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2018年2月6日火曜日
2017年 7月前半まとめ
とあるビンゴ大会での話である。
僕は3つもリーチが付いている。
まだ当選者はいない!
「これはいけるか?」
そう思ったのも束の間・・・
当選者が出ちゃいました。
7月 1日(土)20:00~
シンズバーガー9周年イベントでの一幕だ。
うちのスタッフ総出で応援に来たのですが、ついビンゴが当たらないかを期待してしまうのは人の性なのかもしれませんね。
「プレゼントはまだまだ用意していますので、もう一度いきましょう!」
気を取り直して2ゲーム目・・・
ストレートにリーチまで来て僕が単独リードでした。
しかしそこからしばらくもたつき・・・
リーチ2つ付いたにも関わらず商品は隣の席の男の子に持って行かれてしまいました。(笑)
そして僕があまりにも悔しそうなリアクションをしていたので、伸さんが第3ゲームまで実施して下さる事になって。
それなのに・・・
この結果はないよねぇ~。(笑)
惨敗です!
欲を出してはいけないという教訓ですね。
スタッフ全員残念賞でした。
7月 2日(日)ポタリング
簱塚通にある『カフェ・ジジ』に初めてお邪魔しました。
通常お一人様のお客様が多いからなのか、ポタリングで4人以上の人数がいると、ちょっと戸惑っている感じにも見えたので、事前に予約しておいた方が良かったかな。
店内の写真は撮影してなかったのですが、アジアンな感じでお洒落でしたよ。
僕が注文したドリンクはシチリア産ブラッドオレンジのジュース。
こういった変わり種が頂けるお店も貴重ですね!
その日仕事を終えてからスタッフ同士で晩御飯。
ココイチで留美さんは、ハーフサイズを注文!
するとドリンクもハーフサイズがやって来た!!
写真は断じて飲みかけのものではない!
僕も良くこういったハズレに当たりやすいので、思うのだけど・・・
ドリンクにしても料理にしても、あからさまに量が少ないとか、周りと比較しても同じメニューなのに量に違いが見て取れるっていうのは、お客様の立場としてはモヤモヤするものです。
あまりそういった話でクレームとか出したくないですし。
女性だったら尚更、「この客は食い意地が張ってるなぁ~。」なんて思われたくないですものね。
僕も若い頃ホテルやレストランで配膳をしていた経験があるので、当時はシャンパンやワインなどを注ぐ際も、同じテーブルのお客様同士で2mm以上の誤差を生じる事は絶対に許せないっていうのを、自分のポリシーとして持っていましたし、一流のホテルやレストランではそれが常識です。
そういうのができていないスタッフは、上司から容赦なく蹴りを入れられるような時代に飲食で働いていた人ならば、こういうの絶対に違和感を感じるんじゃないかと思うんです。
バックヤードであらかじめグラスに注いでから持ってくるのに、なぜこんな写真のようになるんでしょうか?
少なくとも・・・ゴブレットやタンブラー、コーヒーカップ、マグカップに限定すれば、グラスの縁から2cm以上水位が低いっていうのは、みすぼらしいしあり得ないと僕は考えています。
これは後日、留美さんがもう一度同じメニューを注文した時の写真です。
今度はバッチリでしたが、前回とは明らかに量が違いますよね。
今回はたまたまココイチでの話でしたが、本当に最近の飲食店でこういった現象を良く見かけるようになりました。
見栄えは料理を美味しく演出する為の大切な要素だと思うので、キッチリと基準を作ってそれを守った方が良いと思います。
梅雨のシーズンって事もあるけれど、鈴蘭台~北鈴蘭台は霧が多発します。
写真は北鈴蘭台の駅前。
購入した車の車庫証明をもらいに北警察署に寄ってから出勤した時の、信号待ちの際に撮影したものです。
有馬街道の小部峠もこんな感じで・・・
再度ドライブウェイは間違いなく真っ白けで、まともに走れない状況じゃないかと・・・
鈴蘭台は霧が深い日だと、5m先が見えないなんて時もあるんですよ。
7月 6日
この日はよく柱や自販機などに犬のオシッコがかかっている事がある件で、とうとう犯人を特定しました。
写真中央の左に見えるあの方です。
スーパーのカートを私物化している時点で問題まみれなんですけど、この方がそこら中構わず犬にオシッコや糞をさせている人の一人です。
さすがに糞は回収していますが、オシッコはお構いなしです。
せめてペットボトルに水を入れて持ち歩いて欲しいのと、させる場所を考えて欲しい。
少なくともここは本来ならペットの飼育が禁止されている住宅街なので、散歩もNGのはずなんです。
ペットに関してはキッチリと最低限のマナーやモラルを守ってらっしゃる方が多い中で、こういった方々は目立つ存在です。
7月 9日(日)ポタリングは雨で中止になったので・・・
この日は中学生のMちゃんとNちゃん、留美さんと4人でプラスフレッシュへ行きモーニング。
美味しいフレンチトーストが食べたいというNちゃんに、ここのフレンチトーストを食べてもらったのですが、どうも気に入らなかったらしい。
やはり味覚がまだまだお子ちゃまという事なんでしょうか。
とりあえずそのクレームについては「文句があるなら自分で働いたお金で支払いをするようになってから言いなさい!」と嗜めつつ・・・
僕はいつものチーズたっぷりのフレンチトーストを美味しく頂きました。
7月10日(月)
ずっと行きたかったジロ・デ・淡路へ行ってきました!
