3月26日(土)~27日(日)
試乗会実施致しますが、株式会社ホダカさんのご提案で、26日(土)の13:00~13:30の予定でミニサイクリングツアーを開催する事になりました。
http://khodaa-bloom.com/news/event/6251/
上記URLをご参照下さい!
一応30分程度の予定にはなっていますが、初心者の参加も多くなるかも知れませんので、基本的には60分くらいはかかる見込みで僕は段取りをしています。
そして本日コーダーブルームの試乗車が、新たに5台追加で到着致しました!
お昼以降、既に組みあがった車両については、センター出しや変速の調整直し、ボルト類の締め付けトルクのチェック等を一通り行ない、新車については箱から出して1から組み直し。
タケやんも頑張ってくれました!
既に組みあがって運び込まれた車体の場合・・・
まずフロントディレーラーのセッティングがきっちり出ていない車体が多いです。
先日のサイクルモードでも、大半の車体が徹夜で慌てて組みあげたんじゃないのか?っていうくらい大味な仕上がりで、初心者が無神経にガチャガチャと変速したら、簡単にチェーンが脱落するんじゃないのか?って思える物が多かったです。
リアディレーラーのワイヤーテンションがカリカリに引っ張り過ぎていたり・・・
試乗車って、乗って頂く大半のお客様にとって、インスピレーションを刺激する必要性があると思うんです。
「あっ!求めていた自転車はこれだ!」っていう直感的な出会い。
フィーリングという表現でも結構です。
なんとなく良いって感じる事も動機には十分でしょう。
そういうプラスの方向に感じてもらえるかどうかは、限りなくパーフェクトに操作ができる車体でないと成しえない訳で・・・
せっかく良いフレームであっても、変速の入りが悪かったら、それだけで印象が悪くなりますよね?
僕も以前試乗車のセッティングを、業界での経験が長いというスタッフに任せきりにしていたら、お客様の反応が今ひとつだった事があり、「なぜこんなにワクワクする自転車の良さが、このお客様には理解できないのだろう?」って疑問に思って、自分がその試乗車に乗ってみたらワイヤーのテンションも合っていないし、前回別のショップで試乗された際に落車等でリアディレーラーをヒットしていたんでしょう、ディレーラーハンガーが内側に入ったままの状態で放ったらかしだったんです。
そういう細かなところを見つけて直せないで、そもそも安全な整備なんてできるものでもないので、その時の大失敗を教訓にそれ以来、試乗車には時間の許す限りは僕が実際に乗って操作し、フィーリングを確かめてから店頭に並べるように心掛けています。
正直僕の乗りやすいセッティングで組んでしまうと、やや前傾気味のレーシーな乗り味(その方がダンシングがしやすくなる)に仕上がってしまいますが、実際に買って頂いたお客様には、その方の希望するセッティングに組み上げるので、試乗車で「この自転車は良いですね!」って思って下さったお客様には、実際に購入した車体を更に乗って感動できるものに仕上げるようにしています。
これはフロントブレーキのアウターワイヤーケーブルがシフトアウターケーブルと干渉していたので、取り回しを直そうとブレーキキャリパー(本体)を外して直している際、何やら違和感を感じて見たら、シフトのアウターケーブルが写真のようにクロスして組まれていたのです。
ワイヤーの取り回しも組み付けたメカニックのセンスを問われる場所なので、もう少し神経を使って組んで欲しかったですね。
これについては操作には支障が無いレベルだったので、とりあえずこのままにしていますが・・・
それはそうと・・・
ファーナ700のカーボン製フロントフォークって・・・
昨年までのモデルはアルミコラムだったのに、今年のモデルからフルカーボンになったんですね!
道理で車体が軽くなっている訳だ!
コーダーブルーム・・・コストをケチらずに頑張っています。
ちなみにカーボンコラムにステム固定の際に、締め付けによりかかる圧力で割れないように差し込んでいるアンカーナットですが・・・
結構緩んでいました(汗)
これはトルクをかけ過ぎず緩過ぎずの加減が難しい部品ではございますが、トップキャップと一緒に回るようだと緩過ぎます。
走行中にヘッドが緩んでガタついたら、ブレーキもまともにかけられなくなって危ないですよね?
そういうのも全部チェックしています。
それはそうと・・・
これ酷くないですか?
最近のシマノのシフト(変速)インナーワイヤーです。
ついこの間まではワイヤーの上から摩擦係数を小さくする為の細かい繊維を巻きつけたインナーワイヤーを「これがスムーズな変速を実現させるキモなんですよ!」って豪語していたはずなのに、いつからこのコーティングワイヤーにすり替えやがったんだ?
相変わらずやる事がセコイな。
STIレバーの中でインナーワイヤーの頭が飛んで変速できなくなるトラブルが、意外にも多かったことが伺えますね。
なぜリコールがかかったと言わないのだろう?
ST-9001の時のように、まるで何も無かったかのように・・・
こんなコーティングワイヤーにマイナーチェンジしやがった!
まあこれで・・・今後しょうもないトラブルが減ってくれるのならありがたいですね!
とりあえず店内がやばい事になっています。
閉店時に撮影しましたが、コーダーブルームの9台の試乗車でスペースが・・・
これで更にエヴァディオの試乗車が予定では10台くらい加わるので・・・
出し入れの作業が大変な事になりそうです(笑)
ミニサイクリングツアーではエヴァディオの試乗車でも走って頂けますので、どうぞ皆さんご参加下さい!
ただし参加希望の方は上記にあるURLよりコーダーブルームHPにある規約をお読みの上、同意書をご記入頂きますようよろしくお願い致します。
万が一落車等で破損した場合は、お客様のご負担になりますので、くれぐれも無茶なライディングはなさらないで下さい!
