚、レカロとブリッドであれば、背面シート装着により車検規定を通ります。
自宅に使いたくても一部欠損で使えないお宝が眠っている人は、駄目もとで一度当店にご相談下さい!
剥き出しエアクリーナーを、タービンの熱から守る為の遮熱板のワンオフ製作とか・・・
ブローオフバルブの取り付けとか、簡単な事であればお手伝い致しますよ。
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換も2000円でやりますよ(笑)
ちゃんとトルクレンチもあるのでご安心下さい!
そういえば最近では前後Vブレーキのスプリングが、破損して片利きしているMTBに乗ったお客様が来られて・・・
前後のVブレーキ本体を交換して欲しいっておっしゃったんですが、そんな日に限ってブレーキ交換の修理が多かったりするので、片方は交換できたけど、もう片方は部品が不足してしまい、注文して後日って話になったんです。
しかし仕事の通勤で毎日使うから、とりあえず走れる状態にして欲しいと言われ・・・
バネ作っちゃいましたよ。
向かって右は正常で、左のバネが即席のバネです。
太さ(直径)2mmのプレーンスポークを曲げて・・・
付け根部分の丸を綺麗に作るのが大変で、思いの他時間を使いましたが、後日新品に交換してもらう事もあるので、工賃500円でやっちゃいました。
バネテンションを調整するアジャスターが当たる部分の強度は保障できませんが、これで十分使えるようになったと、お客様もご満足でした。
まあまだまだ荒削りではありますが、当店はこういった作業を果敢にチャレンジしてしまう店なので、同じようなDIY好きなお客様は、情報交換も含め、是非一度遊びに来て下さい!
うちは自転車はもちろん、車やバイクの破損したパーツを直したり・・・なんて事もたまにします。
基本的には僕が趣味で自分の車をいじっている、その延長みたいなところなんですが・・・
お金を掛けずにできる応急修理や、簡単なワンオフパーツ作りまで色々します。
最近は僅かな時間を作りつつ、少しずつランエボを手直ししてます。
運転席に使うつもりでヤフオクで落札したシートレールが、スライドレバー欠品だった為、フルバケットシートを固定で使うしか無かった訳なんですが、さすがにただでさえ乗り降りの不便なフルバケを、スライドできないなんて有り得ない話なので・・・
「じゃあスライドレバーを作ったらいいやん!」
そう思い立ったら早速コーナンプロへ・・・
太さ(直径)9.5mmのステンレスパイプ910mm長を購入し、後は鉄骨を曲げ加工する工具を2点購入。
中空のパイプは曲げると断面が三日月状になる為、強度が著しく落ちるので曲げないで!って注意書きされていますが、そんなの工夫次第である程度の強度は確保できます。
要するに一発で90度曲げるからねじれに弱くなるのであって、このように2点折りして90度にすれば、幾分か強度が残ります。
そして加工で一番悩んだのが、レバーが抜けないようにレール本体の内側にある爪の部分に、レバーの先端を穴開け加工して刺さなければならない。
写真の中央部分ですが、ステンレスパイプに爪が刺さっているのが判りますか?
ここはパイプ側面にパイプカッターで切れ目を入れて、その傷口に自転車用のチェーンカッターをねじ込んで穴を開け・・・
本体にあてがってプラスチックハンマーで叩き、ガッチリとぶち込んだ訳ですね(笑)
そして完成!
しっかりと機能してくれてますよ!
これなら新品で15000円するシートレールが、ジャンク同然のレールを2000~3000円で買って、ステンレスパイプ代と曲げ工具代込みの、トータル4500~5500円程度でレールが完成です。
しかもオリジナルよりもしっかりとしたレバーです。
フルバケットシートに装着するとこんな感じ・・・
窓が反射して判りにくいですが、ようやくシートを交換しました。
更に助手席にはレカロのセミバケットシートを入れて、これでとりあえずランエボらしいインテリアに戻せました。
スパルコのシートはディーラーやオートバックスでは、車検に通らないからってお断りされるパーツですが、ラリー好きにはスパルコしか考えられません(笑)
背面シートを装着してもアウトです。
尚、レカロとブリッドであれば、背面シート装着により車検規定を通ります。
自宅に使いたくても一部欠損で使えないお宝が眠っている人は、駄目もとで一度当店にご相談下さい!
剥き出しエアクリーナーを、タービンの熱から守る為の遮熱板のワンオフ製作とか・・・
ブローオフバルブの取り付けとか、簡単な事であればお手伝い致しますよ。
スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換も2000円でやりますよ(笑)
ちゃんとトルクレンチもあるのでご安心下さい!
そういえば最近では前後Vブレーキのスプリングが、破損して片利きしているMTBに乗ったお客様が来られて・・・
前後のVブレーキ本体を交換して欲しいっておっしゃったんですが、そんな日に限ってブレーキ交換の修理が多かったりするので、片方は交換できたけど、もう片方は部品が不足してしまい、注文して後日って話になったんです。
しかし仕事の通勤で毎日使うから、とりあえず走れる状態にして欲しいと言われ・・・
バネ作っちゃいましたよ。
向かって右は正常で、左のバネが即席のバネです。
太さ(直径)2mmのプレーンスポークを曲げて・・・
付け根部分の丸を綺麗に作るのが大変で、思いの他時間を使いましたが、後日新品に交換してもらう事もあるので、工賃500円でやっちゃいました。
バネテンションを調整するアジャスターが当たる部分の強度は保障できませんが、これで十分使えるようになったと、お客様もご満足でした。
まあまだまだ荒削りではありますが、当店はこういった作業を果敢にチャレンジしてしまう店なので、同じようなDIY好きなお客様は、情報交換も含め、是非一度遊びに来て下さい!
2014年2月7日金曜日
第5回『TEAM EURO』走行会!私心が折れました・・・
2月 1日(土)。
この日は僕とI井様、K様、H川様の4人でスタート。
O様親子はM嬢の体調不良により、途中で引き返したそうです。(午後には親子揃って自転車で来てくれました!)
中富君?
サボリではありません。
前夜に事故りまして・・・
仕事帰りに脇浜のサイゼリア前で、ウインカーも出さずに軽自動車が左折してきて、彼はそれに巻き込まれたんです。
ここのサイゼリアは1Fにマクドナルドのドライブスルーもあるので、かなり車の出入りは多いです。
なので当然、中富君もそこはわきまえて走っていたのです。
後ろを確認したら軽自動車が一台で、指示器も出していないので、安心しかけたところで並ばれて、いきなりハンドルを切って幅寄せしてきたとの事。
中富君はこれでもか!ってくらいにライト類を装備して、しっかりとアピールして走っているのですが、その軽自動車の運転手は「見てませんでした。」と言っていたそうで・・・
でも僕が思うに、自転車がいるのを判っていながら相対速度を甘く見積もって、強引に追い抜いてわざと目の前で左折し、自転車に急ブレーキをかけさせよう・・・くらいの悪意を、その軽自動車の運転手が持っていたんじゃないかと思うんですよね。
そのくらい中富君の自転車は夜間でも判りやすいんです。
最近は車もバイクもウインカーを点けずに車線変更したり、交差点を曲がったりする輩が多いですよね?
ぶっちゃけ・・・タクシーまでもがそんな感じですから・・・
そういう連中ってどういった感覚で道を走っているんでしょうね?
