この日もS藤様が参加!
しかし面子を見た瞬間に「いってらっしゃい!」って・・・(笑)
確かにI藤様にK田様、トミーさん2号と、ハイテンションなメンバーが揃っていたので、僕も思わず「いってらっしゃ~い!」って見送りそうになった程。(笑)
中学生のY本君も3名の覇気に押されて緊張気味・・・
こういう時にH川様の存在はありがたく、僕とI藤様の組み合わせで「よっしゃ~!おりゃ~!気合だ!気合だ~!」っていうムードが発生し、K田様とトミーさん2号が触発されて童心に帰ってしまうといった一連の流れを、程よいテンションに和らげて下さいます。
最近は集合時間に留美さんも来てくれるのですが、いつも走行会組が走り去るのを見送って、店内かマクドナルドで朝マックしながら寝るというのが週に一回の楽しみらしく・・・
S藤様が「じゃあ私は残って留美さんとモーニングでも・・・。」と言い出した瞬間。
「私は寝たいんです!」と半分『キレ気味』に訴えたので、全員驚いてコケそうになりました。(笑)
という訳でS藤様も、さすがに留美さんの安眠妨害はできないとあって、観念して一緒に走る事になりました。
そうなると僕のルート選びの方に課題が乗っかってきます。
男性陣も満足できて、S藤様も走れるようなルート・・・或いはメニューを即興で考えないと・・・
そこであれこれ考えながら走っていたら、Y本君が「今日はどちらに向かってるんですか?」って、質問をしてきたのですが・・・
中学生の彼には知らない道がまだまだ多いので、好奇心や不安も多いでしょう。
それだけに即興の難しさや悩ましさはまだ理解できないだろうな~っと思いつつ、「どこに向かっているか不安かい?」って返したら、にっこりと笑顔で「気になったんで・・・。」って・・・
そういったやり取りもあって、覚えやすいルートでわかりやすいメニューをこなそうって考えに発展し、有馬街道の祇園神社前まで向かう事にしたのです。
有馬街道は祇園神社の脇から新道と旧道に分かれて、山麓バイパスの天王谷付近で交差し、菊水ゴルフ場の入り口手前で再び合流するのですが、まずは祇園神社脇から交差点までの区間を男性陣は3本、S藤様は2本走るってルールで反復インターバル。
この日はサーベロR3に山岳用に作ったエンヴィのホイールを装着したK田様が、自転車とホイールの性能を発揮したくてウズウズしていた事もあって、2本目は荒れました。
K田様がアウターのまま猛アタック!
使用しているチェーンリングは52T/36Tなので、52Tで上っているのであります。
旧道の序盤は最大13%の勾配なので、決して楽ではない。
しいて言うなら、K田様のホイールに装着したスプロケに、強さの秘訣があると言っていい。
12T~28Tのスプロケといえば、シマノだとデュラエースにしかない組み合わせのそれと思うかも知れませんが、K田様のエンヴィに装着しているスプロケは『レーコン』のロークロスギア!
スプロケのギア設定が「12-14-16-18-20-22-24-25-26-27-28」というもので、ロークロスギアを初めて使う人にはオススメしやすい設定の物です。
僕の持論では25Tさえあれば、上れない坂道は無いと思っているので、個人的には「13-15-17-18-19-20-21-22-23-24-25」の設定のギアこそが、最強の山岳設定だと考えていますが、K田様はアウターで上れる坂は極力インナーに頼らないで上りたいとの事なので、そうなると必然的に24T~28Tのクロスギアがありがたく感じる訳であります。
僕はインナーを38Tまたは39Tで走るので、西岡本の魔界みたいな異次元の激坂では28Tが欲しいと思うものの、それでも無理をすれば21Tでも上れたので・・・
まあ保険として25Tがあれば、大抵の上り坂は何とかなる!って考えで、むしろ17T~23Tまでがクロスで、通常では設定にさえ入る事のない20Tと22Tといった珍しいギアが加わっているだけでも、鬼に金棒だと思えてしまうのであります。
まあその話はさておき、K田様が殺人的なスピードでぶっちぎって行かれたのであります!
さすがのI藤様もそれに反応しては、3本目まで脚が持たないという判断で、僕とトミーさん2号と3人で、可能な限りK田様から離されないように速度を維持。
少し遅れてH川様とY本君も頑張る。
S藤様も何だかんだ言いつつも、自分のペースで淡々と上ってらっしゃいました。
有馬街道の旧道は天王谷までの区間で、1ヶ所注意しなくてはならない溝蓋があって、その溝蓋の格子の幅は21mm以上の幅のタイヤであればスッポリ挟まることも無いのですが、20mm以下のタイヤだと、挟まる可能性が高いので、格子の向きに対して斜めに侵入するか、ホッピングで跨ぐしか対処方法がないのです。
しかし・・・
下りで走っている時に、進入角度を確保する為にコーナー(カーブ)でラインを膨らませたり、ホッピングで越えた後にラインが膨らんでしまった場合、タイミング悪く神鉄バスが上って来ていたら、正面衝突は避けられない。
以前ヒデさんが鈴蘭台で事故をして、僕が急いで車を取りに下山した際、バスと接触寸前で一瞬死が脳裏を過ったのもここなので、18mmのタイヤを履いているK田様は下りで飛ばせないですし、僕と同じ20mmのタイヤを履いているI藤様も、いつも以上に慎重に下らなければならない。
という事情もあって、3本目の上りに差し掛かる前に僕はリードしているK田様に追いつく。
2本目で出し切ったK田様は、先ほどのような破壊力のある走りができず、逆転のチャンスかと思いましたが・・・
ここでまさかのハンガーノック!
最近体重を減らすために晩御飯を控えめにしている僕ですが、この日は前夜に何も食べず、当然の如く朝ごはんも食べずに走っていたので、一瞬でエネルギー切れとなってしまったのであります。
I藤様とトミーさんにもあっさりと置いて行かれてしまい、見事にフラフラでゴール。
S藤様にも追いつけませんでした。
ハンガーノック・・・前に進もうという意識や気持ちはあるのに、身体がいう事をきかなくなる状態なんて久々に味わいました。
今後こういった反復トレーニングを5本とか10本とか・・・徐々にエスカレートさせていこうだなんて目論んでいる僕ですが、ホンマにできるんかいな?と自分に疑問が・・・
自転車乗りとはかくも自分に対して度Sな生き物でございます。
嫌だ、嫌だと言いながらも、結局走るしかスッキリする事ができないのであります。
お腹が空き過ぎて死にそうな僕を、見兼ねたS藤様がソイジョイを下さって・・・辛うじて復活!?
そこから次の合流地点まで更に上った僕は「本日はまだとっておきが残っております!」と、菊水ゴルフ場の駐車場まで上る事を提案。
言いながら自分でも「今日こそは自滅だな・・・。」と自覚はしていたんですけど、ここまで来て上らないのは勿体ないじゃないですか?