実は4月の第一週に予定しているトンプソンの試乗会で、当店が借りる予定の新型の試乗車が1台、別の開場でお客様の落車で真っ二つに折れたそうで・・・
幸いお客様にはお怪我が無かったそうなので良かったのですが・・・
僕も乗りたくて楽しみにしていた『カペラ』のSサイズだったので、個人的には非常にショック!
事故や怪我の無いようにというのが第一ではございますが、メーカーの財産でもある試乗車なので、操作に自信の無い初心者の方は、最初にレッスンを受けてから試乗をするようにして下さいね!
HAT神戸にある自転車屋さんです! 自転車の事はもちろん、趣味の情報を幅広くご紹介させて頂きます!! ホームページ:http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/
2016年3月24日木曜日
2016年3月22日火曜日
3月 5日(土)走行会代わりに・・・サイクルモード大阪2016に行ってきました!(後半)
前半戦の試乗車は非常に評価が難しかったのですが、個人的にはクオータの『キラル』が、今のところダントツで良かった感じ。
ただ『マドン9.9』はステムの長さやシートピラーの長さ、根本的なフレームサイズがバランスよく決まっていたら、もう少し違う評価になったかも知れない。
そもそも『マドン9.9』にしろ『ドグマF8』にしろ、ハイエンドバイクって言うだけあって、シッティングで乗っている時に感じる、カーボンの振動の収束速度といい、どこか高級車の風格を感じる上質さはあった。
それに対して言えば『キラル』は若干劣る感じはあったかも。
ハイエンドバイクをレクサスとしたら、キラルはS15シルビアみたいなイメージ。
振り回しやすいけど乗り味に上質さはあまり感じられなかった。
まあ100%全ての要素を満たす都合のいい乗り物なんていうものは、自転車に限らず車でさえ存在しない。
僕のようにコントロール性や反応速度の素晴らしいワクワクするような自転車を求める場合は、快適性とか高級な質感といった要素は求めるものじゃない。
全てを100%に近づければ必ず矛盾という歪が発生する。
そういう意味で『ドグマF8』は、全ての要素を80%くらいでバランスを保っている印象でした。
優秀だけど何だか面白くない。
とまあそんな話で、更に違う自転車に乗ってみました。
時間待ちのラピエール『ゼリウスSL500』はもう少しかかりそうだったので・・・
ここでエヴァディオの『ヴィーナスRS』を乗ってみました。
エヴァディオのブースもかなり賑わっていたので、サドルの高さ調整をしてもらうのも申し訳なくて、サドルが低いまま乗ってきました。
やはりサドルの高さが合っていないと本調子では乗れませんが、それでも明らかに他の自転車とは違う乗り味。
まるで自転車が生きているみたいな挙動。
ポジションをバチッと決めさえすれば、確実に人馬一体になれるような感覚を味わえます。
『キラル』がS15シルビアならこの『ヴィーナスRS』はFD3S型のRX-7といったところです。
前後の重量バランスもほぼパーフェクトな感じで、思い切ってコーナー(カーブ)に飛び込んで行けます。
エヴァディオオリジナルのホイールもなかなかの出来栄えです。
サドルも新しくラインナップを予定しているエヴァディオオリジナルですが、このサドルも恐ろしく出来がいい!
快適性もあってペダリングもしやすいレーシングサドルで、今まで乗ったどのサドルよりも癖が無い!これだったら200kmでも300kmでも楽に走れそう!って思えるくらいの気持ちよさ。
エヴァディオブースで出会ったM様も、当店でCEEPOの『マンバ』とコーダーブルームの『ファーナSL』を購入して下さったのですが、エヴァディオの新型に乗ってみてすごく良かったという反応で、特にバッカスSLが気に入ったようでした。
ところでようやく東商会さんの順番が近づいてきました。
『ゼリウスSL500』ですが・・・
ホイールがアクシウムって事で、ちょっと重さを感じてしまいました。
価格帯で考えたらかなり上質な乗り心地でしたが、漕ぎ出しの軽さは・・・
ちょっと引きずる感じ?
そんなに軽快ではなかった。
先代ゼリウスの方が楽しいフレームに思えます。
やはりアルチメイトモデルを試乗してみないと、本来のゼリウスSLの実力は判りません。
それはそうとラピエールを買おうか迷っているギャルに『エアコード・アルチメイト』を勧めたんですが、実際に試乗している姿を見てビックリ!
ギャルとは思えないフォームと力強い走り!
思いの他走り慣れた女性でした。
そしてかなりエアコードを気に入っていた模様。
僕は次にSfida(スフィーダ)のブースへ行きました。
廉価ホイールだという新型のチューブラーホイールと、ヒルクライム向きに作ったというフレームを試してみました。
社長は自信無さげにしていましたが、そんなに悪くない!
個人的には『マドン9.9』や『ドグマF8』より好みです。
ハンドル位置ももう少し下げればダンシングもしやすい感じがしました。
反応速度がもう少し俊敏だったら、尚良かったという印象です。
次にキャノンデールのブースへ・・・
『スーパーシックス・エボ』に乗ろうか迷ったのですが・・・
バッカスSLと比較したくて『CAAD12』を選びました。
順番待ちの時にスーパーシックス待ちのお客様が、「CAAD12とだったらどっちが良いですか?」って質問をしていたのですが、「そりゃCAAD12なんかより、断然スーパーシックス・エボが良いに決まっているじゃないですか!」とスタッフさんが答えたのを聞いて、「おいおい!マジか~!」って気分になったものの・・・
乗ってみてビックリ!
これは『ドグマF8』と同等か、全てにおいて少し勝っているような印象でした。
アルミフレームとは思えないようなバランスの良さ!
漕ぎ出しの軽さも申し分なく、乗り心地も(メーカーがPRしている程ではなかったが)十分良い!
そしてコーナーリングの安定感も、ややラディウス値(回転半径)は大きく感じたものの、すごく安心できる印象でした。
Made in USAにこだわっていたはずが、そうじゃなくなったキャノンデール。
しかし自転車は相変わらずいいものを作っていました。
そしてその感覚も新しいうちにエヴァディオの『バッカスSL』を試乗しました!