他に誰も走っていないとか、自分が最速だ!とか思っているんでしょうか?(笑)
バイク・・・特にスクーター(ビッグスクーター)は顕著ですね。
車の間を縫って走るのは当たり前。どうせスピードが頭打ちなのに信号で前まで出てきて、発進後結局は左側車線の渋滞の原因になっているだけのスクーターとか・・・
大阪ではバイクの事故が多くて、その多くは腕や脚を切断するような事故になっているそうです。
特にポーアイ方面へバイク通勤してる方の無謀運転が目に付きますが、正直そんな人に巻き込まれて事故し、点数を引かれたり、保険の等級を下げるのって願い下げですよ。
もちろん自転車も然り・・・
幸いうちのお客様はマナーやモラルのしっかりした方が多いのですが、今回の中富君みたいにいきなり車に左折される・・・なんて可能性も無きにしもあらずなところなので、くれぐれも注意したいところです。
なお中富君は特に大きな怪我はなく、右手首と背中に痛みが残るくらいの打撲で済んだ模様。
ただし愛車のセンチュリオンはもう乗らない方がいいかも・・・な感じらしいです。
最近お客様でも自動車に突っ込まれた・・・って方が何人かいて・・・
それに対する加害者の態度の悪さとか、保険会社の対応の悪さをよく耳にします。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
とうぶん中富君は走行会をお休みになりそうです。
ちなみに中富君は僕の事故とか・・・最近事故の話が多いので、今回の事故については書かなくていいですよ・・・って言っていたんですけど・・・
自転車と交通事故は常に隣り同士にある関係なので、書かずにはいられなかった訳です。
あとこれは追記ですが、うちの中富君は自転車乗りに対してもマナーやモラルにうるさい人間ですので、間違っても無茶な走りをして事故したのではないという事は断言できます。
ところで本題です。
4人でスタートした際・・・
「どうしても走ってみたい坂道があるんです。」
僕はそういって先導。
上りの得意なI井様やK様はともかく、H川様ゴメンナサイ!
でもH川様は苦手な上りが、当店の走行会に参加するようになって、少しずつ楽に走れるようになってきたそうで・・・
そんな話を伺うととても嬉しいものです。
そしてそんな一行が向かったのは・・・
http://www.navitime.co.jp/?orv=486726125.124934737.00115273.%E7%86%8A%E5%86%85%EF%BC%96%E4%B8%81%E7%9B%AE&dnv=486685627.124962521..%E7%B4%85%E8%91%89%E3%81%AE%E8%8C%B6%E5%B1%8B&orvAdd=.......&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E8%91%BA%E5%90%88%E7%94%BA%E5%AD%97%E5%B1%B1%E9%83%A11-1.0782413667..00011.060621397...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
新神戸ロープウェイ(布引ハーブ園)の『風の丘駅』まで一気に上る激坂です。
正直、神戸第一高校くらいまでは鼻歌交じりに上れるレベルですが・・・
第一高校のテニスコートを過ぎたあたりから、一気に傾斜がきつくなり、更にはカーブも多いので、
「この上りっていつまで続くんだろう?」って気分にさせられます。
実は今回初めてここを上った僕は、どこまで行く道かは知っていても、距離まで把握してなかったので、カーブを曲がる度に「マジかよ?」って、テンションがダウンして・・・
ロープウェイの下を潜った辺りで「あかん!もう心が折れる!」って足を着いてしまいました。
そこまでの上りは『ツール・ド・美ヶ原』の壁~美鈴湖までの上りと類似するような傾斜で、僕の見立てでは延々13~14%で時々15%以上ある上りでした。
途中で足を休めるような平坦も無いので、僕みたいに21Tのスプロケしかない人には拷問です。
Y田さんが「ここはきついですよ~!」って言っていたのも納得。
O様2号はここで特訓して再度ドライブウェイのタイムを更新したそうです。
そう思うと僕ももっと頑張らなきゃ・・・って感じて再び上り始めると・・・
50mも行かないうちにカーブを曲がった先がピーク(上りゴール)でした(汗)
「はあ?何それ?あとちょっとやったんや?うわ~っ!マジかぁ~。」
これには先に上り切ったI井様とK様も大爆笑!
「店長!惜しかったですね。(笑)」
いや~!コースを知らないという事は恐ろしいものです。
そう考えると僕もせめて23Tくらいの軽いギアは欲しいですね!
あ、よく人から「普通は25Tくらいいるでしょ?」って言われますが、僕には必要ありません。
24T以上のスプロケは断固拒否です。
そんなギアよりは20Tが欲しいです(切望)。
なので最新の11速仕様を買ったところで、23Tスタートの組み合わせが、11T~23Tしかないのがすごく気に入らないです。
シマノはなぜ12T~23Tのスプロケを作らないのだろうか?
11Tなんてものは実用性が無さ過ぎる(コンパクトドライブの人しか使えない)って判らないのかな?
なので今現状、僕にとって11速使用の9000型デュラエースなんて必要なくて・・・
もし新しくロードを組むとしても10速仕様の7800型か7900型で十分なんです。
そして愛車のジタンは、7700型のデュラエースから他に変えるつもりはありません。
何も知らない人から「古い自転車に乗ってますね!このコンポってデュラなんですか?」ってバカにされようが、こいつだけはこのままが最高なんです。
という訳で、現在NEWバイクの製作を計画しています。
インターマックスさんと契約を結べたらX-LIGHTを完成させるつもりでいましたが・・・
今回はエ・・・オホン!違うのでいきます(笑)
ところで一行は風の丘より更に奥へと進み、『紅葉の茶屋』で珈琲タイムを楽しみました。
まるでポタリングですが、たまにはこういうのも有ですね!
また茶屋で飼っているワンコが可愛くて・・・
今回の4人は皆動物に好かれるメンバーばかりなのか、すごくなつかれてしまい、帰る時なんて見送りまでされちゃいました。
またリベンジ行きたいです!
っていうよりこのコースでしばらく修行したいです(笑)
珈琲も飲めるし最高ですね!
茶屋を後にしてもと来た道を下った我々は次に青谷を上り、神戸高校前を通過して摩耶ケーブル駅前まで上り・・・
この時ばかりは本気で上りました(笑)
布引で脚をほぼ使い切っていましたが、少々の上りはまだ走れます。
そして桜トンネルを抜けて下まで下ってから・・・
JRの線路沿いにスプリント勝負!
しかしI井様とK様は思いのほか脚を使い切っていたのですが、逆にH川様がすごく速かったです!
僕もゴール直前までなかなか追いつけなくてビックリしました!
今回は距離こそ短めでしたが、なかなか素晴らしいコースを走れて、皆さんナイスファイトだったので充実していました。
次回もここにしようかな(笑)
この日は僕とI井様、K様、H川様の4人でスタート。
O様親子はM嬢の体調不良により、途中で引き返したそうです。(午後には親子揃って自転車で来てくれました!)
中富君?
サボリではありません。
前夜に事故りまして・・・
仕事帰りに脇浜のサイゼリア前で、ウインカーも出さずに軽自動車が左折してきて、彼はそれに巻き込まれたんです。
ここのサイゼリアは1Fにマクドナルドのドライブスルーもあるので、かなり車の出入りは多いです。
なので当然、中富君もそこはわきまえて走っていたのです。
後ろを確認したら軽自動車が一台で、指示器も出していないので、安心しかけたところで並ばれて、いきなりハンドルを切って幅寄せしてきたとの事。
中富君はこれでもか!ってくらいにライト類を装備して、しっかりとアピールして走っているのですが、その軽自動車の運転手は「見てませんでした。」と言っていたそうで・・・
でも僕が思うに、自転車がいるのを判っていながら相対速度を甘く見積もって、強引に追い抜いてわざと目の前で左折し、自転車に急ブレーキをかけさせよう・・・くらいの悪意を、その軽自動車の運転手が持っていたんじゃないかと思うんですよね。
そのくらい中富君の自転車は夜間でも判りやすいんです。
最近は車もバイクもウインカーを点けずに車線変更したり、交差点を曲がったりする輩が多いですよね?