S藤様以外はやる気満々!
僕の心の中の天使さんは「いやいや、遠慮する事も勇気ですよ!」と言ってくれてはいるものの・・・
「ダメダメ!ここで上らなかったら男の恥だろ!」と囁く悪魔さんの方が、ちょっとだけ強かったりするもので・・・
有馬街道は藤も咲いており非常に長閑な雰囲気ですが、我々は20%超の壁を、ゴルフ客の車に気を付けつつ上る試練を実行する。
そして39T×21Tのギアで上っている僕が、思わず蛇行したくなる壁のポイントで、タイミングよく車が3台連なって上って来たのであります!
「うお~っ!なんていう間の悪さ~!」と叫びつつも、何とか地面に足を着くことなく上り切りました。
ただし最後の最後でH川様に差されてしまいました。
H川様は爆発的なスピードこそ無いものの、粘り強さは本当にレベルアップしてきています。
次はハンガーノックだなんて言い訳で負けないように頑張りたいものです。
そして菊水ゴルフ場の駐車場で記念撮影するのをすっかり忘れて・・・
ゴルフ場入り口まで下って来てから慌てて撮影・・・
S藤様は途中で諦めて、ここで皆の帰りを待っておられました。
Y本君は途中で2~3回足を着いたらしいのですが、最後まで頑張って上り切りました!
今後の更なる成長が楽しみです。
とりあえずサーベロR3にエンヴィのホイールは、満足して頂けたみたいで本当に良かったです。
やはりそのお客様の走りを考えて、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、念を込めて組み立てた自転車ですので、良い反応を頂けると仕事冥利に尽きる訳ですよ。
是非6月のつがいけで、満足のいく結果を出せるように頑張りましょう!
HAT神戸にある自転車屋さんです! 自転車の事はもちろん、趣味の情報を幅広くご紹介させて頂きます!! ホームページ:http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/
2016年5月18日水曜日
2016年5月13日金曜日
熊本地震の復興支援について・・・
当店も微力ながら復興支援に協力したくて、街で募金など見つけたらするように心掛けていますが、それにしてもショックが大きかったです。
僕は熊本にはそれほど縁がないのですが、旅行のプラン製作などで何度か訪れていますし、他にも日田・豆田や湯布院、別府なども仕事では付き合いがあったので、当時の景観が変わってしまうことは非常に痛々しい。
神戸が震災で崩壊し、焼け野原になった時、目をつむって震災前の景色を思い浮かべながら、強く願えば元通りに戻ってたりするんじゃないのか?って、そう思って目を開いては現実を受け入れるしかなかった当時に想いを重ねてしまうので、東北地震の時もそうでしたが、地元の方々のショックと絶望感を思うと自分の事のように辛いです。
余りに辛くてなかなか話題にできなかったのですが、当店のお客様で熊本出身のお客様のご実家が無事だっただけでも救いだったというか・・・
いずれにしても熊本城を代表に、観光資源の多くに大損害を受けた地震でもあるので、被災した県民の方々を含めて1日でも早い復興を望みます。
募金活動についてはもしかしたら、うそくそでやっているような団体もあるかも知れませんが、国に任せて税金引き上げの言い訳にはされたくないので、そこは国民の皆さんで助け合えたらいいんじゃないかな?って思う訳です。
そんな話の延長であれなんですが、サーベロやラピエールの取り扱いで知られている東商会さんの方で、売り上げ金の一部を震災復興の支援金として募金する動きがあったので、ご案内させて頂きます。
今月末の注文までの分にはなりますが・・・
● MASI 完成車/フレームセット 全製品
● XENTIS ホイール 全製品
● JET BLACK トレーナー 全製品
上記3メーカーの製品をご購入頂けましたら、1点につき5千円の募金をしてくれるそうなので、購入を考えてらっしゃる方は是非この機会にお願いしたいと思います。
僕は僕で他にまた何かしらできる事があれば協力しようかと思っています。
皆様もよろしくお願い致します!
僕は熊本にはそれほど縁がないのですが、旅行のプラン製作などで何度か訪れていますし、他にも日田・豆田や湯布院、別府なども仕事では付き合いがあったので、当時の景観が変わってしまうことは非常に痛々しい。
神戸が震災で崩壊し、焼け野原になった時、目をつむって震災前の景色を思い浮かべながら、強く願えば元通りに戻ってたりするんじゃないのか?って、そう思って目を開いては現実を受け入れるしかなかった当時に想いを重ねてしまうので、東北地震の時もそうでしたが、地元の方々のショックと絶望感を思うと自分の事のように辛いです。
余りに辛くてなかなか話題にできなかったのですが、当店のお客様で熊本出身のお客様のご実家が無事だっただけでも救いだったというか・・・
いずれにしても熊本城を代表に、観光資源の多くに大損害を受けた地震でもあるので、被災した県民の方々を含めて1日でも早い復興を望みます。
募金活動についてはもしかしたら、うそくそでやっているような団体もあるかも知れませんが、国に任せて税金引き上げの言い訳にはされたくないので、そこは国民の皆さんで助け合えたらいいんじゃないかな?って思う訳です。
そんな話の延長であれなんですが、サーベロやラピエールの取り扱いで知られている東商会さんの方で、売り上げ金の一部を震災復興の支援金として募金する動きがあったので、ご案内させて頂きます。
今月末の注文までの分にはなりますが・・・
● MASI 完成車/フレームセット 全製品
● XENTIS ホイール 全製品
● JET BLACK トレーナー 全製品
上記3メーカーの製品をご購入頂けましたら、1点につき5千円の募金をしてくれるそうなので、購入を考えてらっしゃる方は是非この機会にお願いしたいと思います。
僕は僕で他にまた何かしらできる事があれば協力しようかと思っています。
皆様もよろしくお願い致します!
2016年5月11日水曜日
『淡路島ロングライド150』エントリー開始について・・・
最近ヒルクライムレースやセンチュリーライドのに人気には目を見張るものがある。
インターネットでエントリーができるっていうので、仕事中だろうと関係なく、参加希望者はPCやスマホに張り付いてポチポチとするのである。
現金書留封筒で参加費と申込用紙を送付していた時代が懐かしく思える。
インターネットでの申し込みは、遠方や離島の方が郵送で不利になるといった事も気にしなくていいので、一見非常にフェアに思える。
しかしネットゲームの課金問題や、オークションの衝動的な入札と同様、簡単にボタンで決定できる事が、逆に不公平さを生み出していると考える事は出来ないだろうか?
参加し、完走できる覚悟もない人でさえ、エントリーは非常に簡単だ!
支払いはカード決済。
違う!そんな簡単に済んでしまうのは、少々味気なさ過ぎるとは思わないのだろうか?
