シルバーウィーク最終日はお休みを頂きました。
24日(木)もお休みなので、珍しく2連休です!
先日H川様が『コウノトリチャレンジライド』に参加して「良かったですよ~。」って話を聞いていたので、僕としては日本海を走る以外に選択肢が無かった感じです。
そして留美さんは、以前当店で自転車を購入して頂いたお客様(ミワさんの自転車仲間)より、乗らなくなったロードバイクを譲ってもらう事になっていたのですが・・・9月に入って間も無く頂いたんですね。
これがまた・・・とんでもない自転車で・・・
思わず僕は「こんな自転車をもらうなんて反則や!」と叫んでしまったくらい。
まさかのローラン・ジャラベールがONCEチーム時代に乗っていた、LOOKのKG181ですよ。
「ありえんわ~!こんなお宝をもらえるなんて!早く乗れるようにして・・・とりあえず一度お礼をしに行かないと・・・。」
ホイールはまだ頂いてないので、とりあえず僕のTOKENのホイールを装着して、乗ってみた感想ですが・・・
「やっぱ、これは反則やなぁ~。」って感じでした。
名車といわれるKG171の進化モデルとして、1997年シーズン半ばからジャラベールが乗っていた自転車で、日本でも1998年に市販化されていました。
これまた僕の愛用しているGITANEとは同世代なんですよね。
やはりこの時代はメーカー毎に個性があって、良い自転車が非常に多い時代でした。
まあLOOKは今でも独自の路線で頑張っている貴重なブランドですが・・・
KG171に比べるとこのKG181は、ハイモジュラスカーボンの採用によって、反応は鋭く比較的堅いフレームに仕上がっています。
元々のオーナーもハードに乗り込んでいた訳ではないので、限りなく新車当時の乗り味を残したまま、非常に良い状態で頂きました。
しなりはあるけど、跳ね返りのスピードが早く、ペダリングやトルクの入力タイミングが上手くシンクロしないと加速が伸びない上級者向けのフレームです。
難しいけど面白い!乗りこなせたらたまらなく楽しい!そんな自転車です。
そのLOOKの真価を測るために、今回のサイクリングを予定していたのですが・・・
まさか板前さんのK林様とトミーさん、S藤様まで巻き込んで一緒に行くことになるなんて!(笑)
K林様とは「タイミングが合ったら一緒に走りたいですね!」って、前から話はしていたのですが、今回当店で手組みのホイールを製作したばかりって事もあって、そのテストも兼ねて良い機会になりました。
K林様はエヴァディオのバッカス01に乗ってられるので、これまで使っていたシマノのR501よりも踏み出しが軽くて、特にダンシングでの反応の良さを味わってもらえるといいな~って感じで。
しかしK林様は料理人なので、仕事が終わった後に仕込みも終わらせ・・・帰りは相当遅いはず。
朝6:00集合・・・
みんな睡眠取れるのかな?(汗)
しかし皆さんバッチリ6:00までに店前に集合して下さっていました。
僕の車には自転車3台と3名が乗車。
K林様の車には2台乗せたら2名しか乗れません。
何とか6:30までには出発もでき・・・六甲山トンネルを抜けて、六甲北有料~中国道~舞鶴・若狭自動車道~北近畿豊岡道と乗り継いで、まずは和田山を目指す。
そろそろ竹田城跡の雲海が見頃のシーズンだと思って、車内でそんな話をしていたら・・・
三田を過ぎて篠山へ向かう区間から・・・
「おお~っ!噂をすれば、ほらっ!雲海だよ。」
「うわぁ~!すご~い!」
「こりゃあ竹田城や金梨(かなし)山に登っている人は、最高の雲海を目にしているだろうね。」
近いうちに金梨山に登山してみようかな・・・(笑)
和田山からは県道10号線で峠を越えて出石まで行きました。
観光駐車場なら、一律の駐車料金で気兼ねなく車を停めて置けるので、今回のスタート地点にはここがベストかな・・・って。
そして出石を出発し、出石川沿いの道路を豊岡方面に進む。
間も無く左折し、国道482号線を西へ走る。
ウォーミングアップには丁度いい山もある。
その山を越えた後、右折して県道249号線を北上。
長閑な田園風景・・・
道路に所々落ちている牛糞の薫りが漂っていて・・・
なんだか懐かしい気分になる。
小学生の頃、学校の花壇や畑で作物を育てるのに、牛糞の肥料を使っていたので・・・
走っているだけで田舎に住みたい気分になりますね。
左手に円山川と国道312号線が近づいてきたところで、再び出石川沿いの国道426号線に合流する。
ここから出石川も円山川に合流する。
間も無く円山大橋を渡って国道312号線に合流!