ぶっちゃけ・・・タクシーまでもがそんな感じですから・・・
そういう連中ってどういった感覚で道を走っているんでしょうね?
他に誰も走っていないとか、自分が最速だ!とか思っているんでしょうか?(笑)
バイク・・・特にスクーター(ビッグスクーター)は顕著ですね。
車の間を縫って走るのは当たり前。どうせスピードが頭打ちなのに信号で前まで出てきて、発進後結局は左側車線の渋滞の原因になっているだけのスクーターとか・・・
大阪ではバイクの事故が多くて、その多くは腕や脚を切断するような事故になっているそうです。
特にポーアイ方面へバイク通勤してる方の無謀運転が目に付きますが、正直そんな人に巻き込まれて事故し、点数を引かれたり、保険の等級を下げるのって願い下げですよ。
もちろん自転車も然り・・・
幸いうちのお客様はマナーやモラルのしっかりした方が多いのですが、今回の中富君みたいにいきなり車に左折される・・・なんて可能性も無きにしもあらずなところなので、くれぐれも注意したいところです。
なお中富君は特に大きな怪我はなく、右手首と背中に痛みが残るくらいの打撲で済んだ模様。
ただし愛車のセンチュリオンはもう乗らない方がいいかも・・・な感じらしいです。
最近お客様でも自動車に突っ込まれた・・・って方が何人かいて・・・
それに対する加害者の態度の悪さとか、保険会社の対応の悪さをよく耳にします。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
とうぶん中富君は走行会をお休みになりそうです。
ちなみに中富君は僕の事故とか・・・最近事故の話が多いので、今回の事故については書かなくていいですよ・・・って言っていたんですけど・・・
自転車と交通事故は常に隣り同士にある関係なので、書かずにはいられなかった訳です。
あとこれは追記ですが、うちの中富君は自転車乗りに対してもマナーやモラルにうるさい人間ですので、間違っても無茶な走りをして事故したのではないという事は断言できます。
ところで本題です。
4人でスタートした際・・・
「どうしても走ってみたい坂道があるんです。」
僕はそういって先導。
上りの得意なI井様やK様はともかく、H川様ゴメンナサイ!
でもH川様は苦手な上りが、当店の走行会に参加するようになって、少しずつ楽に走れるようになってきたそうで・・・
そんな話を伺うととても嬉しいものです。
そしてそんな一行が向かったのは・・・
http://www.navitime.co.jp/?orv=486726125.124934737.00115273.%E7%86%8A%E5%86%85%EF%BC%96%E4%B8%81%E7%9B%AE&dnv=486685627.124962521..%E7%B4%85%E8%91%89%E3%81%AE%E8%8C%B6%E5%B1%8B&orvAdd=.......&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E8%91%BA%E5%90%88%E7%94%BA%E5%AD%97%E5%B1%B1%E9%83%A11-1.0782413667..00011.060621397...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
新神戸ロープウェイ(布引ハーブ園)の『風の丘駅』まで一気に上る激坂です。
正直、神戸第一高校くらいまでは鼻歌交じりに上れるレベルですが・・・
第一高校のテニスコートを過ぎたあたりから、一気に傾斜がきつくなり、更にはカーブも多いので、
「この上りっていつまで続くんだろう?」って気分にさせられます。
実は今回初めてここを上った僕は、どこまで行く道かは知っていても、距離まで把握してなかったので、カーブを曲がる度に「マジかよ?」って、テンションがダウンして・・・
ロープウェイの下を潜った辺りで「あかん!もう心が折れる!」って足を着いてしまいました。
そこまでの上りは『ツール・ド・美ヶ原』の壁~美鈴湖までの上りと類似するような傾斜で、僕の見立てでは延々13~14%で時々15%以上ある上りでした。
途中で足を休めるような平坦も無いので、僕みたいに21Tのスプロケしかない人には拷問です。
Y田さんが「ここはきついですよ~!」って言っていたのも納得。
O様2号はここで特訓して再度ドライブウェイのタイムを更新したそうです。
そう思うと僕ももっと頑張らなきゃ・・・って感じて再び上り始めると・・・
50mも行かないうちにカーブを曲がった先がピーク(上りゴール)でした(汗)
「はあ?何それ?あとちょっとやったんや?うわ~っ!マジかぁ~。」
これには先に上り切ったI井様とK様も大爆笑!
「店長!惜しかったですね。(笑)」
いや~!コースを知らないという事は恐ろしいものです。
そう考えると僕もせめて23Tくらいの軽いギアは欲しいですね!
あ、よく人から「普通は25Tくらいいるでしょ?」って言われますが、僕には必要ありません。
24T以上のスプロケは断固拒否です。
そんなギアよりは20Tが欲しいです(切望)。
なので最新の11速仕様を買ったところで、23Tスタートの組み合わせが、11T~23Tしかないのがすごく気に入らないです。
シマノはなぜ12T~23Tのスプロケを作らないのだろうか?
11Tなんてものは実用性が無さ過ぎる(コンパクトドライブの人しか使えない)って判らないのかな?
なので今現状、僕にとって11速使用の9000型デュラエースなんて必要なくて・・・
もし新しくロードを組むとしても10速仕様の7800型か7900型で十分なんです。
そして愛車のジタンは、7700型のデュラエースから他に変えるつもりはありません。
何も知らない人から「古い自転車に乗ってますね!このコンポってデュラなんですか?」ってバカにされようが、こいつだけはこのままが最高なんです。
という訳で、現在NEWバイクの製作を計画しています。
インターマックスさんと契約を結べたらX-LIGHTを完成させるつもりでいましたが・・・
今回はエ・・・オホン!違うのでいきます(笑)
ところで一行は風の丘より更に奥へと進み、『紅葉の茶屋』で珈琲タイムを楽しみました。
まるでポタリングですが、たまにはこういうのも有ですね!
また茶屋で飼っているワンコが可愛くて・・・
今回の4人は皆動物に好かれるメンバーばかりなのか、すごくなつかれてしまい、帰る時なんて見送りまでされちゃいました。
またリベンジ行きたいです!
っていうよりこのコースでしばらく修行したいです(笑)
珈琲も飲めるし最高ですね!
茶屋を後にしてもと来た道を下った我々は次に青谷を上り、神戸高校前を通過して摩耶ケーブル駅前まで上り・・・
この時ばかりは本気で上りました(笑)
布引で脚をほぼ使い切っていましたが、少々の上りはまだ走れます。
そして桜トンネルを抜けて下まで下ってから・・・
JRの線路沿いにスプリント勝負!
しかしI井様とK様は思いのほか脚を使い切っていたのですが、逆にH川様がすごく速かったです!
僕もゴール直前までなかなか追いつけなくてビックリしました!