ちょっとこのカラーリングデザインは個人的に好みではありませんでしたが・・・
やはりこの自転車は面白い!
『ヴィーナスRS』も人馬一体に感じる自転車だが、これも同じく人馬一体になれる喜びを味わえる。
むしろ『ヴィーナスRS』より加速する感覚がダイレクトなので、こちらを好むという人も多いんじゃないでしょうか。
コーナーリングも振り回せます!
ただし変速は基本的、こまめにやってもらいたい感じです。
今回一緒に行ったメンバーの中でも、H江様とK田様にはかなりの高評価を頂いていました。
O様2号は「現実的に買いやすい価格帯って考えたら、間違いなく『バッカスSL』が最高に良かったけど、予算さえ許せば『ペガサス』が一番楽に感じました。」との意見でした。
既にエヴァディオの『ペガサス』に乗っているH川様は、『ヴィーナスRS』が良かったといいつつも、結論としては『ペガサス』で十分満足しているので、それを超える自転車は無かったとの事でした。
15:00を回ったので帰りましょう!って皆さん集合して頂いたのですが、K田様が『マドン9シリーズ』の試乗がしたくて、既に30分以上待っているって話だったので、もう少し待って差し上げる事にしたのですが、更に30分以上経った頃にようやく試乗ができたそうで・・・
結局今回の試乗で『バッカスSL』以上に熱くなれる自転車は無かったという結論に加え、現在まずはサーベロの『R3』を乗りこなしてみたいというご意見でした。
H江様はコーダーブルームの『ファーナSL』と、エヴァディオの『バッカスSL』を是非乗り比べてみたいとの事でした。
3月26日(土)~27日(日)は当店でエヴァディオとコーダーブルームの合同試乗会を開催致します!
女性向きの小さいサイズも用意しますので、ジャパンブランドの素晴らしさを是非多くの方に知って頂きたいと思っています。
ちなみにコーダーブルームの試乗車は既に当店に到着し、組み立て準備も終えています。
なんとコーダーブルームの試乗車は全て新車です!
メーカーの本気度が伝わってきますね。
『ファーナ700』の500mm(適正身長170cm~180cm)と395mm(適正身長145cm~155cm)の2台に加え、『ファーナSL』の465mmサイズ(適正身長165cm~175cm)と『レイル20』(ミニベロ)を1台ずつ・・・
合計4台の試乗車がございます。
それに加えてエヴァディオからは『ヴィーナスRS』、『バッカスSL』、『ペガサス』の3車種で約10台ほど用意する予定でいます。
是非HAT神戸まで試乗をしに足をお運び下さい!!
ただ『マドン9.9』はステムの長さやシートピラーの長さ、根本的なフレームサイズがバランスよく決まっていたら、もう少し違う評価になったかも知れない。
そもそも『マドン9.9』にしろ『ドグマF8』にしろ、ハイエンドバイクって言うだけあって、シッティングで乗っている時に感じる、カーボンの振動の収束速度といい、どこか高級車の風格を感じる上質さはあった。
それに対して言えば『キラル』は若干劣る感じはあったかも。
ハイエンドバイクをレクサスとしたら、キラルはS15シルビアみたいなイメージ。
振り回しやすいけど乗り味に上質さはあまり感じられなかった。
まあ100%全ての要素を満たす都合のいい乗り物なんていうものは、自転車に限らず車でさえ存在しない。
僕のようにコントロール性や反応速度の素晴らしいワクワクするような自転車を求める場合は、快適性とか高級な質感といった要素は求めるものじゃない。
全てを100%に近づければ必ず矛盾という歪が発生する。
そういう意味で『ドグマF8』は、全ての要素を80%くらいでバランスを保っている印象でした。
優秀だけど何だか面白くない。
とまあそんな話で、更に違う自転車に乗ってみました。
時間待ちのラピエール『ゼリウスSL500』はもう少しかかりそうだったので・・・
ここでエヴァディオの『ヴィーナスRS』を乗ってみました。
エヴァディオのブースもかなり賑わっていたので、サドルの高さ調整をしてもらうのも申し訳なくて、サドルが低いまま乗ってきました。
やはりサドルの高さが合っていないと本調子では乗れませんが、それでも明らかに他の自転車とは違う乗り味。
まるで自転車が生きているみたいな挙動。
ポジションをバチッと決めさえすれば、確実に人馬一体になれるような感覚を味わえます。
『キラル』がS15シルビアならこの『ヴィーナスRS』はFD3S型のRX-7といったところです。
前後の重量バランスもほぼパーフェクトな感じで、思い切ってコーナー(カーブ)に飛び込んで行けます。
エヴァディオオリジナルのホイールもなかなかの出来栄えです。
サドルも新しくラインナップを予定しているエヴァディオオリジナルですが、このサドルも恐ろしく出来がいい!
快適性もあってペダリングもしやすいレーシングサドルで、今まで乗ったどのサドルよりも癖が無い!これだったら200kmでも300kmでも楽に走れそう!って思えるくらいの気持ちよさ。
エヴァディオブースで出会ったM様も、当店でCEEPOの『マンバ』とコーダーブルームの『ファーナSL』を購入して下さったのですが、エヴァディオの新型に乗ってみてすごく良かったという反応で、特にバッカスSLが気に入ったようでした。
ところでようやく東商会さんの順番が近づいてきました。
『ゼリウスSL500』ですが・・・
ホイールがアクシウムって事で、ちょっと重さを感じてしまいました。
価格帯で考えたらかなり上質な乗り心地でしたが、漕ぎ出しの軽さは・・・
ちょっと引きずる感じ?