誰でも気軽に・・・
それは間口を広くするって意味合いでは正解だ。
だがそれも違う!そんなにレースやロングライドを甘く見るな!一歩間違えたら大勢の方に迷惑をかけるかも知れないんだぞ!
その大会に参加するために1年前からトレーニング・・・或いは毎年参加して記録を更新することが生き甲斐になっている人だって少なくはない。
そんなやる気と覚悟と、生き甲斐をかけた参加希望者が、ちょっと仕事で営業先に訪問したり、会議で抜け出せないでいる隙に、参加応募者数満で締切とか・・・最近多くないですか?
あと、自信も覚悟もないのに「誘われたから」とか、ノリで参加する人も増えています。
それを一方的に否定するつもりはないのですが・・・
何でもかんでもお祭り騒ぎに見立てて楽しくやろう!っていう『ノリ』にされるのって、真剣に取り組んでいる人にとっては非常に失礼な話であり、そう感じる人だって少なからずいるんだって事を知って頂きたく、バッシングを承知でこんな事を書かせて頂きます。
僕が自転車を本気でやり始めた頃、誰もやりたがらないような事を達成する事に、『男のロマン』があった。
単純な話・・・
「四国一周って何km走って、大体どのくらいの日数がかかるの?」
「国道ベースなら約860kmで、日数は7~10日くらいが一般的じゃないかな。」
「じゃあ俺たちは4日で一周しようぜ!」
そんな『ノリ』で挑み、結果的に勢いを増す者もいれば、自信を消失する者もいる。
それは今の時代も、多少のスタンスは違えど、根本は変わらないと思いますが、しかしそれが大会出場となると話は別だ。
確かに初心者が気軽に参加できる大会は魅力的かも知れない。
しかし何が起こるか予想できない不安要素が多いのは、大会の主催者としてはリスクが大きい。
どこまでサポートが行き届くのか?
僕の持論ではレースに限らず大会参加者は、ある程度人に迷惑をかける事無く走れる事が前提で、自身の力量を力試しする要素も大いにあるものだと考えています。
確かに大会に出場する事がきっかけで、初めて自転車にハマってくれる人も多いかも知れない。
しかしそれは肝心な基礎をすっ飛ばして参加してもいいのか?という倫理観を疑う要素でもあります。
やはりある程度レベルに応じた垣根は作った方が良いと思うんですね。
どこまでいっても自己申告だったりするので、最後は(大人なんだから)自己責任でお願いします!って話になるのですが・・・
そういう規制がないのは、逆にちょっと無責任に感じる事も多く・・・
まずはいきなり大会に出るとかではなく、自分のペースで走ってみる事をお勧めしたい。
井の中の蛙大会(大海)を知らずなんだから、無理や背伸びは禁物ですよ。
淡路島一周なんてしようと思えばいつでもできるじゃないですか?
明石で泊まれる宿は少ないですが、それこそ大会やその他イベント事が無ければ、淡路島の宿泊予約なんてどうにでもなりますし、三宮周辺のホテルをベースにしてスタートしても、明石までの往復と淡路島一周の距離を足したところで200kmですよ。
本当に大会に出場して完走できる人だったら、そのくらい訳ないでしょ?(笑)
まあ車で淡路島SAのハイウェイオアシスに車を停めて、そこを起点に一周するっていうのが一番初心者向きなんですけど・・・
僕はそういう形から徐々に自信をつけていって欲しいと思っています。
そもそも淡路島は初心者に優しいコースなのか?
即答で・・・しかも全力で『否』です!
一周にさえこだわらなければ、初心者にも余裕を持って走れるコースはあります。
しかし一周となると、初心者を陥れる罠が無数に存在します。
主な罠は・・・
①岩屋港~洲本=走りやすくてガンガンにスピードが出ます。(勘違い中二病の罠)
②由良~福良=大小4か所の上りと風吹き荒れる海岸線で現実を知る。(揺さぶりの罠)
③鳴門海峡大橋=一周というなら寄りたい道の駅だがアップダウンが無数。(意表を突いた罠)
④福良~郡家=補給ポイント少なく、疲れがピークで判断力も低くなる。(精神力を試す罠)
⑤郡家~岩屋港=吹き荒れる向かい風と、一向に変わらない景色。(追い込みの罠)
①、②、⑤はその日の天候などで左右されるので、意外にも楽だったりする場合もありますが、しょっぱなから風に邪魔をされて体力と気力を消耗する場合もあります。
②、③、④の辺りは、走行する時間帯や、疲れ具合によっては、道を間違ったり補給ポイントを見逃してしまう可能性があります。
概ね以上のようなケースを覚悟して挑まないとなりませんが・・・
僕の知る限りではございますが、淡路島一周に挑んだ人の80%以上の人が、①の罠で脚を使い切って②の罠でトドメを刺されています。
どんなに体力自慢だと自負している人でさえ、必ずと言ってもいいくらいそんな経験をされているのです。
ある意味それは、淡路島一周に初めて挑んだ人の『さだめ』というか、洗礼のようなものなんです。
そういった事情からも『初アワイチ』(ちなみに僕はアワイチとかビワイチっていう略称は個人的に大嫌いです。)を、個人的に走るのではなく、いきなり大会に出場して体験しようなんていう考えは、如何に参加費用を払ったとしても、それは厚かましい奴のする事だ!ぐらいに考えています。
まずは参加希望者に対して問いたい『覚悟』と『準備』の心得についてを述べましたが・・・
次に『淡路島ロングライド150』という大会について僕の思うところを述べたいと思います。
確かに参加費10000円(開始当初9500円)というのは、この手の大会にしては比較的リーズナブルではあります。
過去にあった琵琶湖一周サイクルマラソン等は、元々同じくらいの参加費だったはずですが、年々参加費が値上がりし、18000円を超えた辺りから参加者離れが始まって、消滅してしまったという経緯がありました。
理由は地元のボランティアの方々が飽きてしまったり、一部マナーの悪い参加者に対して反感を持ったり、事故などがあったりで、運営が厳しくなったというものだったと記憶しています。
琵琶湖アイアンマンといった、世界的にもカテゴリーの高かった大会さえ、そのような理由で無くなったので、そう思うとこういったイベントを長く続けていくという事は簡単ではないという事。
淡路島に関しては花博で頑張り過ぎた煽りもあって、観光による収益をもっともっと上げたいところ。
そういう意味では今のところ、こういったイベントにおいての誘致はプラスに働くと見ていいでしょう。
しかし冷静に考えて下さい!
今サイクリングブームに乗って、自転車のお客様向けに頑張っている、淡路島各地のお店や施設等は、すべて大会による恩恵を受けるのでしょうか?