とりあえず豊岡の街中でローソンを見つけて休憩する。
僕と留美さんは朝ご飯も食べずに来たので、お腹が空いて空いて・・・
ありがたかったのはトミーさんが皆さんの為に・・・と用意してくれていたサプリメント!
それにしても僕は『生チョコアイスもなか』が食べたくて買ったはいいのですが、同じくらい肉っ気もあったので、思わず『からあげ君レッド』も買って食べてしまったんですよ。
結果、胃の中で食べた物同士がケンカしているような気分になり・・・
そのうえ最近、虫歯が限界まで酷くなってきた為か、身体の疲れも本当に抜けなくなってきて・・・
ローソンで食べ終わったくらいに、何だか口の中に違和感が・・・
「うえっ!一瞬で口内炎ができるとか・・・ありえんなぁ~。」
実は既に口内炎になりそうなタイミングでの、さっきの食い合わせが悪かったのかな?(汗)
そこから城崎に向かって県道3号線を走っている間に、僕は口に指を突っ込んで、無理矢理口内炎を潰す!
結構大きな口内炎だったので、指先が血まみれになって・・・
口の中にも血が溜まってきた感じがして、走りながら側溝に吐いたら本当に真っ赤だったので、買ったばかりのミネラルウォーターでうがいしながら走ってました。
まあ玄武洞の付近を走る頃には出血も収まりましたが・・・
そしてあっと言う間に城崎の駅が見えて来ました!
スタートしてから休憩時間も入れて、ここまで1時間10分ほど。
初心者のサイクリングには程よいコースですね!
ただ・・・僕らはこれから河口まで出て、城崎マリンワールドのある日和山を上って、ひたすら海岸沿いを西へ走るので・・・
初心者は城崎まで来たらUターンするか・・・右折して丹後半島方面へ向かい、久美浜をぐるっと1周して、帰りは円山川の東岸を南下して帰るくらいが、距離的にも走りやすくていいんじゃないでしょうか?
スタートから1時間半。
城崎マリンワールドの売店でトイレ休憩!
ここを降りて行けば兵庫県最北端の場所です。
さて・・・ここまでの上り坂は序の口で、ここからが日本海沿岸の恐怖のアップダウンが続くのです!
先ほどいた城崎マリンワールドとホテル金波楼が、一瞬で眼下の景色に変わります。
日和山の上りは、しまなみで言うところの亀老山を、少し優しくした程度なので、初心者にはかなり急勾配のヒルクライムになります。
県道11号線・・・車で走ったら楽しいけど、自転車には結構ハードなルートなんです。
ここは一旦勾配がなだらかになった絶景ポイントなので、みんな休憩したがるかな~って思ったのですが・・・
あれっ?
S藤様が先頭を引いて・・・
ああ・・・
そのまま行っちゃう・・・
留美さんは既に苦しそう(笑)
トミーさんはこの日も女性陣のサポート役に徹して下さいました。
その先の城崎カンツリークラブまで上ると、ようやく下り坂に・・・
しかし下ったらまた、強烈な上りが待っている!
これが2つ目のピーク。
向こうに見えるのが日和山。
K林様は、表六甲どころか、鶴甲を六甲ケーブル下駅まで上るのでさえ、しんどくて無理!っておっしゃられていたのですが・・・
ずっと僕と一緒に上って来ています。
「多分、普通に表六甲も、東六甲も、足を着かずに上れますよ!」
ホイールの恩恵もあるかも知れませんが、やはり一人ではなく、仲間と一緒に走るという事が励みになっていると思います。
そもそもエヴァディオ・バッカス01は上りに強いフレームなので、上れない訳がないのです。
下り切ってからの上り始めが、えげつない勾配だったので・・・
なかなか女性陣が上って来ません(汗)
一度ピークの位置を確認しに上って来たトミーさんが、おかわりがてらに戻って、女性陣を励ましながら引き連れてきました。
しかし・・・
さすがに勾配がきつ過ぎたのか、女性陣は自転車を押して、徒歩で上ってきました!
コウノトリチャレンジライドで、ここのルートをカットされている理由が良く解る!(笑)
走りながらではございますが、周りの安全を確認した上で撮影!
竹野海岸の海は綺麗で、この写真で見たらまるで沖縄に来たみたいでしょ?
ネコ崎半島?