今回は距離こそ短めでしたが、なかなか素晴らしいコースを走れて、皆さんナイスファイトだったので充実していました。
次回もここにしようかな(笑)
2014年2月6日木曜日
久々の長野県・・・
長野県・・・
僕にとっては第二の故郷みたいな場所です。
子供の頃父親に連れて行かれた白馬八方尾根・・・
地獄のようなスキー特訓を受けて、僕はスキーが嫌いになりました。
「お前はセンスが無い!一族で一番スキーが下手だ!」
そう言われて嫌いになったスキー。
小学4年生の頃から一人で六甲山人工スキー場に通っては、色々な人の滑りを観察して、見よう見まねで自分も試して・・・
1年後にはなんちゃってパラレルまでできるようになり・・・
小学6年生のスキーキャンプでは上級者グループで1、2を争うくらいに滑れるようになっていました。
そんな僕が八方尾根にリベンジを試みたのは高校の卒業旅行。
修学旅行で行った木島平で、ウェーデルンを滑れるようになって自信がついたんです。
ところが八方尾根は半端なく厳しかったです。
黒菱ゲレンデなんてまともな神経ではバーンを見下ろす事さえできません。
あのコブの深さと急斜面。
一度逆エッジをすくわれたら最後、100m以上は確実に雪崩れ落ちます。
そのくらい急斜面なんです。
せっかくトラウマを克服しに来たのに足がすくんで滑れなくて・・・
ウサギ平のコブ斜面でさえ、午後の削れまくったコンディションでは逆エッジを取られまくりで・・・
「俺はまだまだ下手くそだ!こんなんじゃ親父に勝てない!」
それ以来毎年八方尾根に通うようになり・・・
気がついたらスキーのインストラクターとして、志賀高原や菅平で指導をする立場になってたり・・・
そういう意味ではスキーがきっかけで長野を好きになったのかな?
でも結局のところ未だスキーを極め切ってはいません。
ましてやクラウンだった父親には到底及びません。
僕なんてせいぜい1級止まりです。
それでも雪山を一気に滑る快感を求め、今もスキーはします。
板も2本、ブーツも2足、素人にしたら持ち過ぎでしょ?
あとはやはり自転車かな・・・
初めてヒルクライムレースに参加した1996年つがいけサイクル以来、長野県のレースに出る機会が多くなったので、その度にレース、食事、温泉、観光、そば打ち体験など、色々長野県を知る機会が増え、より一層好きになりました。
「長野の何が一番好きですか?」
人からそう聞かれたら・・・
「そこに山があるからです。」
僕は必ずそう答えています。
スキーと自転車を通して、僕は長野県の山々に色々学びました。
車や登山でも楽しみました。
海も好きですが、海にロマンを求めるのって大変じゃないですか?
以前は海洋学者に憧れた時期もありましたが・・・
海は特殊な世界です。
ダイビングの資格があれば多少はその素晴らしさに触れることができるのかな~。
でも僕はそんな資格持っていません。
道具の使い方や手信号くらいは知っていますが・・・。
しかし山には資格なんて無くても登れます。
スキーも自転車も登山も、誰にだってできます。
車さえあればビーナスラインも、乗鞍スーパー林道もドライブできます。
季節の移り変わりで山の表情も大きく変わります。
そこにロマンはありませんか?
人には多かれ少なかれ征服欲というものがあるそうです。
やはりてっぺんからの眺めは最高なんですよ!
雲よりも高い所から眺める下界は豆粒みたいで。
自分がどれだけちっぽけで、自分の悩みがどれだけ下らない事か、そこで思い知る事ができるんです。
そして何よりも「生きてる!」って実感できるのが素晴らしいです。
だから人は挑戦できるんです。
そんな自分を見つめる機会をプレゼントしてくれた長野は、僕にとってかけがえの無い土地なんですよ。
住んでいる人も温かい人が多くて、そこも好きなポイントですね。
まあ今回は親戚の結婚式に出る為に行ったのですが・・・
2年ぶりの長野県、行く機会ができてうれしかったです。
以前は毎年GWと冬には行っていたんですけど、旅行会社を辞めてからは段々余裕がなくなって・・・
時間もお金も心も・・・
長野県には僕の原点があるので、行くと今の自分をつい鏡でみてしまう気分になるんですよね。
だから今の自分に胸を張って「俺は成長したよ!」って言えるくらいにならないと、行きたくないっていうのが本音なんです。
自転車も中途半端なままですからね。
得意なスプリントを捨て、村山利男さんに憧れて、日本一のヒルクライマーを目指したあの頃。
その志を中途半端に投げ出した自分を見るのが死ぬほど辛いんです。
長野県に帰る度に「俺はまだ敗北者のままだ・・・」って思うんです。
だから余程の事が無ければ行きたくないって思えちゃうんですよね。
しかも・・・
1月の売り上げが微妙で、少しでも頑張りたいって時に、日曜日に店を閉めて行かなきゃならないっていうのがねぇ~(笑)
だから最初は親戚の姉ちゃんとその旦那に「突然勘弁してくれよ!」って説教したい気分で行ったんですけどね・・・
ところが親戚の兄ちゃんのところは10ヶ月の赤ちゃんがいて、姉ちゃんも身篭ってて・・・
そう思うと野暮な事も言えず、今の自分にできる限り目一杯祝ってきました。
会場は真田十勇士で有名な上田市のはずれだったんですが、なかなか素敵なチャペルで良かったです。
僕は久々のスーツに違和感をおぼえつつ、いや・・・サスペンダーを持っていくの忘れちゃって参りました。
ところで相手さんのお父上に絡まれたのがきっかけで、親戚一同からも詰め寄られたんですが・・・
「大ちゃんはいつ式を挙げるの?」って(苦笑)
放っといてくれとも言えず・・・。
「はあ・・・まあそのうち・・・」としか言えませんでしたね。
皆さん僕が関西でどんな想いをして生きているか、知らない人ばかりですから(笑)
まあせめて・・・とりあえず幸せな日々を送っているふりくらいはしてきました。
僕は旅行会社時代に、社長さえ結婚を許してくれていたら・・・
多分もうしていたと思うんですよね。
しかし当時の女社長から・・・
「はあ?あなたは自分の置かれている立場が判っていないの?本社の責任者でしょ?今会社が拡大する過程において、どれだけ大変な状況になっているか解っていないの?そんな時によくそんな浮ついた話を持って来れたわね?」
あれは残酷な一言でした。
ボイスレコーダーに録音して裁判に持ち込めば良かったかな?(笑)
まあそんな事もあって僕は未だフラフラしてるのかなぁ~。
食事の席では終始その話を振られたので・・・
途中で逃げました(笑)
まあ何というか・・・
僕は長野県のおいしい空気を吸って、美味いもんを食って、それで十分でした。
帰りは松川によって、長野県のインプレッサ仲間と合流して・・・
「ランエボどうよ?」なんて話で盛り上がり、「近々またオフ会開こうぜ!」って約束をして帰りました。
次回のオフ会はカート対決になりそうです。
最近全然カートをしに行ってないので・・・ちょっと宝塚カートランドで特訓しないと負けますね・・・
5月か6月頃って言っていたけど・・・行けるかな?
頑張って売り上げ伸ばして、実現させたいな。
ところで神戸までの道中は、尾張一宮SAで4時間程エンジンかけっぱで仮眠をとっていたにも関わらず、リッター7.5kmの燃費で帰ってきました。
しかしランエボは燃料メーターが最後のメモリに近づくと、途端にアクセルを踏むたびにガス欠症状が断片的に出るのですごくストレスが溜まります。
ガソリンタンクの底の形状が良くないのかな?