それも『否』でしょう。
なぜなら大会にはルートの指定と制限時間があるので、道を熟知して尚且つ、そこそこのペースで走れる人じゃないと寄り道なんてできません。
もし参考程度とはいえ、タイムまで計っていたとしたら、寄り道だってそうそうしないと思います。
結果的に大会の恩恵を受けるのは・・・
宿泊施設とタコせんべいの里、ハイウェイオアシスなど、旅行会社に手数料を支払うシステムを持った施設くらいであります。
今は大会を主催する側でどこが最も主権を握っているか等は不透明になっていますが、今大会が誕生してからもう7回目(だったかな?)って考えたら、その辺の利益がらみが運営の仕方に表れていると思いませんか?
いくら当日が朝早くからスタートしているとはいえ、土曜日の受付に間に合わない人の為の当日受付がないのが不親切です。
地元の参加者に至っては、なぜわざわざ受付の為、前日に淡路島まで渡らないといけないのか?って話である。
受付は明石会場や三宮会場などがあってもいいのではないだろうか?
そんな事もあって、嫌でも淡路島に宿泊させよう・・・とかハイウェイオアシスでお金を落とさせようという魂胆が見えてしまうのが残念に思えてならない。
そもそもスタート地点の立地から考えても、ウェスティンホテル以外に、十分な部屋数を持った宿泊施設もないのだが・・・
もう少し参加者目線の運営に切り替えてもらえないものだろうか?
あと兵庫県サイクリング協会を通さないっていうのも気になるところで、勿論兵庫県の協会がしっかりと仕事してくれるかどうかは別問題ではございますが、淡路島一周規模の大会で兵庫県が関わらないっていうのは、一体どうなっているんだ?って思えたりもする。
しまなみの人気とコースレイアウトに比べたら、淡路島がそれを上回るのは不可能だとは思う。
それでも地元参加者を大切に考えた運営をしてくれれば、参加者の家族や友人などがボランティアをしてくれる可能性も増え、活気がアップするようにも思えるのですが・・・いかがでしょう?
今年は祝日とはいえ、月曜日に実施される大会なので、本来なら僕も当店のお客様方と参加したいのですが、受付のタイミングなど考えたら、人のスケジュールなんてクソほどにも考えていないっていうのが伝わってくるので、やはり心から参加したい!とは到底思えないのであります。
僕の提案としては参加者の自己申告でもいいので、申し込みの際、走力がどの程度かを比較する為のアンケートを取って、その走力に従ってゼッケンを配布し、走力に自信のない参加者には朝早いスタートで案内して、前日までの受付を厳守させ、走力に自信がある人は、当日のスタート時間を後方に回して、当日の受付も可能にすればいいだけなのではないかと思えるのです。
大体早い者順にスタートさせているくらいなのだから、当日受付は可能なんじゃないかと・・・
いや~六甲山ヒルクライムでもそうでしたが、スタートが集合の早い者順とか・・・やはりおかしいですよ。
ちゃんとクラス分けして、時間通りスタートするようにしていかないと、ルーズな参加者を増やしてどうするんでしょうか?
単なるお祭り騒ぎをしにきてるんじゃないんだから・・・
とりあえず色々と納得のいかない事だらけで、またグチグチと文句を言ってしまいました。
あくまで僕の持論ですから、人様の考え方を一方的に否定するものではないので、こういう考え方もあるのか・・・という程度の、参考とまでにして下さい。
インターネットでエントリーができるっていうので、仕事中だろうと関係なく、参加希望者はPCやスマホに張り付いてポチポチとするのである。
現金書留封筒で参加費と申込用紙を送付していた時代が懐かしく思える。
インターネットでの申し込みは、遠方や離島の方が郵送で不利になるといった事も気にしなくていいので、一見非常にフェアに思える。
しかしネットゲームの課金問題や、オークションの衝動的な入札と同様、簡単にボタンで決定できる事が、逆に不公平さを生み出していると考える事は出来ないだろうか?
参加し、完走できる覚悟もない人でさえ、エントリーは非常に簡単だ!
支払いはカード決済。
違う!そんな簡単に済んでしまうのは、少々味気なさ過ぎるとは思わないのだろうか?
誰でも気軽に・・・
それは間口を広くするって意味合いでは正解だ。
だがそれも違う!そんなにレースやロングライドを甘く見るな!一歩間違えたら大勢の方に迷惑をかけるかも知れないんだぞ!
その大会に参加するために1年前からトレーニング・・・或いは毎年参加して記録を更新することが生き甲斐になっている人だって少なくはない。
そんなやる気と覚悟と、生き甲斐をかけた参加希望者が、ちょっと仕事で営業先に訪問したり、会議で抜け出せないでいる隙に、参加応募者数満で締切とか・・・最近多くないですか?
あと、自信も覚悟もないのに「誘われたから」とか、ノリで参加する人も増えています。
それを一方的に否定するつもりはないのですが・・・
何でもかんでもお祭り騒ぎに見立てて楽しくやろう!っていう『ノリ』にされるのって、真剣に取り組んでいる人にとっては非常に失礼な話であり、そう感じる人だって少なからずいるんだって事を知って頂きたく、バッシングを承知でこんな事を書かせて頂きます。
僕が自転車を本気でやり始めた頃、誰もやりたがらないような事を達成する事に、『男のロマン』があった。
単純な話・・・
「四国一周って何km走って、大体どのくらいの日数がかかるの?」
「国道ベースなら約860kmで、日数は7~10日くらいが一般的じゃないかな。」
「じゃあ俺たちは4日で一周しようぜ!」
そんな『ノリ』で挑み、結果的に勢いを増す者もいれば、自信を消失する者もいる。
それは今の時代も、多少のスタンスは違えど、根本は変わらないと思いますが、しかしそれが大会出場となると話は別だ。
確かに初心者が気軽に参加できる大会は魅力的かも知れない。
しかし何が起こるか予想できない不安要素が多いのは、大会の主催者としてはリスクが大きい。
どこまでサポートが行き届くのか?
僕の持論ではレースに限らず大会参加者は、ある程度人に迷惑をかける事無く走れる事が前提で、自身の力量を力試しする要素も大いにあるものだと考えています。
確かに大会に出場する事がきっかけで、初めて自転車にハマってくれる人も多いかも知れない。
しかしそれは肝心な基礎をすっ飛ばして参加してもいいのか?という倫理観を疑う要素でもあります。
やはりある程度レベルに応じた垣根は作った方が良いと思うんですね。
どこまでいっても自己申告だったりするので、最後は(大人なんだから)自己責任でお願いします!って話になるのですが・・・
そういう規制がないのは、逆にちょっと無責任に感じる事も多く・・・
まずはいきなり大会に出るとかではなく、自分のペースで走ってみる事をお勧めしたい。
井の中の蛙大会(大海)を知らずなんだから、無理や背伸びは禁物ですよ。
淡路島一周なんてしようと思えばいつでもできるじゃないですか?