H川様が喜びそうな地名だなぁ~。
などと、余計な事を考えながら走っていたら、本当に猫崎半島方面に行きかけて・・・
慌てて県道11号線へ軌道修正!(苦笑)
『海の幸本舗ますだ』なんてお店があるけど・・・
まだお昼ご飯には早いし・・・どうせなら柴山港か香住で海の幸を食べたい!
そう思ったので、香ばしいスルメの誘惑を押し切って先へ進むのだった。
国民休暇村を過ぎて・・・
切浜海水浴場へ出てきました。
ここの海も最高に綺麗です!
ここから海を見ると・・・
『淀の洞門』が見えます。
この辺りは洞窟が点在しているので、夏場はシーカヤックなんかで楽しめるそうです。
つい自分の自転車と撮影したくなっちゃいますね(笑)
そしてこれが留美さんのLOOK・KG181です。
コンポーネントは古いですけど6500型のアルテグラで、フロントトリプルギア仕様です。
難しくて乗りにくいと言いながらも、留美さんは結構お気に入りのようです。
本当にいい自転車を譲って頂いたものですねぇ。
これは『はさかり岩』といって天然記念物に指定されてるそうです。
この後再び海岸沿いのアップダウンを走り、香住区相谷漁港を右手に通過した辺りから、少し山間部へ入ります。
JR山陰本線沿いにしばらく走った後、安木浜海水浴場へ抜ける峠道でトラブルは起こりました!
女性陣がドリンク切れで、補給を訴えています。
僕も水分が切れて、そろそろ喉の渇きが限界でした。
そう思って、安木浜海水浴場で見つけた自動販売機前で、休憩をする事にしたのですが・・・
「あれ?トミーさんは?」
「えっ?写真でも撮影してるんじゃないですか?」
「それにしても遅くない?」
「このシチュエーションはH江さんの落車の時を思い出す。あの時もH江さんが写真を撮っていたから置いてきて・・・あまりに帰りが遅いからって探しに行ったら、落車して倒れていたでしょ?」
僕は嫌な予感がしたので・・・
正直、今走ってきた峠の下りを、逆に上って行くのはすご~くしんどくて嫌だったのですが、トミーさんに何かあったら大変なので、急いで上って行きました!
すると・・・峠のピークより少し下った急カーブのところで・・・
チューブラータイヤを交換しているトミーさんを発見しました。
不謹慎ながらトミーさんの許可を頂いて撮影。
どうやら下りを走行中、サングラスの内側にオニヤンマが飛び込んで来たらしく・・・
それで前が見えなくなって左カーブで右側へ転倒したのだという。
自転車は右側へ倒れたら致命的なトラブルになりやすいのですが、そこはさすがにトミーさん!
身を挺して自転車を守ったそうで、速度や転び方のわりにダメージが少なかった模様。
とは言っても、ヘルメットの後頭部はパックリ割れて、腰も強打している。
ジャージは破れずに済んだものの、血が滲んでいました。
とりあえずヘルメットとリュックサックに救われたのは確かです。
「トミーさん気分が悪かったりしませんか?」
「ああ、大丈夫です。何とか意識はハッキリしているので。それより電波が繋がらないので連絡できなくて申し訳ございません!」
「そんな事はいいですよ!トミーさんが無事で、自転車も乗れる状態なら良かったです。」
しかし落車時に後輪をロックさせたら、タイヤが外れてしまったらしく、それで新品タイヤに交換。
新品のチューブラータイヤは硬いので・・・僕も手伝ってようやく完了!