そんなに軽快ではなかった。
先代ゼリウスの方が楽しいフレームに思えます。
やはりアルチメイトモデルを試乗してみないと、本来のゼリウスSLの実力は判りません。
それはそうとラピエールを買おうか迷っているギャルに『エアコード・アルチメイト』を勧めたんですが、実際に試乗している姿を見てビックリ!
ギャルとは思えないフォームと力強い走り!
思いの他走り慣れた女性でした。
そしてかなりエアコードを気に入っていた模様。
僕は次にSfida(スフィーダ)のブースへ行きました。
廉価ホイールだという新型のチューブラーホイールと、ヒルクライム向きに作ったというフレームを試してみました。
社長は自信無さげにしていましたが、そんなに悪くない!
個人的には『マドン9.9』や『ドグマF8』より好みです。
ハンドル位置ももう少し下げればダンシングもしやすい感じがしました。
反応速度がもう少し俊敏だったら、尚良かったという印象です。
次にキャノンデールのブースへ・・・
『スーパーシックス・エボ』に乗ろうか迷ったのですが・・・
バッカスSLと比較したくて『CAAD12』を選びました。
順番待ちの時にスーパーシックス待ちのお客様が、「CAAD12とだったらどっちが良いですか?」って質問をしていたのですが、「そりゃCAAD12なんかより、断然スーパーシックス・エボが良いに決まっているじゃないですか!」とスタッフさんが答えたのを聞いて、「おいおい!マジか~!」って気分になったものの・・・
乗ってみてビックリ!
これは『ドグマF8』と同等か、全てにおいて少し勝っているような印象でした。
アルミフレームとは思えないようなバランスの良さ!
漕ぎ出しの軽さも申し分なく、乗り心地も(メーカーがPRしている程ではなかったが)十分良い!
そしてコーナーリングの安定感も、ややラディウス値(回転半径)は大きく感じたものの、すごく安心できる印象でした。
Made in USAにこだわっていたはずが、そうじゃなくなったキャノンデール。
しかし自転車は相変わらずいいものを作っていました。
そしてその感覚も新しいうちにエヴァディオの『バッカスSL』を試乗しました!
ちょっとこのカラーリングデザインは個人的に好みではありませんでしたが・・・
やはりこの自転車は面白い!
『ヴィーナスRS』も人馬一体に感じる自転車だが、これも同じく人馬一体になれる喜びを味わえる。
むしろ『ヴィーナスRS』より加速する感覚がダイレクトなので、こちらを好むという人も多いんじゃないでしょうか。
コーナーリングも振り回せます!
ただし変速は基本的、こまめにやってもらいたい感じです。
今回一緒に行ったメンバーの中でも、H江様とK田様にはかなりの高評価を頂いていました。
O様2号は「現実的に買いやすい価格帯って考えたら、間違いなく『バッカスSL』が最高に良かったけど、予算さえ許せば『ペガサス』が一番楽に感じました。」との意見でした。
既にエヴァディオの『ペガサス』に乗っているH川様は、『ヴィーナスRS』が良かったといいつつも、結論としては『ペガサス』で十分満足しているので、それを超える自転車は無かったとの事でした。
15:00を回ったので帰りましょう!って皆さん集合して頂いたのですが、K田様が『マドン9シリーズ』の試乗がしたくて、既に30分以上待っているって話だったので、もう少し待って差し上げる事にしたのですが、更に30分以上経った頃にようやく試乗ができたそうで・・・
結局今回の試乗で『バッカスSL』以上に熱くなれる自転車は無かったという結論に加え、現在まずはサーベロの『R3』を乗りこなしてみたいというご意見でした。
H江様はコーダーブルームの『ファーナSL』と、エヴァディオの『バッカスSL』を是非乗り比べてみたいとの事でした。
3月26日(土)~27日(日)は当店でエヴァディオとコーダーブルームの合同試乗会を開催致します!
女性向きの小さいサイズも用意しますので、ジャパンブランドの素晴らしさを是非多くの方に知って頂きたいと思っています。
ちなみにコーダーブルームの試乗車は既に当店に到着し、組み立て準備も終えています。
なんとコーダーブルームの試乗車は全て新車です!
メーカーの本気度が伝わってきますね。
『ファーナ700』の500mm(適正身長170cm~180cm)と395mm(適正身長145cm~155cm)の2台に加え、『ファーナSL』の465mmサイズ(適正身長165cm~175cm)と『レイル20』(ミニベロ)を1台ずつ・・・
合計4台の試乗車がございます。
それに加えてエヴァディオからは『ヴィーナスRS』、『バッカスSL』、『ペガサス』の3車種で約10台ほど用意する予定でいます。
是非HAT神戸まで試乗をしに足をお運び下さい!!
2016年3月20日日曜日
3月 5日(土)走行会代わりに・・・サイクルモード大阪2016に行ってきました!(前半)
神戸を8:00に出発して、H川様のお車で六甲山トンネル~阪神高速~中国道経由で万博記念公園まで行きました。
僕とH川様、H江様、K田様、O様2号の5名で向かったのですが・・・
大阪府道2号線が混んでいた事もあって、到着したのは9:15頃。
できれば開場時間の30分前には並んでおきたかった。
インテックスでもそうですが、早い人は大体1時間前には既に並んでいます。
早く入場しないとデローザやサーベロなど、試乗車が整理券制の人気ブランドはすぐにチケットが無くなってしまうのであります。
そしてピナレロ、コルナゴ、トレック、ジャイアント等は、試乗車待ちの長蛇の列ができます。
そういった理由もあって今回は全員が前売り券を購入して望んだのですが・・・
ここで一つ大きな罠が!
万博記念公園の入園チケットを別途購入しないと中へ入れないのである!
そんな説明あったかな~?
普通に考えたら判る話なのか?
だって・・・サイクルモードの入場券さえ買えば、それに公園入園料も含まれるって考えたりしないですか?
しかし何とか今回5名で行ったおかげで、列に並んで待機する役割と、入園チケットを人数分買いに行く役割と分かれて行動する事ができました!