明石で泊まれる宿は少ないですが、それこそ大会やその他イベント事が無ければ、淡路島の宿泊予約なんてどうにでもなりますし、三宮周辺のホテルをベースにしてスタートしても、明石までの往復と淡路島一周の距離を足したところで200kmですよ。
本当に大会に出場して完走できる人だったら、そのくらい訳ないでしょ?(笑)
まあ車で淡路島SAのハイウェイオアシスに車を停めて、そこを起点に一周するっていうのが一番初心者向きなんですけど・・・
僕はそういう形から徐々に自信をつけていって欲しいと思っています。
そもそも淡路島は初心者に優しいコースなのか?
即答で・・・しかも全力で『否』です!
一周にさえこだわらなければ、初心者にも余裕を持って走れるコースはあります。
しかし一周となると、初心者を陥れる罠が無数に存在します。
主な罠は・・・
①岩屋港~洲本=走りやすくてガンガンにスピードが出ます。(勘違い中二病の罠)
②由良~福良=大小4か所の上りと風吹き荒れる海岸線で現実を知る。(揺さぶりの罠)
③鳴門海峡大橋=一周というなら寄りたい道の駅だがアップダウンが無数。(意表を突いた罠)
④福良~郡家=補給ポイント少なく、疲れがピークで判断力も低くなる。(精神力を試す罠)
⑤郡家~岩屋港=吹き荒れる向かい風と、一向に変わらない景色。(追い込みの罠)
①、②、⑤はその日の天候などで左右されるので、意外にも楽だったりする場合もありますが、しょっぱなから風に邪魔をされて体力と気力を消耗する場合もあります。
②、③、④の辺りは、走行する時間帯や、疲れ具合によっては、道を間違ったり補給ポイントを見逃してしまう可能性があります。
概ね以上のようなケースを覚悟して挑まないとなりませんが・・・
僕の知る限りではございますが、淡路島一周に挑んだ人の80%以上の人が、①の罠で脚を使い切って②の罠でトドメを刺されています。
どんなに体力自慢だと自負している人でさえ、必ずと言ってもいいくらいそんな経験をされているのです。
ある意味それは、淡路島一周に初めて挑んだ人の『さだめ』というか、洗礼のようなものなんです。
そういった事情からも『初アワイチ』(ちなみに僕はアワイチとかビワイチっていう略称は個人的に大嫌いです。)を、個人的に走るのではなく、いきなり大会に出場して体験しようなんていう考えは、如何に参加費用を払ったとしても、それは厚かましい奴のする事だ!ぐらいに考えています。
まずは参加希望者に対して問いたい『覚悟』と『準備』の心得についてを述べましたが・・・
次に『淡路島ロングライド150』という大会について僕の思うところを述べたいと思います。
確かに参加費10000円(開始当初9500円)というのは、この手の大会にしては比較的リーズナブルではあります。
過去にあった琵琶湖一周サイクルマラソン等は、元々同じくらいの参加費だったはずですが、年々参加費が値上がりし、18000円を超えた辺りから参加者離れが始まって、消滅してしまったという経緯がありました。
理由は地元のボランティアの方々が飽きてしまったり、一部マナーの悪い参加者に対して反感を持ったり、事故などがあったりで、運営が厳しくなったというものだったと記憶しています。
琵琶湖アイアンマンといった、世界的にもカテゴリーの高かった大会さえ、そのような理由で無くなったので、そう思うとこういったイベントを長く続けていくという事は簡単ではないという事。
淡路島に関しては花博で頑張り過ぎた煽りもあって、観光による収益をもっともっと上げたいところ。
そういう意味では今のところ、こういったイベントにおいての誘致はプラスに働くと見ていいでしょう。
しかし冷静に考えて下さい!
今サイクリングブームに乗って、自転車のお客様向けに頑張っている、淡路島各地のお店や施設等は、すべて大会による恩恵を受けるのでしょうか?
それも『否』でしょう。
なぜなら大会にはルートの指定と制限時間があるので、道を熟知して尚且つ、そこそこのペースで走れる人じゃないと寄り道なんてできません。
もし参考程度とはいえ、タイムまで計っていたとしたら、寄り道だってそうそうしないと思います。
結果的に大会の恩恵を受けるのは・・・
宿泊施設とタコせんべいの里、ハイウェイオアシスなど、旅行会社に手数料を支払うシステムを持った施設くらいであります。
今は大会を主催する側でどこが最も主権を握っているか等は不透明になっていますが、今大会が誕生してからもう7回目(だったかな?)って考えたら、その辺の利益がらみが運営の仕方に表れていると思いませんか?
いくら当日が朝早くからスタートしているとはいえ、土曜日の受付に間に合わない人の為の当日受付がないのが不親切です。
地元の参加者に至っては、なぜわざわざ受付の為、前日に淡路島まで渡らないといけないのか?って話である。
受付は明石会場や三宮会場などがあってもいいのではないだろうか?
そんな事もあって、嫌でも淡路島に宿泊させよう・・・とかハイウェイオアシスでお金を落とさせようという魂胆が見えてしまうのが残念に思えてならない。
そもそもスタート地点の立地から考えても、ウェスティンホテル以外に、十分な部屋数を持った宿泊施設もないのだが・・・
もう少し参加者目線の運営に切り替えてもらえないものだろうか?
あと兵庫県サイクリング協会を通さないっていうのも気になるところで、勿論兵庫県の協会がしっかりと仕事してくれるかどうかは別問題ではございますが、淡路島一周規模の大会で兵庫県が関わらないっていうのは、一体どうなっているんだ?って思えたりもする。
しまなみの人気とコースレイアウトに比べたら、淡路島がそれを上回るのは不可能だとは思う。
それでも地元参加者を大切に考えた運営をしてくれれば、参加者の家族や友人などがボランティアをしてくれる可能性も増え、活気がアップするようにも思えるのですが・・・いかがでしょう?
今年は祝日とはいえ、月曜日に実施される大会なので、本来なら僕も当店のお客様方と参加したいのですが、受付のタイミングなど考えたら、人のスケジュールなんてクソほどにも考えていないっていうのが伝わってくるので、やはり心から参加したい!とは到底思えないのであります。
僕の提案としては参加者の自己申告でもいいので、申し込みの際、走力がどの程度かを比較する為のアンケートを取って、その走力に従ってゼッケンを配布し、走力に自信のない参加者には朝早いスタートで案内して、前日までの受付を厳守させ、走力に自信がある人は、当日のスタート時間を後方に回して、当日の受付も可能にすればいいだけなのではないかと思えるのです。
大体早い者順にスタートさせているくらいなのだから、当日受付は可能なんじゃないかと・・・
いや~六甲山ヒルクライムでもそうでしたが、スタートが集合の早い者順とか・・・やはりおかしいですよ。
ちゃんとクラス分けして、時間通りスタートするようにしていかないと、ルーズな参加者を増やしてどうするんでしょうか?