すごくポテンシャルが高いのに、出し切ると燃費が鬼のように悪いし、燃料が少なくなるとブーストを上げれなくなるし・・・
ずっと調子に乗ったベンツやプリウス、アルファード等に進路を譲って、超安全運転で帰ってきました。
はあ・・・つまらん。
次に長野へ行く時は・・・インプレッサで行きたいよ(涙)
僕にとっては第二の故郷みたいな場所です。
子供の頃父親に連れて行かれた白馬八方尾根・・・
地獄のようなスキー特訓を受けて、僕はスキーが嫌いになりました。
「お前はセンスが無い!一族で一番スキーが下手だ!」
そう言われて嫌いになったスキー。
小学4年生の頃から一人で六甲山人工スキー場に通っては、色々な人の滑りを観察して、見よう見まねで自分も試して・・・
1年後にはなんちゃってパラレルまでできるようになり・・・
小学6年生のスキーキャンプでは上級者グループで1、2を争うくらいに滑れるようになっていました。
そんな僕が八方尾根にリベンジを試みたのは高校の卒業旅行。
修学旅行で行った木島平で、ウェーデルンを滑れるようになって自信がついたんです。
ところが八方尾根は半端なく厳しかったです。
黒菱ゲレンデなんてまともな神経ではバーンを見下ろす事さえできません。
あのコブの深さと急斜面。
一度逆エッジをすくわれたら最後、100m以上は確実に雪崩れ落ちます。
そのくらい急斜面なんです。
せっかくトラウマを克服しに来たのに足がすくんで滑れなくて・・・
ウサギ平のコブ斜面でさえ、午後の削れまくったコンディションでは逆エッジを取られまくりで・・・
「俺はまだまだ下手くそだ!こんなんじゃ親父に勝てない!」
それ以来毎年八方尾根に通うようになり・・・
気がついたらスキーのインストラクターとして、志賀高原や菅平で指導をする立場になってたり・・・
そういう意味ではスキーがきっかけで長野を好きになったのかな?
でも結局のところ未だスキーを極め切ってはいません。
ましてやクラウンだった父親には到底及びません。
僕なんてせいぜい1級止まりです。
それでも雪山を一気に滑る快感を求め、今もスキーはします。
板も2本、ブーツも2足、素人にしたら持ち過ぎでしょ?
あとはやはり自転車かな・・・
初めてヒルクライムレースに参加した1996年つがいけサイクル以来、長野県のレースに出る機会が多くなったので、その度にレース、食事、温泉、観光、そば打ち体験など、色々長野県を知る機会が増え、より一層好きになりました。
「長野の何が一番好きですか?」
人からそう聞かれたら・・・
「そこに山があるからです。」
僕は必ずそう答えています。
スキーと自転車を通して、僕は長野県の山々に色々学びました。
車や登山でも楽しみました。
海も好きですが、海にロマンを求めるのって大変じゃないですか?
以前は海洋学者に憧れた時期もありましたが・・・
海は特殊な世界です。
ダイビングの資格があれば多少はその素晴らしさに触れることができるのかな~。
でも僕はそんな資格持っていません。
道具の使い方や手信号くらいは知っていますが・・・。
しかし山には資格なんて無くても登れます。
スキーも自転車も登山も、誰にだってできます。
車さえあればビーナスラインも、乗鞍スーパー林道もドライブできます。
季節の移り変わりで山の表情も大きく変わります。
そこにロマンはありませんか?
人には多かれ少なかれ征服欲というものがあるそうです。
やはりてっぺんからの眺めは最高なんですよ!
雲よりも高い所から眺める下界は豆粒みたいで。
自分がどれだけちっぽけで、自分の悩みがどれだけ下らない事か、そこで思い知る事ができるんです。
そして何よりも「生きてる!」って実感できるのが素晴らしいです。
だから人は挑戦できるんです。
そんな自分を見つめる機会をプレゼントしてくれた長野は、僕にとってかけがえの無い土地なんですよ。
住んでいる人も温かい人が多くて、そこも好きなポイントですね。
まあ今回は親戚の結婚式に出る為に行ったのですが・・・
2年ぶりの長野県、行く機会ができてうれしかったです。
以前は毎年GWと冬には行っていたんですけど、旅行会社を辞めてからは段々余裕がなくなって・・・
時間もお金も心も・・・
長野県には僕の原点があるので、行くと今の自分をつい鏡でみてしまう気分になるんですよね。
だから今の自分に胸を張って「俺は成長したよ!」って言えるくらいにならないと、行きたくないっていうのが本音なんです。
自転車も中途半端なままですからね。
得意なスプリントを捨て、村山利男さんに憧れて、日本一のヒルクライマーを目指したあの頃。
その志を中途半端に投げ出した自分を見るのが死ぬほど辛いんです。
長野県に帰る度に「俺はまだ敗北者のままだ・・・」って思うんです。
だから余程の事が無ければ行きたくないって思えちゃうんですよね。
しかも・・・
1月の売り上げが微妙で、少しでも頑張りたいって時に、日曜日に店を閉めて行かなきゃならないっていうのがねぇ~(笑)
だから最初は親戚の姉ちゃんとその旦那に「突然勘弁してくれよ!」って説教したい気分で行ったんですけどね・・・
ところが親戚の兄ちゃんのところは10ヶ月の赤ちゃんがいて、姉ちゃんも身篭ってて・・・
そう思うと野暮な事も言えず、今の自分にできる限り目一杯祝ってきました。
会場は真田十勇士で有名な上田市のはずれだったんですが、なかなか素敵なチャペルで良かったです。
僕は久々のスーツに違和感をおぼえつつ、いや・・・サスペンダーを持っていくの忘れちゃって参りました。
ところで相手さんのお父上に絡まれたのがきっかけで、親戚一同からも詰め寄られたんですが・・・
「大ちゃんはいつ式を挙げるの?」って(苦笑)
放っといてくれとも言えず・・・。
「はあ・・・まあそのうち・・・」としか言えませんでしたね。
皆さん僕が関西でどんな想いをして生きているか、知らない人ばかりですから(笑)
まあせめて・・・とりあえず幸せな日々を送っているふりくらいはしてきました。
僕は旅行会社時代に、社長さえ結婚を許してくれていたら・・・
多分もうしていたと思うんですよね。
しかし当時の女社長から・・・
「はあ?あなたは自分の置かれている立場が判っていないの?本社の責任者でしょ?今会社が拡大する過程において、どれだけ大変な状況になっているか解っていないの?そんな時によくそんな浮ついた話を持って来れたわね?」
あれは残酷な一言でした。
ボイスレコーダーに録音して裁判に持ち込めば良かったかな?(笑)
まあそんな事もあって僕は未だフラフラしてるのかなぁ~。
食事の席では終始その話を振られたので・・・
途中で逃げました(笑)
まあ何というか・・・
僕は長野県のおいしい空気を吸って、美味いもんを食って、それで十分でした。
帰りは松川によって、長野県のインプレッサ仲間と合流して・・・
「ランエボどうよ?」なんて話で盛り上がり、「近々またオフ会開こうぜ!」って約束をして帰りました。
次回のオフ会はカート対決になりそうです。
最近全然カートをしに行ってないので・・・ちょっと宝塚カートランドで特訓しないと負けますね・・・
5月か6月頃って言っていたけど・・・行けるかな?
頑張って売り上げ伸ばして、実現させたいな。
ところで神戸までの道中は、尾張一宮SAで4時間程エンジンかけっぱで仮眠をとっていたにも関わらず、リッター7.5kmの燃費で帰ってきました。
しかしランエボは燃料メーターが最後のメモリに近づくと、途端にアクセルを踏むたびにガス欠症状が断片的に出るのですごくストレスが溜まります。
ガソリンタンクの底の形状が良くないのかな?