そして2つ目の罠は試乗申込者が用意する規約同意書を、僕とK田様、H江様は用意していなくて、受付テントでその用紙を頂いて書こうと思ったら、今度はボールペンが2本しか用意されてなくて順番待ちで随分待たされて・・・
とても焦りました(笑)
それでも9:30から始まった入場には順調に間に合ったのですが・・・
ここで更に3つ目の罠が!
会場へ入る前に公園内受付本部で手続きをするのだが・・・
現地スタッフの誘導が微妙・・・というより、要領をしっかり把握されていなかった模様。
まず試乗をする人としない人に分かれて進路を誘導・・・
それができていなくて入場者の列は混乱!
さらに試乗車を希望する人たちの列も、規約同意書を用意できている人と持参していない人とで、列を分けて誘導しないといけなかったはずなのに、これもできていなくて・・・
先に受付を終えた来客の中に大変親切な方がいて、わざわざ後列の人に教えに来てくれた事で、実は我々がいたずらに無駄な時間を過ごしている事が発覚!
それさえ判っていたらさっさと入場手続きを終えて、2分で会場入りできていたのだ!
それを30分近くも余分に並ばされてしまい、結局会場入りしたのは10:00ちょうど!
もう少しスタッフへの誘導手段や段取りといった、落とし込みを徹底して頂きたいものであります。
とりあえず僕は真っ先にデローザのブースへ!
デローザの『スカンジウム』に乗ってみたかったのです。
しかし今回『スカンジウム』のラインナップが無いらしく・・・
今更『キング』や『アイドル』に乗ったところで、特別大幅な変更もなく、十分いい自転車なのは判っているので・・・
いきなり予定が躓いて頭が真っ白になり、次はどこのブースを目指せばいいんだ?って状況になる。
トレックにスペシャライズド、ジャイアント、ピナレロ・・・と色々候補があるけど・・・
ってそこで目に留まったのがビアンキ!
しかも滅多にフラッグシップモデルを用意しないサイクルヨーロッパさんが、『オルトレ』を用意しているではないか!
チェレステグリーンが可愛いから好きだ!って理由でビアンキ!ビアンキ!と騒ぐミーハーな人を否定する前に、これだけは乗っておきたかった。
過去にインフィニートに乗って、何が良いのかさっぱり解らなくて・・・
ビアニローネ7のフルアルミフレームはすごく良かったけど、重いし硬いし、そもそも最廉価モデルなので、そうなるとビアンキのコンセプトって一体なに?みたいなところもあって・・・
ホイールはたかがレーシング5とはいえ、フルクラムのホイールは剛性も高く、フレームの性格を知るにはもってこいです。
そして『オルトレ』に乗って2km強ある試乗コースを走ってみた結果・・・
走り終わって地に足を着いた瞬間、膝から崩れそうになってしまった(笑)
『オルトレ』・・・めっちゃ面白かったけど・・・これは疲れるフレームですわ~!
まずシッティングでの安定感は抜群なんですが、ダンシングだとふらついて安定しない。
試乗コースのアップダウンは意外にも急峻だったので、かなり本気で走らせてもらいましたが・・・
ゴルフクラブで言うところの・・・シャフトのフレックスがXといったところでしょうか?
このフレームをふりまわすには、相当の剛脚がないと厳しいですね。
20年前の僕だったら欲しい候補に入れたかも・・・
でもダンシングがふらつく時点で他を選ぶかも知れない。
面白いけど・・・過激な硬さに加えてコントロール性の難しさが、非常に残念な自転車でした。
次に隣のブースであるトレックさんで、『マドン9.9』を乗るために45分くらい試乗待ち。
サイクルスポーツ(八重洲出版)の別冊『ロードバイクコンシェルジュ』で、全国のプロショップ店長がオススメするロードバイクのナンバー1になっていた自転車がどれほどのものかを試す!
しょっぱなの『オルトレ』で2km走っただけで、既にヘロヘロだった僕が、待ちくたびれて更に疲れた状態で乗った『マドン9.9』ですが・・・
ホイールもアイオロスですし、この状態で145万円(税別)の超高級車です。
漕ぎ出し・・・とても軽かった。
『オルトレ』が一体どれほどスパルタンだった事か!
「はぁ~楽やわ~。これでちょっと回復できるかも・・・。」とか思いつつ、楽しく乗ることができました。
もちろん本気で走りましたよ!
シッティングの安定感は『オルトレ』の方が数段上でしたが、それよりは『マドン9.9』の漕ぎ出しの軽さの方がありがたい。
しかしダンシングは『オルトレ』よりマシ・・・あくまでマシ程度かな。
個人的にはハンドル高がもう少し低い方が好みなので、ちょっとゆっくりめで大きく振らないとダンシングがまとまらない印象でした。
アタックに反応するような、小刻みで素早いダンシングにはリズムが合ってくれない感じ。
もう1サイズ小さいフレームだったら或いは・・・とも思ったが、一つ問題があって・・・
今回乗ったのは54サイズ・・・身長168~175cm用らしいのだが、フレームは僕の見立てではどう考えても175~180cm向きのサイズで、そのくせシートピラーはやたら短い!
実は写真の状態がMAXの高さだそうで、僕には低過ぎて乗りにくかった。
一応別売りでロングピラーはあるそうだが・・・
ただでさえ150万円以上の出費をしているのに、プラス数万円出してシートピラーの交換?
捨てるほどお金を持ったブルジョワじゃないと・・・
そしてフレームの大きさの割りに短いステム・・・これもダンシングでしっくりこなかった理由かな。
オススメバイクで『マドン9』を選んでいるショップの人って、本当に試乗してこの自転車の事を誰よりも知っているんでしょうか?
本当にこの自転車を購入者の体型や乗り方に合わせて、ちゃんと組み付けしてあげられるんでしょうか?