単なるお祭り騒ぎをしにきてるんじゃないんだから・・・
とりあえず色々と納得のいかない事だらけで、またグチグチと文句を言ってしまいました。
あくまで僕の持論ですから、人様の考え方を一方的に否定するものではないので、こういう考え方もあるのか・・・という程度の、参考とまでにして下さい。
2016年5月10日火曜日
二人乗り自転車について・・・
先日パンク修理にご来店したお母さんと娘さん。
明らかに自転車は1台。
段差で突然パンクしたそうで・・・
ご丁寧に「2人乗りしていたら・・・」とおっしゃってくれたので、リム打ちによるパンクである事は判断できましたが・・・
娘さんはおいくつですか?
「11歳になります。」
「一応後ろの荷台はしっかりした物でも27kgの制限重量があって、正直・・・百歩譲ったとしても30kgまでのものしか乗せちゃいけないってご存知でしたか?」
「それなら私は29.9kgだから大丈夫!」と、即座に娘さんが・・・。
何てしたたかな反応だろう。
「身長の割にスリムなんですね。ちなみに重量はともかくとしても、それ以前に後ろ子乗せの規定は6歳未満までって決まりがあるんですよ。」
スカッとJAPANであれば、「はい論破!」ってところなんでしょうが、こういった二人乗りを平気でする大人・・・保護者って、意外と多いんですよ。
これにはかなり困っています。
「別にいいやん!」とか、「人に迷惑かけてるんとちゃうねんから!」という、勝手な概念で頑なに自分が間違っていないと考えている人が多いんですね。
それ自体が間違いだと言っても耳を貸さないというか・・・
警察ももう少し真剣に取り締まれよ!って、つくづくそう思う。
このお母さんは娘さんが体調を悪くしていたので、病院へ連れて行くためやむを得ずだって言い訳をされていましたが、娘さんのとっさの反応といい、見た目も元気そのもので・・・
いや、そんな言い訳は別にどうでもいいんですよ!
もしも万が一事故になったらどうするの?って話ですよ。
2人乗りの定義を無視している時点で即違反で、仮に自動車とか事故の相手に過失が大だったとしても、保険金は一切払ってもらえないんですよ?
更には2人乗りした側が相手を怪我させたり、死亡させた場合は、自身が保険に加入していたとしても、違反の上での事故には支払いが生じない可能性が大だって知るべきです。
それに加えて信号無視や、夜間の無灯火、音楽プレイヤーを聞きながらなどの違反も重なった場合は、もはや言い逃れすらできない状態で、裁判でも一方的に100:0で悪だと言われるんです。
だから僕らもそんな違反者を減らす意味合いで、「違反者は修理しない!」って突っぱねるスタンスではいるけども、「もうしません。」と謝罪されたら邪険にもできません。
非常に複雑な思いで作業をしないとならないのです。
あと、時々おんぶや抱っこで2人乗りをしている自転車や、明らかにフレームの上に乗せている2人乗り・・・
あとはスクーターの足場に小さい子を乗せて走る人とかもいて・・・
もうやりたい放題な感じです。
確かにおんぶの場合は条件さえ満たせばOKの場合もあります。
http://focus.allabout.co.jp/gm/gc/395061/?from=news.yahoo.co.jp
上記の記事にあるとおり、おんぶでも認められていますが、その場合事故にあった時のリスクはかなり大きいんですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160507-00000959-fnn-soci
ここにあるように、おんぶだと真横から車や自転車に突っ込まれた場合、親が子供をクッションにして軽傷で済むのに対して、親の体重と接触の威力をすべて受け止めた子供が、死亡する可能性が非常に高いという典型的な事件であります。
『車を運転していた25歳の女を、自動車運転過失致傷の現行犯で逮捕』とはなっていますが、これは車の運転手にしてみたらとばっちりみたいなものですよね?
横断歩道の無いT字路で・・・
しかもセンターラインがオレンジって事は横断禁止って意味なので、悪いのはお子さんをおぶって自転車で道路を横断しようとしたお母さんの方であり・・・
僕の見解だと過失割合は少なくとも7:3で、自転車の方が悪いという判断になるんですけどね。
まあそんな話はともかくとして、お互い不幸になった事には違いない訳で・・・
そういう事を無くす為にもルールは守るように意識して欲しいものです。
4月24日(日)ポタリング・・・白銀珈琲店・水道筋店へ・・・
この日はちょっとゴージャスな雰囲気でモーニングを頂きました。
写真からも判るとおり、照明が落ち着いた雰囲気のお店です。
通常は予約席として使われている2階席に案内され、このふかふかソファでのモーニング!
今回は5名だったのですが、向かい合わせで6人掛けだったので余裕で座れました。
水道筋にこんな落ち着いたカフェができていたなんてビックリです!
すぐお隣にもカフェがあるので立地にも驚きましたが・・・
ここの雰囲気は好きになれました。
これでジャズでも流してもらえたら最高やのに・・・
いかんいかん!
それは間違いなく、無駄に長居してしまいそうです。
ジャズ+ソファ=最高の仮眠スペース・・・と、相場が決まっておりますので・・・(笑)
写真からも判るとおり、照明が落ち着いた雰囲気のお店です。
通常は予約席として使われている2階席に案内され、このふかふかソファでのモーニング!
今回は5名だったのですが、向かい合わせで6人掛けだったので余裕で座れました。
水道筋にこんな落ち着いたカフェができていたなんてビックリです!
すぐお隣にもカフェがあるので立地にも驚きましたが・・・
ここの雰囲気は好きになれました。
これでジャズでも流してもらえたら最高やのに・・・
いかんいかん!
それは間違いなく、無駄に長居してしまいそうです。
ジャズ+ソファ=最高の仮眠スペース・・・と、相場が決まっておりますので・・・(笑)
2016年5月8日日曜日
4月23日(土)走行会・・・長田ノスタルジー
『今日は走りたくない病』を騙し騙し走れるルート(メニュー)を思案しつつ・・・
参加した皆さんと西へと流す。
そして兵庫区へ入った辺りで閃きました!
ルートに困った時はメニューをひねればいい!