すごくポテンシャルが高いのに、出し切ると燃費が鬼のように悪いし、燃料が少なくなるとブーストを上げれなくなるし・・・
ずっと調子に乗ったベンツやプリウス、アルファード等に進路を譲って、超安全運転で帰ってきました。
はあ・・・つまらん。
次に長野へ行く時は・・・インプレッサで行きたいよ(涙)
2014年2月3日月曜日
ランサーエボリューションVSインプレッサ
自転車屋のブログやのになんで?って思われるかも知れません。
でも僕がチャリキチにして無類の車好きだとすれば・・・
たまにはこんな番外編もあったっていいですよね?
『ランエボVSインプレッサ』
ちょっとでもスポーツカーに精通している人なら、必ずといっていいほど耳にするワードじゃないですか?
『フェラーリVSポルシェVSランボルギーニ』のように、永遠のライバル的な比喩として多くの方に知られています。
それではなぜランサーエボリューション(以後ランエボ)とインプレッサは比較されるのか?
(1)どちらもWRC(ワールドラリーチャンピオンシップ)で、数々のタイトルを獲得した、世界最強最速のラリーカーである。
(2)そのラリーカーをベースに、三菱とスバルがお互いのプライドを賭けて市販車にラインナップしたフルタイム4WDである。
(3)どちらも新車車両価格が300万円程度なのに、その走行性能やメカニズムは1000万円オーバーのスーパーカーに匹敵する性能。
(4)どちらも排気量は2000ccしかないが、ゼロ発進の加速の鋭さはフェラーリ以上に過激。世界最速の2リッターカーと云われている。(厳密には1300ccしかないが、RX-7も2リッターカークラスとしては世界最速を争う車の一つ)
(5)どちらかがバージョンアップしてマイナーチェンジをすれば、もう片方も必ずバージョンアップして競い合う・・・そんなメーカー対メーカーの熾烈なバトルが13年も続いた事実が、もはや伝説として語り草になっている。
ざっくりと言えばそんな理由から比較されている訳ですね。
次にそれぞれの特徴を比較する。
(1)ぱっと見・・・ランエボはガンダムで、インプレッサSTiバージョンは戦闘機。
(2)バージョン・・・ランエボは1~10まであり、フル装備のGSRと、競技ベース車両のRSが存在する。またランエボ6にのみトミ・マキネン仕様(別名エボ6.5)という特別仕様車が存在する。
インプレッサSTiは初代のGC8がバージョン1~6とあり、競技ベース車両のRAがある。更にバージョン3以降には、2ドアクーペのタイプRというラインナップがあり、また限定仕様車のリミテッドも用意されている。2代目のGDBもA型~G型まで存在し、それぞれライトの形状からA~B型は丸目、C~E型は涙目、F~G型は鷹目というような通称で呼ばれている。現行型の3代目GRBは5ドアハッチバックとなり大幅にイメージを変えたものの、C型より4ドアセダンのGVBが追加でラインナップ。
(3)エンジンユニット・・・ランエボは直列4気筒の横置きエンジンなのに対して、インプレッサは水平対向4気筒の縦置きエンジンである。この違いによる特徴の違いは、ランエボがFF(フロントエンジン&フロントドライブ)駆動車をベースに、無理やり4WDにした感じなので重量が重い。しかも上下に伸びる直列4気筒なので、地面に対してエンジンの重心の位置が高い。それに対しインプレッサの場合ピストンが左右に2本ずつ、真横に水平に拡がるように動くエンジンで、更に縦置きエンジンと同じレイアウトで駆動系と直結している為、余分なパーツが無い分軽量である。しかも水平対向エンジンは地面に水平に、車体の一番低い位置にピストン部分がある為非常に重心が低く、それが恐ろしいまでの安定感を演出している。
(4)駆動系・・・どちらもフルタイム4WD。ただしランエボは4以降の車体にはAYC(アクティブヨーコントローラー)が搭載され、フロントヘビーでアンダーステアが出やすく曲がらない車を、無理矢理コンピューター制御で曲がるように作られている。この電子制御装置こそが三菱の真骨頂である。それに対してインプレッサはスポーツABSのみで駆動系をサポート。これは世界でも唯一と言っていい程、優れた前後重量バランスの生み出す、天然のコントロール性能ならではの余裕である。ちなみにインプレッサにはグレードによって、DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)という装置が搭載されており、これは前後タイヤのトルクバランスを50:50から、最大30:70まで、手元のダイヤルで調整できるという優れものである。
(5)ボディ・・・ランエボはランサーのボディをベースに5以降はワイドトレッド化している。正直ボディ剛性はそれほど高くないので、フレームやメンバーの補強は必須だが、あまり剛性を上げ過ぎると本来の曲がらない車になってしまうので、エンジンルームの軽量化や足回りの味付けでバランスを調整する必要がある。それに対しインプレッサは重量バランスがいいだけでなく、ボディ剛性もクラストップの優等生である。よって特に補強しなくても十分な剛性と運動性を発揮する。
(6)足回り・・・ランエボはフロントヘビーなの上にホイールベースも長いので、徐行時の回転半径は大きく、ワインディング走行ではアンダーステアが出やすい(上級者にはAYCの反応が遅過ぎて使えない)。それに対するインプレッサは最小回転半径も小さく街乗りでも扱いやすいうえ、足回りの味付けには定評があるスバル特有の、弱アンダー気味な特性により、タイヤのグリップ限界域におけるコントロール性が非常に高い。
(7)チューニング・・・ランエボ9までの4G63エンジンは非常に耐久性が高く、600馬力程度までのパワーアップには十分耐えられるベースがある。それよりはAYCをキャンセルするか否かが争点となるのだが、腕に自信のある方は是非AYCキャンセルをオススメする。エンジンルームはまずバッテリーの小型化とレイアウト変更・・・及びボンネットのカーボン化など、前後重量バランスを意識した軽量化がオススメ。尚雨水が浸入しやすいエンジンルームなので、エキゾーストマニホールド周辺の部品など防錆対策も欠かせない。インプレッサは簡単なボディ補強と、リアスタビライザーの強化だけで抜群のコントロール反応性が生まれるので、それを制御できるタイヤとサスペンションが必要。冷間鍛造ピストンが組まれたエンジンは長寿なので、20万kmはオーバーホールしなくても大丈夫だが、大口径のピストンは熱量が高く、GC8で360馬力程度、GDB以降で500馬力程度までのパワーアップが推奨。また冷却対策には事欠かないので、前置きインタークーラーは是非導入したいポイント。
(8)弱点・・・ランエボは重量バランスの悪さとボディ剛性があまり高くない。パーツの劣化が激しいのも気になる。ランエボの特権ともいうべきAYCですが、僕は要らないと思う。しかし下手にAYCをキャンセルすると、実用域でのトルクが無駄に高いうえ、アクセルのレスポンスにムラがある為か、やたらと車体が暴れそうになる。チューニングパーツはインプレッサ程種類が多くない。特に個体数の少ない3以前と5~6用のパーツは希少なので値段も高い。インプレッサはエンジンルームに隙間がほとんどないので、いちいちエンジンを降ろさないとできない作業も多く、メンテナンス工賃が高くつく(タイミングベルトやプラグの交換にかかる工賃が通常の倍以上である)のが残念。また水平対向エンジンはタイミングベルトが長いので伸びやすい。エンジンのタペット部分からオイルが漏れやすいので対策が必要。冬場の暖気運転は念入りに(冬場だけ粘度の低いオイルにすると楽)する必要がある。センターデフが弱いのでステアリングを10秒以上全開で切ってはいけない。GDBのD型まではホイールナットのPCD径が100mmしかないので、ハブベアリングへの負担が大きくて破損しやすい。
まあ大きくこんな感じです。
なぜそんなに知っているかというと僕はGC8型インプレッサを3台、ランエボ5と乗り継いできているので、雑誌で覚えた知識だけではなく、リアルに自分でチューニング及びDIYしているわけなんです。
現在はランエボ5に乗っていますが、どちらが好きかと聞かれたら、迷わずインプレッサと答えます。それもGC8後期型限定です。
正直GRBやGVBといった、トヨタ臭漂う最新型のインプレッサには全く興味がありません。
そもそもアクセルが電子制御スロットルになっている時点でつまらない!