いや~っ!些か疑問ですね~。
とりあえずトレックさんは適性サイズとアッセンブルパーツの見直しが必要なんじゃないかと・・・
余計なお世話かも知れませんが。
そしてトレックさんの可哀想な事に・・・試乗待ちで並んでいる方の中で、明らかに「貴方本当にこの自転車に乗るの?乗れると思ってらっしゃるのですか?」と3回くらい聞き返したくなる人の率が多かった事が印象的でした。
コルナゴやピナレロもそうだと思いますが、これは有名ブランドゆえの悩みですね。
自分の乗れるサイズじゃないって判り切っているのに、それでも無理して大きいサイズの自転車に乗ろうとする。
トレック・マドン9シリーズの52サイズは、身長163~169cm向けだなんて書いていたが、間に受けてはいけない。
身長163cmの人が限界までサドルを下げても、ペダリングがまともにできないほど脚が伸びきっていた。
つまり日本人の体型に合ったサイズ表記が必要だという事と・・・
本当にここぞとばかりに初心者マークの人が、むやみやたらと高級車に乗ろうとするのは如何なものかと・・・
気持ちはよく解るけど・・・そして規約同意書にもサインしただろうけども・・・
100万円以上の自転車を、駅前のレンタサイクルにでも乗るような、軽い気持ちで試乗するのは、見ていてハラハラドキドキするものです。
試乗車はメーカーや卸業者さんの財産ですから、是非気を引き締めて大切に乗って頂きたい。
そして次に僕が向かったのはピナレロのブース!
まだ『ドグマF8』に乗った事がなかったので(苦笑)
どうしてもオンダフォークに見慣れてしまっていたので、すっかりデザインが変わって・・・それでもドグマの名前を冠している事に違和感があった・・・
それが今まで試乗しなかった理由。
本当につまらない理由(笑)
乗ってみた感想は・・・
いや~さすがだね!
全てがまとまっていました。
これぞイタリア御三家の一角ですね。
踏み出しの軽さも『マドン9.9』よりナチュラルでいい!
シッティングの安定感も『オルトレ』には劣るけど必要十分!
むしろ振りまわすのなら、このくらいの味付けがベストだといえる。
ダンシングも自然にリズムを刻める感じ!
試乗コースの上りでは人をぶち抜く事に爽快感を求めているような人も多く見受けられましたが、それを更にスパッとぶち抜く心地よさがこの自転車にはありました。
しかしフレームだけで税込約70万円って考えたら・・・
そこまでコストをかける程か?という気持ちになるのは僕だけだろうか?
優等生過ぎて刺激が全く無い。
誰にでも乗りやすいフレームって・・・それってドグマである意味あるの?って思うのは僕だけ?
プロの使う機材なんだから、やはりちょっと尖っているくらいの自転車じゃないと、乗りこなす喜びが湧かないってね。
そういう意味では『オルトレ』の方が尖っていて好きだ。(尖り過ぎではあるが)
とても楽で安心して乗れて、それなりに速く走れるって考えたら、誰もが『ドグマF8』欲しいです!って気持ちになるのも無理は無いが、そんな簡単な自転車が『ドグマ』じゃやっぱり駄目だと思う。
わがままな意見かも知れないけど、ドグマはマグネシウム合金だった初代のドグマくらい尖ったフレームじゃないと、ドグマがピナレロの信条を具現化しているとはとても言い難い。
逆にこの『ドグマF8』くらい乗りやすい自転車だったら、他にもいくらでもある。
コストも『ドグマF8』のフレーム価格の半分以下で、完成車として買える自転車が大半だろう。
やはり今のピナレロはネームバリューにこだわる人にしか価値が無いのかも知れません。
もちろんドグマにこだわらなければもう少しコストも下げれますが・・・
次に東商会のブースに行ったら、やはりサーベロとラピエールの人気で賑わっていました。
しかも女性客の多いこと・・・(汗)
本当は『ゼリウスSLアルチメイト』に乗りたかったのですが、試乗車にはアルチメイトモデルが無くて・・・『ゼリウス500』の整理券をもらって他を回る事にしました。
ちなみにここで先日当店で実施した、エヴァディオ・ペガサスの試乗会に来て下さったお客様と遭遇!
気付いて声をかけて頂き光栄でした!
そして代わりに向かったのがインターマックスさんのブース。
ずっと乗りたくて乗りたくて気になっていたクオータの『キラル』が目的です。
しかし『キラル』は小さいサイズが1台しかなくて・・・
僕の乗れるサイズだと、『KOM』とか『クレヨン』しかなくて・・・
で、『クレヨン』ってどんなだろう?って気持ちもあったので、スタッフの方に「クレヨンとキラルだったらどちらがオススメですか?」って聞いてみたんです。
すると即答で「僕だったら絶対キラルにします!」っておっしゃいました。
やはりKOM推しの今中さんが、実はキラルが良いと言っていたなんて噂が、まんざら嘘ではないって話なんでしょう。
2サイズくらい小さいフレームなので参考になるか判りませんが・・・
いや~!これはいい!面白いし振りまわしやすい!
安定感は・・・攻めれば攻め込むほど安定する感じ。
山の下りとか楽しいだろうな~。
乗り心地もレーシングスペックだと思えばかなり優しい。
でも反応の良さはかなりレーシーな味付けで、このモデルがクオータのフラッグシップじゃないのが未だ信じられないというか・・・
この日ようやくワクワクできる自転車に出会えた感じでした。
そしてとってもお腹が空いてきたので、皆さんに電話して集合。
H川様だけは先にイートコーナーで並んでいたという・・・(笑)
どこのブースもすごい行列です!