という訳で長田区の宮川交差点まで向かいました。
そこから妙法寺の分岐までの上りを2本上ろうって話に・・・
僕が学生時代の頃、週に4日は夜練でここの上りを5~10本上っていた・・・そんな場所です。
正直今の僕には2~3本でもきついです(笑)
なので皆さんにもいきなり「5本いっときましょうか?」なんて言ったら「げっ!」とか言われちゃうかも知れないので、まあそういった地味なトレーニングメニューは、徐々にエスカレートさせていく方向性で・・・
まずは新道を花山町北の交差点まで上って、そこから鹿松町経由で分岐まで・・・
2本目は明泉寺経由の旧道で分岐まで2.3km・・・
以前は普通に7分台で上っていた道ですが、今では10分切るのが精一杯(笑)
K田様やトミーさん2号は全然余裕で、下手をすればH川様も余力を残していたかも知れませんが、まあまあ楽しく走れました。
次回は倍の4本を目標に走ってみたいですね。
その後丸山の住宅街を抜けて、神戸電鉄の丸山駅前まで来ました。
長田天神町7丁目・・・
僕が3歳になる少し前まで住んでいた場所です。
嫌~な思い出しか残っていない場所ですが、懐かしくて時々訪れます。(笑)
駅を跨ぐ歩道橋からは景色も素晴らしく、好きな場所ではあるんですよね!
当時まだほとんど四つん這いで歩く事しかできなかった僕が、ここを通ってこの先にある滝谷公園まで一人で行った時、近くの子供らにボールをぶつけられたり、サッカーボールの如く蹴りまわされて、血まみれになりながら必死に抵抗しているところを、家からいなくなった僕を探し歩いていた近所のおばちゃんに助けられたという凄惨な記憶が、今も脳裏に刻まれておりまして・・・
まあ僕が人一倍負けず嫌いで、やられたら必ず勝負に勝つまで諦めない性格になった起源がここにあるんです。
色々と悩んで辛い時などはここを通りながら、当時の悪ガキ共を思い出しては、今こうして元気でいられる自分を誇りに感じつつ「よっしゃ!まだまだ頑張るぞ!今に見てろ~!」って気合を注入したりできる・・・ある意味『逆境パワースポット』みたいなものなんですね(笑)
ここから更に夢野中学の方へ抜け、烏原水源地の壁を上ると見せかけて・・・
こんな抜け道をポタリング。
この先には・・・
以前にも紹介した切り通しがあるんです。
こんな風に自転車を停めていますが・・・
この辺『マムシ注意』の看板があるので要注意です!(笑)
石井川沿いに下ってきたら・・・
「お~っ!もうすぐゴールデンウィークかぁ~!」
そんな時期になったんですね。
帰りはひたすらポタリング・・・
訳のわからない住宅街の狭い裏道をのんびり流して・・・
走行会だったのか?と疑うくらい、和やかに楽しいサイクリングを満喫致しました。
毎週末お店に遊びに来る柴犬のエルも、徐々に冬毛が抜けてきた模様!
これからますますサイクリングが楽しい季節ですね!
参加した皆さんと西へと流す。
そして兵庫区へ入った辺りで閃きました!
ルートに困った時はメニューをひねればいい!
という訳で長田区の宮川交差点まで向かいました。
そこから妙法寺の分岐までの上りを2本上ろうって話に・・・
僕が学生時代の頃、週に4日は夜練でここの上りを5~10本上っていた・・・そんな場所です。
正直今の僕には2~3本でもきついです(笑)
なので皆さんにもいきなり「5本いっときましょうか?」なんて言ったら「げっ!」とか言われちゃうかも知れないので、まあそういった地味なトレーニングメニューは、徐々にエスカレートさせていく方向性で・・・
まずは新道を花山町北の交差点まで上って、そこから鹿松町経由で分岐まで・・・
2本目は明泉寺経由の旧道で分岐まで2.3km・・・
以前は普通に7分台で上っていた道ですが、今では10分切るのが精一杯(笑)
K田様やトミーさん2号は全然余裕で、下手をすればH川様も余力を残していたかも知れませんが、まあまあ楽しく走れました。
次回は倍の4本を目標に走ってみたいですね。
その後丸山の住宅街を抜けて、神戸電鉄の丸山駅前まで来ました。
長田天神町7丁目・・・
僕が3歳になる少し前まで住んでいた場所です。
嫌~な思い出しか残っていない場所ですが、懐かしくて時々訪れます。(笑)
駅を跨ぐ歩道橋からは景色も素晴らしく、好きな場所ではあるんですよね!
当時まだほとんど四つん這いで歩く事しかできなかった僕が、ここを通ってこの先にある滝谷公園まで一人で行った時、近くの子供らにボールをぶつけられたり、サッカーボールの如く蹴りまわされて、血まみれになりながら必死に抵抗しているところを、家からいなくなった僕を探し歩いていた近所のおばちゃんに助けられたという凄惨な記憶が、今も脳裏に刻まれておりまして・・・
まあ僕が人一倍負けず嫌いで、やられたら必ず勝負に勝つまで諦めない性格になった起源がここにあるんです。
色々と悩んで辛い時などはここを通りながら、当時の悪ガキ共を思い出しては、今こうして元気でいられる自分を誇りに感じつつ「よっしゃ!まだまだ頑張るぞ!今に見てろ~!」って気合を注入したりできる・・・ある意味『逆境パワースポット』みたいなものなんですね(笑)
ここから更に夢野中学の方へ抜け、烏原水源地の壁を上ると見せかけて・・・
こんな抜け道をポタリング。
この先には・・・
以前にも紹介した切り通しがあるんです。
こんな風に自転車を停めていますが・・・
この辺『マムシ注意』の看板があるので要注意です!(笑)
石井川沿いに下ってきたら・・・
「お~っ!もうすぐゴールデンウィークかぁ~!」
そんな時期になったんですね。
帰りはひたすらポタリング・・・
訳のわからない住宅街の狭い裏道をのんびり流して・・・
走行会だったのか?と疑うくらい、和やかに楽しいサイクリングを満喫致しました。
毎週末お店に遊びに来る柴犬のエルも、徐々に冬毛が抜けてきた模様!
これからますますサイクリングが楽しい季節ですね!
2016年5月6日金曜日
コロラティカフェ再び・・・
北区広陵町の『コロラティカフェ』へ再び行ってきました。
といっても今回が3回目・・・
ここのパスタが半端なく美味しいという事が判って・・・
改めてここのパスタの美味しさの秘密を研究する為に足を運んだ訳でございます。
最近めっきり自炊しなくなった僕ですが、パスタとカレーは得意料理と自負しています。
配膳や旅行会社でプランナーをしていた際に、多くの料理人と接する機会があって、食材選びの話や調理方法の話、包丁の話とか賄の作り方まで、色々と素人なりの意見をぶつけては、話を聞いたり実際に見て食べる事があって、本当は僕自身も料理するのは好きなんですね。
しかし・・・そば打ちはした事ありますが、さすがにイタリアンパスタを小麦粉から作った事はないので、ここでのパスタ作りとは、あくまで茹で加減の問題と・・・有り合わせの食材でソースを作る工夫の話だとご理解下さい。
という訳でパスタの茹で加減について、僕自身はかなりシビアなつもりです。
当店の(一応)お客様でもあり、イタリアンシェフをしているピナイさんの茹でたパスタもそうでしたが、美味しいお店では大体・・・ちょっと芯が残っているかどうかぐらいで湯切りをして盛り付けたり、或いはもう少し芯を残したくらいで、フライパンへ移して具材やソースと絡めて炒めたり・・・
要は余熱を計算して作るのがポイントなんですけど・・・
コロラティカフェで食べたパスタって、柔らかいのにしっかりとした噛み応えもあるんですね。
これって弾力の違いなのかな?