自転車でサイクリングがてらに行きたかったのですが、この日は車です。
実はジロ・デ・淡路の原社長も車好きな方で、GC8型インプレッサやFD3S型RX-7に乗っていた事があるそうで、是非インプレッサで来て欲しいとのリクエストがあり、今回はクーペのタイプRで行く事にしたのです。
福良の町内に入るや、水平対向エンジン特有の振動とシフトチェンジの際の排気音で、すぐに僕の来たのが判ったらしく、お店の外に出てきて手を振ってくれました。
ここのローストビーフ丼がずっと食べたかったんです!
それにこのモカジャバも美味しかった!
さりげなく敷いているコースターは原社長の手作り。
なんとこのコースターは瓦でできています。
淡路島の地場産業を盛り上げるきっかけにできると良いですね!
ところで僕は原社長の淡路島におけるスポーツサイクルの在り方・ビジネスについて、あれこれとお話をお伺いする予定で行ったものの、常連のお客様も次々にお越しになられるし、ほぼ話の7割がたが車とガンダムの話で盛り上がってしまったというか・・・(笑)
原社長のお母様が原社長の昔話を聞かせて下さって・・・
「この子は昔、ドコドコドンドンと地響きはするし、やかましい排気音をたてる車に乗っていてねぇ・・・あの音が聞こえた瞬間にアホボンが帰ってきたわ!ってすぐに判るんよねぇ。」
あれ?何だか非常に耳が痛い話・・・。
インプレッサはアホボンの乗る車って事で、『アホボンブー』とお孫さんに教えていたとか。
僕は今まさに『アホボンブー』に乗って来ただけではなく、同じ車をもう一台購入したばかり。
その事を原社長がお母様に説明すると、原社長のお母様は僕に対して「貴方のお母様も苦労されてるでしょ?」って・・・(苦笑)
僕の場合母親はいない代わりに祖母が・・・それはそれは苦労したと思います。(笑)
という訳で、僕は神戸のアホボンに認定されました。
それはそうと・・・
ジロ・デ・淡路に置いてあった雑誌を読んでいたら、この風景・・・
また懲りずに北アルプスの危険な道にチャレンジしたいとか、思っていた矢先に見たこの雑誌のお陰で、また僕の冒険心に火が付いた。
「よし!近いうちにここへ行ってみよう!」
あまり時間が無かったのですが、ジロ・デ・淡路で楽しい時間を過ごさせて頂きました。
これはお客様からご注文のあったエヴァディオのバッカスSLです。
黄色は黄色でもマットイエローで、エヴァディオのロゴもダウンチューブの真横に変更しています。
最初はシンプルに仕上げて・・・って感じでしたが、お客様は「やはりもう少しデカールがあった方がかっこいいかも・・・。」って事で、後日エヴァディオさんにこの自転車の為だけのデカール(シール)をカッティングシートで作って頂きました。
そんな要望にも柔軟に応えて下さるエヴァディオさんの神対応には、いつもながら助けて頂いております。
それにしてもタイガースファンが見たら絶対に欲しくなるようなカラーリングですよね?
エヴァディオのカラーオーダーはビックリするくらいお手頃価格ですので、興味のある方は是非!
まずもって自転車の走行性能に関してはかなりの戦闘力ですから、満足行く事間違いなしですよ。
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