僕は牛スジカレーにチーズとから揚げトッピングで頂きました。
ここで皆さんと食事をしながら午前中の意見交換会と、午後の作戦会議を行ないました。
まず5人中3人が乗って良かったという自転車がデローザの『SK』だそうです。
非常に乗りやすくて乗り心地も良かったそうで、デローザのブランドでフレーム価格が37万円だったら、それこそ『ドグマF8』を選ばずに『SK』を選ぶ方がお得でしょう?って結論に。
ひっかかるとすれば『SK』はデローザにとってフラッグシップではないという事。
ブランド志向の人はそういうこだわりを優先するので、自分が乗りこなせるかどうかは問題ではなく、ブランド名とフラッグシップかどうかが大切なのである・・・
そんなくだらないこだわりさえなければ、安くても素晴らしい自転車は選り取り見取りなのに。
そしてO様2号は早速エヴァディオのブースでバッカスSLを借りて試乗したそうですが・・・
「ああ~!これだったら、もう少し(買い換えるのを)待つんだった~!」と悔しがっていました。
つい最近フォーカスのCAYOを買ったばかりのO様2号ですが、正直「ん~・・・。」な感じで・・・
僕も乗ってみて・・・O様2号が以前乗っていたオルベアの『アクア』よりは全然マシでしたが、そう・・・「全然マシ」っていうだけで、心に響く走りではなかったんです。
エヴァディオとフォーカスとBHのどれにしようか?と悩んでセール品だったCAYOを購入したO様2号・・・
「これは是非ブランドイメージだけで自転車を選ぶ事が、いかに危険で愚かな事なのかをたっぷり味わって頂くしかないですね~。」と僕が意地悪を言ったら、「いや~、これはやっちまった感、ハンパ無いっすよ~!」とO様2号。
本当にあれこれ乗り比べたら、面白いほど違いが判るものなんです!
当然人によって同じ良いでも微妙に良さのニュアンスが違ったりもしますし、自分の好みが何なのかもより明確に判ってきます。
例えば乗り心地が優しくて、ロングライドに向いている自転車が好みな人には「私はヨネックスの柔らかい方のフレームがすごく良かったです。」というH川様の意見もありました。
僕はもう少し話題になっているような自転車を試乗してから、エヴァディオの新型を改めて味わってみようかな~って思いつつ、午後の試乗に向かいました。
次回へ続く・・・
2016年3月19日土曜日
2月28日(日)ポタリング・・・意外と好きです。
前日の走行会は携帯電話を持ち忘れていたので写真が取れませんでした。
K田様のサーベロR3の調子を確かめるべく鶴甲を上りましたが、前半久々に9割くらい出して引いていたら、後半完全にばててしまい、そのまま表六甲を上ろうという気力すら湧かないまま、超魔界へ抜けてそそくさと帰ってしまいました。
そういう理由によりちょっと物足りない気分だった事もあって、また葺合高校北側にある喫茶店『ピサーノ』さんへ行きました。
シンズバーガーやトレボンのように、特別サービスがいいとか気さくな接客って訳ではありませんし、特別値段が安いとかボリュームがあるとかでもありませんが、なぜか雰囲気が好きでついまた来てしまったといったところです。
軽く上り坂を走るトレーニングにもなりますし・・・
で、トレーニングがてらに平成病院(旧逓信病院)横の激坂を上って行ったら、偶然友人夫婦とすれ違って「おはよ~!」って手を振ってもらいました。
しかし留美さんは上るのが一杯一杯で、手を振り返すゆとりが無かったそうです(笑)
それにしても『ピサーノ』のモーニングはサラダが付いているのがありがたい!
僕は今回ホットドッグモーニングにしました。
帰りの下り坂で意地悪で乱暴な運転の軽自動車に進路をブロックされて、危ない思いをさせられたのは少々残念でしたが、懲りずにまた・・・たま~に『ピサーノ』を利用したいと思っています。
K田様のサーベロR3の調子を確かめるべく鶴甲を上りましたが、前半久々に9割くらい出して引いていたら、後半完全にばててしまい、そのまま表六甲を上ろうという気力すら湧かないまま、超魔界へ抜けてそそくさと帰ってしまいました。
そういう理由によりちょっと物足りない気分だった事もあって、また葺合高校北側にある喫茶店『ピサーノ』さんへ行きました。
シンズバーガーやトレボンのように、特別サービスがいいとか気さくな接客って訳ではありませんし、特別値段が安いとかボリュームがあるとかでもありませんが、なぜか雰囲気が好きでついまた来てしまったといったところです。
軽く上り坂を走るトレーニングにもなりますし・・・
で、トレーニングがてらに平成病院(旧逓信病院)横の激坂を上って行ったら、偶然友人夫婦とすれ違って「おはよ~!」って手を振ってもらいました。
しかし留美さんは上るのが一杯一杯で、手を振り返すゆとりが無かったそうです(笑)
それにしても『ピサーノ』のモーニングはサラダが付いているのがありがたい!
僕は今回ホットドッグモーニングにしました。
帰りの下り坂で意地悪で乱暴な運転の軽自動車に進路をブロックされて、危ない思いをさせられたのは少々残念でしたが、懲りずにまた・・・たま~に『ピサーノ』を利用したいと思っています。
2016年3月16日水曜日
2016年3月15日火曜日
残念なお知らせと代替案・・・
3月19日(土)~予定していた山陰・島根サイクリング改め、『島根出雲サイクリング』ですが・・・
急な諸事情により延期とさせて頂きます。
楽しみにされていた方々には大変申し訳ございませんが、いずれ改めて催行致します。
そして3月19日(土)に関しては日帰りで『小豆島サイクリング』を代替案として考えています。
朝7:30までに店前集合。
8:00発のジャンボフェリーで小豆島へ。
11:10~17:10頃までサイクリングを満喫。
小豆島17:45発のフェリーで帰還。
神戸港20:55着予定。
運賃は自転車積載料金も含めて、1人5280円(3連休の為)となりますので、予算は10000円程度で考えておいて下さい!
以上よろしくお願い致します!