ランエボ10も然りだが、新しい車はコンピューターチューニングがしにくいのが難点。しかもマフラーだけでも装着に対する規制がうるさい。
やはり2000年前後までの車が、乗ってもいじっても一番面白いです。
そもそもなんで今回こんなネタを書いたかというと・・・
1月26日(日)に親戚の結婚式が長野県上田市で行われた為、25日(土)の夜からランエボでひとっ走り行って来た訳なんですよ。
まあ年末に事故でバンパーが真っ二つになり・・・
オイルクーラーが押されてへしゃげ、ラジエターにまでダメージがおよび・・・
フロントフェンダーも破損し、右ヘッドランプ&コーナーランプも破損。
そんな車をとりあえず走れるようにしなければならないのですが、保険金はまだ下りていないので、できるだけ予算をかけずに補修しました。
修理は後日改めて行ないます!
しかし頑張りましたよ。
25日の閉店時間くらいから雨が降り始め・・・
雨の中、店前の道路の路側帯で、バンパーの脱着&修正とフェンダーの修正、ライトのHID化をしました。
ビフォーですが、なかなかエグイでしょ?
幸いフレームまでは入らなかったので良かったです。
これを即席で・・・
どうですか?
遠目にパッと見ただけじゃ判らないくらいには直ったでしょ?
フロントバンパーをがっちり固定する為に、写真では判りませんが、ラジエタークーリングパネルでずれないよう工夫しています。
HIDも少し控えめの6000ケルビンですが、十分明るくなりました。
保険の手続きが終わり次第、さっさと直したいです。
ところでこのランエボ・・・
確かにエアフロレス化し、パワーFC(フルコンピューター)の制御でブーストアップを施してあるのでパワフルで面白い車ですが、アイドリングがなかなか安定しません。
しかも事故のダメージでウォーターポンプも損傷していて、余計にカタカタと暴れる。
クーリングパネルを着けて更に冷却効果が上り、高速道路では水温が下がる傾向に・・・
以上の条件があるとはいえ・・・
高速道路を走って長野県松本まで走った燃費が、たったのリッター7km!!
3500回転以上回すと、面白いくらい燃料が減っていくのが、燃料計の針の動きで判る。
なので常に3400回転以下でシフトアップし、2800回転以上でクラッチを繋いで・・・
できるだけトルクの負担を抑えてもリッター8km行くかどうか。
街乗りだとたちまちリッター5km以下になる事も・・・
それでも目一杯車の性能を引き出して走れるなら、全然構わないのだが、そういう走りをしようとするとたちまちリッター5km以下になるので、常に単調な運転で走らないとならず・・・
道中すごく眠かった訳です。
GC8のインプレッサでしたら、リミッターカットもしていない吸排気チューンのみの車体ですと、どんなにエンジンをぶん回してもリッター9.8~10.3kmだった覚えがあります。
更にブースト1.4で最大出力400馬力オーバーにしていたGC8の、STiバージョン5タイプRAリミテッドに乗っていた時でさえ、サーキットの直線で時速270kmまで引っ張る走りをしてもリッター7.8kmだったんですよね。
そう考えるとランエボって、燃費は悪いしストレスの溜まる車だな~って感じる訳ですよ。
誰か同じランエボ乗りが周りにいたら、是非情報交換して、もう少し実用的な車にチューニングしたいものであります。
でも僕がチャリキチにして無類の車好きだとすれば・・・
たまにはこんな番外編もあったっていいですよね?
『ランエボVSインプレッサ』
ちょっとでもスポーツカーに精通している人なら、必ずといっていいほど耳にするワードじゃないですか?
『フェラーリVSポルシェVSランボルギーニ』のように、永遠のライバル的な比喩として多くの方に知られています。
それではなぜランサーエボリューション(以後ランエボ)とインプレッサは比較されるのか?
(1)どちらもWRC(ワールドラリーチャンピオンシップ)で、数々のタイトルを獲得した、世界最強最速のラリーカーである。
(2)そのラリーカーをベースに、三菱とスバルがお互いのプライドを賭けて市販車にラインナップしたフルタイム4WDである。
(3)どちらも新車車両価格が300万円程度なのに、その走行性能やメカニズムは1000万円オーバーのスーパーカーに匹敵する性能。
(4)どちらも排気量は2000ccしかないが、ゼロ発進の加速の鋭さはフェラーリ以上に過激。世界最速の2リッターカーと云われている。(厳密には1300ccしかないが、RX-7も2リッターカークラスとしては世界最速を争う車の一つ)
(5)どちらかがバージョンアップしてマイナーチェンジをすれば、もう片方も必ずバージョンアップして競い合う・・・そんなメーカー対メーカーの熾烈なバトルが13年も続いた事実が、もはや伝説として語り草になっている。
ざっくりと言えばそんな理由から比較されている訳ですね。
次にそれぞれの特徴を比較する。
(1)ぱっと見・・・ランエボはガンダムで、インプレッサSTiバージョンは戦闘機。
(2)バージョン・・・ランエボは1~10まであり、フル装備のGSRと、競技ベース車両のRSが存在する。またランエボ6にのみトミ・マキネン仕様(別名エボ6.5)という特別仕様車が存在する。
インプレッサSTiは初代のGC8がバージョン1~6とあり、競技ベース車両のRAがある。更にバージョン3以降には、2ドアクーペのタイプRというラインナップがあり、また限定仕様車のリミテッドも用意されている。2代目のGDBもA型~G型まで存在し、それぞれライトの形状からA~B型は丸目、C~E型は涙目、F~G型は鷹目というような通称で呼ばれている。現行型の3代目GRBは5ドアハッチバックとなり大幅にイメージを変えたものの、C型より4ドアセダンのGVBが追加でラインナップ。
(3)エンジンユニット・・・ランエボは直列4気筒の横置きエンジンなのに対して、インプレッサは水平対向4気筒の縦置きエンジンである。この違いによる特徴の違いは、ランエボがFF(フロントエンジン&フロントドライブ)駆動車をベースに、無理やり4WDにした感じなので重量が重い。しかも上下に伸びる直列4気筒なので、地面に対してエンジンの重心の位置が高い。それに対しインプレッサの場合ピストンが左右に2本ずつ、真横に水平に拡がるように動くエンジンで、更に縦置きエンジンと同じレイアウトで駆動系と直結している為、余分なパーツが無い分軽量である。しかも水平対向エンジンは地面に水平に、車体の一番低い位置にピストン部分がある為非常に重心が低く、それが恐ろしいまでの安定感を演出している。
(4)駆動系・・・どちらもフルタイム4WD。ただしランエボは4以降の車体にはAYC(アクティブヨーコントローラー)が搭載され、フロントヘビーでアンダーステアが出やすく曲がらない車を、無理矢理コンピューター制御で曲がるように作られている。この電子制御装置こそが三菱の真骨頂である。それに対してインプレッサはスポーツABSのみで駆動系をサポート。これは世界でも唯一と言っていい程、優れた前後重量バランスの生み出す、天然のコントロール性能ならではの余裕である。ちなみにインプレッサにはグレードによって、DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)という装置が搭載されており、これは前後タイヤのトルクバランスを50:50から、最大30:70まで、手元のダイヤルで調整できるという優れものである。