そう考えると・・・ここのパスタは生麺を使っていて、だからこんな食感が出せるのだろうか?
通常スーパーで手に入れる乾麺だと、どんなに高級なパスタであってもこの弾力は出せない。
いやいや・・・何か他に・・・例えば茹で方に工夫があるのかなぁ?
そんな不躾な質問をお店にする訳にもいかないので、何度か食べて食感を研究しようかなと思って行ったのですが・・・
やはり食べただけでは解からなかった。
意外に奥が深いな・・・パスタ。
それにしてもコロラティカフェのランチは相変わらず豪華だ。
このサラダ・・・おかわりが欲しくなります。
ミネストローネも美味しい。
デザートも美味しいので、一瞬で胃の中へ瞬間移動します。
カプチーノのクジラが可愛いじゃないか!
なんて飲みにくいんだ!(笑)
そして自分の過ちに気が付くのでありました。
「メインの写真を撮り忘れた!」
あれだけパスタの話をしておいて、見事にそこだけ撮影を忘れていました。
なんて愚かなんだ・・・。
それにしてもここのお店・・・
「前にもいたよなあのお客さん・・・」って言いたくなるくらい、常連さんがお店の回転無視で居座っておられます。
僕が席に着いてメニューを手にした頃、デザートを食べていた隣の席のお客様・・・
僕が全て食べ終わって席を立つ頃、まだ追加でドリンクを注文していました。
パンとドリンクが食べ放題・飲み放題だからって・・・それはやり過ぎだろ!
そんなお客が多いとあって、1000円のランチは飲み放題が適応されなくなってしまったんです。
そりゃそうですよね。
回転が悪すぎて商売にならない訳ですから。
僕が外で待っている間も全然回転しないので、諦めて帰ったお客様も多くて・・・
お店の方にしてみたら、そうはいっても地域密着のために必要で大切な常連客なので・・・
文句も言えない・・・そんな風に見えて、ちょっと辛い気持ちが伝わってきました。
とはいえ、コロラティカフェの良いところであり、罪なところは・・・
ドリンクが飲み放題であるにも関わらず、非常にクオリティが高いというところである。
今回写真こそ撮影していませんが、ここの『シェカラート』というドリンク・・・
それはそれは罪深い飲み物です(笑)
マスターが毎回シェイカーを振って作って下さるのですが・・・
美味過ぎて僕もハマった一人です。
まあ井戸端会議は別でやって欲しい事には違いありませんが、パスタとシェカラートは是非一度ご賞味あれ!と言ったところです。
といっても今回が3回目・・・
ここのパスタが半端なく美味しいという事が判って・・・
改めてここのパスタの美味しさの秘密を研究する為に足を運んだ訳でございます。
最近めっきり自炊しなくなった僕ですが、パスタとカレーは得意料理と自負しています。
配膳や旅行会社でプランナーをしていた際に、多くの料理人と接する機会があって、食材選びの話や調理方法の話、包丁の話とか賄の作り方まで、色々と素人なりの意見をぶつけては、話を聞いたり実際に見て食べる事があって、本当は僕自身も料理するのは好きなんですね。
しかし・・・そば打ちはした事ありますが、さすがにイタリアンパスタを小麦粉から作った事はないので、ここでのパスタ作りとは、あくまで茹で加減の問題と・・・有り合わせの食材でソースを作る工夫の話だとご理解下さい。
という訳でパスタの茹で加減について、僕自身はかなりシビアなつもりです。
当店の(一応)お客様でもあり、イタリアンシェフをしているピナイさんの茹でたパスタもそうでしたが、美味しいお店では大体・・・ちょっと芯が残っているかどうかぐらいで湯切りをして盛り付けたり、或いはもう少し芯を残したくらいで、フライパンへ移して具材やソースと絡めて炒めたり・・・
要は余熱を計算して作るのがポイントなんですけど・・・
コロラティカフェで食べたパスタって、柔らかいのにしっかりとした噛み応えもあるんですね。
これって弾力の違いなのかな?
そう考えると・・・ここのパスタは生麺を使っていて、だからこんな食感が出せるのだろうか?
通常スーパーで手に入れる乾麺だと、どんなに高級なパスタであってもこの弾力は出せない。
いやいや・・・何か他に・・・例えば茹で方に工夫があるのかなぁ?
そんな不躾な質問をお店にする訳にもいかないので、何度か食べて食感を研究しようかなと思って行ったのですが・・・
やはり食べただけでは解からなかった。
意外に奥が深いな・・・パスタ。
それにしてもコロラティカフェのランチは相変わらず豪華だ。
このサラダ・・・おかわりが欲しくなります。
ミネストローネも美味しい。
デザートも美味しいので、一瞬で胃の中へ瞬間移動します。
カプチーノのクジラが可愛いじゃないか!
なんて飲みにくいんだ!(笑)
そして自分の過ちに気が付くのでありました。
「メインの写真を撮り忘れた!」
あれだけパスタの話をしておいて、見事にそこだけ撮影を忘れていました。
なんて愚かなんだ・・・。
それにしてもここのお店・・・
「前にもいたよなあのお客さん・・・」って言いたくなるくらい、常連さんがお店の回転無視で居座っておられます。
僕が席に着いてメニューを手にした頃、デザートを食べていた隣の席のお客様・・・
僕が全て食べ終わって席を立つ頃、まだ追加でドリンクを注文していました。
パンとドリンクが食べ放題・飲み放題だからって・・・それはやり過ぎだろ!
そんなお客が多いとあって、1000円のランチは飲み放題が適応されなくなってしまったんです。
そりゃそうですよね。
回転が悪すぎて商売にならない訳ですから。
僕が外で待っている間も全然回転しないので、諦めて帰ったお客様も多くて・・・
お店の方にしてみたら、そうはいっても地域密着のために必要で大切な常連客なので・・・
文句も言えない・・・そんな風に見えて、ちょっと辛い気持ちが伝わってきました。
とはいえ、コロラティカフェの良いところであり、罪なところは・・・
ドリンクが飲み放題であるにも関わらず、非常にクオリティが高いというところである。
今回写真こそ撮影していませんが、ここの『シェカラート』というドリンク・・・
それはそれは罪深い飲み物です(笑)
マスターが毎回シェイカーを振って作って下さるのですが・・・
美味過ぎて僕もハマった一人です。
まあ井戸端会議は別でやって欲しい事には違いありませんが、パスタとシェカラートは是非一度ご賞味あれ!と言ったところです。
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