急な諸事情により延期とさせて頂きます。
楽しみにされていた方々には大変申し訳ございませんが、いずれ改めて催行致します。
そして3月19日(土)に関しては日帰りで『小豆島サイクリング』を代替案として考えています。
朝7:30までに店前集合。
8:00発のジャンボフェリーで小豆島へ。
11:10~17:10頃までサイクリングを満喫。
小豆島17:45発のフェリーで帰還。
神戸港20:55着予定。
運賃は自転車積載料金も含めて、1人5280円(3連休の為)となりますので、予算は10000円程度で考えておいて下さい!
以上よろしくお願い致します!
2016年3月11日金曜日
お店にだってお客様を選ぶ権利がある!
まずお店とお客様とは平等な立場である事をご理解頂きたい。
お客様のニーズに合った物をお店が提供し、それに見合った報酬を請求する。
『鋼の錬金術師』でも使われる『等価交換』って言葉の通りであります。
スタッフに作業をさせ、ただでさえボロボロのややこしい自転車なので、2人がかりで作業したのに「今日のはタダでいいよね?」って帰ろうとする人。
店内で「●●自転車店で●●が●●円で売っててんけど、安いと思わへん?」等と平気で口に出して話す人。
そういう人に限って「俺は客だぞ!」とか、「お客様は神様なんとちゃうんかい?」ってスタンスで、上から目線でもの申す事が多いなぁ~って近頃思うようになりました。
今日も困ったちゃんのご来店があり・・・
人の店に入ってくるなり店内の在庫を見渡して、「この辺でもっとロードバイクを豊富に置いているお店って他に無いの?」って聞いてくる人って、一体何なんでしょう?
お客様のニーズに合った物をお店が提供し、それに見合った報酬を請求する。
『鋼の錬金術師』でも使われる『等価交換』って言葉の通りであります。
スタッフに作業をさせ、ただでさえボロボロのややこしい自転車なので、2人がかりで作業したのに「今日のはタダでいいよね?」って帰ろうとする人。
店内で「●●自転車店で●●が●●円で売っててんけど、安いと思わへん?」等と平気で口に出して話す人。
そういう人に限って「俺は客だぞ!」とか、「お客様は神様なんとちゃうんかい?」ってスタンスで、上から目線でもの申す事が多いなぁ~って近頃思うようになりました。
今日も困ったちゃんのご来店があり・・・
人の店に入ってくるなり店内の在庫を見渡して、「この辺でもっとロードバイクを豊富に置いているお店って他に無いの?」って聞いてくる人って、一体何なんでしょう?
いくらなんでも無礼じゃないのか?
そもそも在庫なんていうものは豊富に置いたところで売れなければただの不良在庫にしかならない。
店舗経営の経験の無い人に、商売する事の難しさを理解しろと言っても無理かも知れないが。
しかし在庫なんて無くても、どんな自転車で迷っているとか、ニーズさえ聞かせてもらえれば限りなくピッタリの自転車は用意できるし、少なくとも大幅に絞り込む事はできる。
自転車屋が自転車をただ売っているだけだなんて思ってもらいたくないものです。
人よりも多くの自転車にまたがってるんです。
その人に合っている自転車を一緒に考えてあげられるだけの経験があるから開業しているんです。
本当・・・聞き方ってものをわきまえて頂きたい。
そして世の中には『置いているだけで売れるような自転車』という物が確かにあるけれど・・・
ブランド志向の人はある意味それで満足かも知れないが、本当にその人に合った自転車をプロデュースしたい自転車屋の気持ちとしては、ブランドとかデザインだけで売っているような自転車は薦めたくないというのが本音。
「なんで高い出費をしてまで、そんな自転車が欲しいの?」って思うことばかりです。
僕は「お金さえ出して頂けるならどんな自転車でもご用意しますよ!」なんてスタンスでは商売したくないんです。
営業マン時代からのポリシーで、お客様にメリットの無い商品を、嘘をついて(自分の心を偽って)まで売りたくない!って理念を持っています。
クレームは無いに越したことはないので、対お客様のリスクは最小限に抑えるのが基本です。
なので、そのお客様にとって確実に効果や成果が表れるような商品でなければ、僕がプロデュースした意味が無いとさえ思っています。
当店はロードバイクの初心者や、全くそういうのに無関心な一般のお客様にも入店しやすい自転車屋として、できるだけ一般車を多く展示し、ガチガチのロードバイクやMTBなどを少なくしているんです。
そういう土地柄や立地に関わる事情、有名ブランドを多く取り扱うことのリスクを知らずに、「ここは品揃えがすくないですね。」とか「もっといい自転車はないの?」なんて言う人を、僕はお客様として接客したくないと宣言しておきます。
『お客様』とはお店にいくらかでもお金を落として頂いて、そこで初めて『お客様』になる訳です。
よって冷やかしで来店し、勝手に展示車を触りまくるような人や、在庫だけで店のレベルを勝手に判断するような人は、お客様で無いばかりか・・・無礼且つ営業妨害にあたる輩だと思っていますので・・・
本日に関しては『どんな高級車に乗ったお金持ちだろうと、向かいの学校の敷地内に無断で車を駐車して、信号も渡らずに道路を斜め横断し、挙句の果てに当店で無礼な質問をぶちかました、とてもとてもお客様としておもてなしをするには値しない人』だと判断したので・・・
「どうぞ、たくさ~ん在庫の揃っている他のお店へ行ってらっしゃい!」と、手を振って送り返して差し上げました。
そりゃ当店だって多くのお客様にご来店、ご利用頂きたいですし、支持も頂きたいですよ。
しかし反面、品性や常識、マナーの無い方を、お客様とお呼びする事が辛いと思う事だってございます。
こんな事を言ったら「お前の店はなんぼのもんやねん?」って言われるかも知れませんが、僕も僕の店も、お客様と共に成長したい気持ちがあるので、ポリシーや理念を曲げてまで、媚びへつらうような営業だけはしたくありません。
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