(5)ボディ・・・ランエボはランサーのボディをベースに5以降はワイドトレッド化している。正直ボディ剛性はそれほど高くないので、フレームやメンバーの補強は必須だが、あまり剛性を上げ過ぎると本来の曲がらない車になってしまうので、エンジンルームの軽量化や足回りの味付けでバランスを調整する必要がある。それに対しインプレッサは重量バランスがいいだけでなく、ボディ剛性もクラストップの優等生である。よって特に補強しなくても十分な剛性と運動性を発揮する。
(6)足回り・・・ランエボはフロントヘビーなの上にホイールベースも長いので、徐行時の回転半径は大きく、ワインディング走行ではアンダーステアが出やすい(上級者にはAYCの反応が遅過ぎて使えない)。それに対するインプレッサは最小回転半径も小さく街乗りでも扱いやすいうえ、足回りの味付けには定評があるスバル特有の、弱アンダー気味な特性により、タイヤのグリップ限界域におけるコントロール性が非常に高い。
(7)チューニング・・・ランエボ9までの4G63エンジンは非常に耐久性が高く、600馬力程度までのパワーアップには十分耐えられるベースがある。それよりはAYCをキャンセルするか否かが争点となるのだが、腕に自信のある方は是非AYCキャンセルをオススメする。エンジンルームはまずバッテリーの小型化とレイアウト変更・・・及びボンネットのカーボン化など、前後重量バランスを意識した軽量化がオススメ。尚雨水が浸入しやすいエンジンルームなので、エキゾーストマニホールド周辺の部品など防錆対策も欠かせない。インプレッサは簡単なボディ補強と、リアスタビライザーの強化だけで抜群のコントロール反応性が生まれるので、それを制御できるタイヤとサスペンションが必要。冷間鍛造ピストンが組まれたエンジンは長寿なので、20万kmはオーバーホールしなくても大丈夫だが、大口径のピストンは熱量が高く、GC8で360馬力程度、GDB以降で500馬力程度までのパワーアップが推奨。また冷却対策には事欠かないので、前置きインタークーラーは是非導入したいポイント。
(8)弱点・・・ランエボは重量バランスの悪さとボディ剛性があまり高くない。パーツの劣化が激しいのも気になる。ランエボの特権ともいうべきAYCですが、僕は要らないと思う。しかし下手にAYCをキャンセルすると、実用域でのトルクが無駄に高いうえ、アクセルのレスポンスにムラがある為か、やたらと車体が暴れそうになる。チューニングパーツはインプレッサ程種類が多くない。特に個体数の少ない3以前と5~6用のパーツは希少なので値段も高い。インプレッサはエンジンルームに隙間がほとんどないので、いちいちエンジンを降ろさないとできない作業も多く、メンテナンス工賃が高くつく(タイミングベルトやプラグの交換にかかる工賃が通常の倍以上である)のが残念。また水平対向エンジンはタイミングベルトが長いので伸びやすい。エンジンのタペット部分からオイルが漏れやすいので対策が必要。冬場の暖気運転は念入りに(冬場だけ粘度の低いオイルにすると楽)する必要がある。センターデフが弱いのでステアリングを10秒以上全開で切ってはいけない。GDBのD型まではホイールナットのPCD径が100mmしかないので、ハブベアリングへの負担が大きくて破損しやすい。
まあ大きくこんな感じです。
なぜそんなに知っているかというと僕はGC8型インプレッサを3台、ランエボ5と乗り継いできているので、雑誌で覚えた知識だけではなく、リアルに自分でチューニング及びDIYしているわけなんです。
現在はランエボ5に乗っていますが、どちらが好きかと聞かれたら、迷わずインプレッサと答えます。それもGC8後期型限定です。
正直GRBやGVBといった、トヨタ臭漂う最新型のインプレッサには全く興味がありません。
そもそもアクセルが電子制御スロットルになっている時点でつまらない!
ランエボ10も然りだが、新しい車はコンピューターチューニングがしにくいのが難点。しかもマフラーだけでも装着に対する規制がうるさい。
やはり2000年前後までの車が、乗ってもいじっても一番面白いです。
そもそもなんで今回こんなネタを書いたかというと・・・
1月26日(日)に親戚の結婚式が長野県上田市で行われた為、25日(土)の夜からランエボでひとっ走り行って来た訳なんですよ。
まあ年末に事故でバンパーが真っ二つになり・・・
オイルクーラーが押されてへしゃげ、ラジエターにまでダメージがおよび・・・
フロントフェンダーも破損し、右ヘッドランプ&コーナーランプも破損。
そんな車をとりあえず走れるようにしなければならないのですが、保険金はまだ下りていないので、できるだけ予算をかけずに補修しました。
修理は後日改めて行ないます!
しかし頑張りましたよ。
25日の閉店時間くらいから雨が降り始め・・・
雨の中、店前の道路の路側帯で、バンパーの脱着&修正とフェンダーの修正、ライトのHID化をしました。
ビフォーですが、なかなかエグイでしょ?
幸いフレームまでは入らなかったので良かったです。
これを即席で・・・
どうですか?
遠目にパッと見ただけじゃ判らないくらいには直ったでしょ?
フロントバンパーをがっちり固定する為に、写真では判りませんが、ラジエタークーリングパネルでずれないよう工夫しています。
HIDも少し控えめの6000ケルビンですが、十分明るくなりました。
保険の手続きが終わり次第、さっさと直したいです。
ところでこのランエボ・・・
確かにエアフロレス化し、パワーFC(フルコンピューター)の制御でブーストアップを施してあるのでパワフルで面白い車ですが、アイドリングがなかなか安定しません。
しかも事故のダメージでウォーターポンプも損傷していて、余計にカタカタと暴れる。
クーリングパネルを着けて更に冷却効果が上り、高速道路では水温が下がる傾向に・・・
以上の条件があるとはいえ・・・
高速道路を走って長野県松本まで走った燃費が、たったのリッター7km!!
3500回転以上回すと、面白いくらい燃料が減っていくのが、燃料計の針の動きで判る。
なので常に3400回転以下でシフトアップし、2800回転以上でクラッチを繋いで・・・
できるだけトルクの負担を抑えてもリッター8km行くかどうか。
街乗りだとたちまちリッター5km以下になる事も・・・
それでも目一杯車の性能を引き出して走れるなら、全然構わないのだが、そういう走りをしようとするとたちまちリッター5km以下になるので、常に単調な運転で走らないとならず・・・
道中すごく眠かった訳です。
GC8のインプレッサでしたら、リミッターカットもしていない吸排気チューンのみの車体ですと、どんなにエンジンをぶん回してもリッター9.8~10.3kmだった覚えがあります。
更にブースト1.4で最大出力400馬力オーバーにしていたGC8の、STiバージョン5タイプRAリミテッドに乗っていた時でさえ、サーキットの直線で時速270kmまで引っ張る走りをしてもリッター7.8kmだったんですよね。
そう考えるとランエボって、燃費は悪いしストレスの溜まる車だな~って感じる訳ですよ。
誰か同じランエボ乗りが周りにいたら、是非情報交換して、もう少し実用的な車にチューニングしたいものであります。
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