しかし最近はカーボンホイールが多いせいもあって、皆さんリムセメントを嫌って、リムテープ(シール)を利用する人が増えていますが・・・
これについては従来のリムセメントを使って頂くように僕は薦めます。
テープにも粘着力の強いものもあるそうですが、リムセメントの方が再利用ができるメリットも含めて、きっちり塗って圧着すれば、安全性は高いし断然オススメなんですね。
あと後に判ったのですが、トミーさんの自転車の右側ペダルが一部割れて破損していた模様。
やはりタイムのペダルは落車に弱いのかも知れません。
そんな目に遭わせた悪いオニヤンマですが・・・
アスファルトの上で、折れた羽をバタバタさせてもがいていたので・・・
拾って道路脇に移動してあげました。
留美さんとS藤様曰く、道中で道に転がっていたオニヤンマを、トミーさんが助けて道路脇に避けてあげたり、とても親切にしてあげたにも関わらず、別のオニヤンマがトミーさんを襲ったという悲しい結果になったそうで・・・
まったくバチ当たりなオニヤンマであります。
もしかしたら・・・
いつもニコニコ、温厚でおとなしい『癒し系テディベアー』のトミーさんが、僕が来るまでの間に・・・
「てめぇ~!人の恩を仇で返しやがって!」とか叫んで、アスファルトに叩きつけた結果、オニヤンマは羽が折れて飛べなくなったのかも・・・
『トミーさんが怒ったら・・・実はとっても恐い説』が密かに囁かれるようになった事件でした。
「トミーさん!もし途中で気分が悪くなったり、違和感を感じたら、必ず声を掛けて下さいね!」と伝えてみんなの所へ。
途中やはり心配して様子を見に来てくれたK林様が、先に戻って女性陣に事情を伝えてくれています。
そして僕は下りながら、何度も振り返ってトミーさんの様子を伺っていたんですけど・・・
ふと前を見た時に・・・
「うわっ!マジか?踏んでもた~っ!」
ブレーキには手遅れでした。
まさか蛇を踏んでしまうなんて・・・(汗)
細くて黒っぽくて・・・長さは70cmくらいだったので、やまかがしか青大将の子供かな・・・?
僕は落車しなかったですし、トミーさんも蛇に気付かないまま、上手く避けて走って来たので良かったのですが、蛇が無事で死んでいない事を祈りつつ下りました。
そろそろお腹も空いてきたので、お昼ご飯にありつきたいのですが・・・
落車での精神的なダメージや、女性陣の疲労を考えると、さすがに香住や餘部まで走るゆとりはなさそうです。
さて無事にお昼ご飯を食べて、出石まで帰る事ができるのだろうか?
次回乞うご期待!
HAT神戸にある自転車屋さんです! 自転車の事はもちろん、趣味の情報を幅広くご紹介させて頂きます!! ホームページ:http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/
2015年10月7日水曜日
2015年10月4日日曜日
9月22日(祝)ランチポタリング・・・距離を短縮して決行!
さすがにまだシルバーウィークの最中なので、僕と留美さんだけしかいない状態で、どちらかがポタリングに出発してしまったら・・・
それなりに大変な事になるのは目に見えていたので・・・
本来は少なくとも100kmくらいの距離を走りたかったのですが、距離とトータル時間を短縮して、その分は中身を濃くしようって作戦に変更!
そもそも決行できるかどうかも判らないままシルバーウィークになってしまったので、ブログでも大々的に宣伝する事もなく、一部の人の耳にしか入れていない状況でした。
それでもH川様、S藤様、ヒデさん、トミーさんと参加して頂き、5名で出発しました。
摩耶から国道43号線の東明交差点付近までは酒蔵通りを走り、北上して処女塚交差点を右折。
阪神御影駅前を通過後、高架下を潜って住吉宮町~香枦園まで、阪神沿線沿いに続く道を打出まで走る。
『真一心(いっしん)』という海鮮丼のお店なんですけど、久々に食べたくなって来てみました。
中はカウンター席しかございませんが、人気が高いので・・・いつもすぐ満席になっちゃいます。
以前に比べてボリュームが少なくなった?気もしなくはありませんが、味は間違いないです!
美味しい海鮮丼を頂いた後は、海沿いにひたすら西へ走ります。
そして再び東明交差点付近まで帰ってきた我々は・・・
ちょっと寄り道!
灘五郷の一つ御影郷にある、清酒『福寿』の酒蔵である、神戸酒心館にやってきました。
家族連れやカップルも多く、皆さん入口の杉玉を撮影しておられましたが・・・
杉玉の意味をご存知なんでしょうか?
ちなみに造り酒屋の入口に吊るされている杉玉の意味ですが、これを吊るすことで「新酒ができましたよ!」って意味になり、あとは緑色だった杉玉が枯れて茶色くなるに従って、酒の熟成度合いを見定める・・・そういう意味があるものなんですね。
旅行会社時代に付き合いのあった施設ですが・・・もう知っている担当者はいないだろうなぁ~(汗)
そして酒心館に来たらこれっすわ!
酒粕アイス!
350円って・・・値上がりしてないか?(驚)
しかし車や自転車でここに来たら、さすがに日本酒は飲めないですからねぇ!(笑)
アルコールは入っていないので、風味だけ日本酒を味わって・・・堂々と食べれるアイスなんです。
それにしてもトミーさんの口に入れるスピードよ・・・
売店で買った羊羹?と甘酒を食べて、飲むスピードに驚愕!
「えっ?甘酒を流し込んだ?」
ワンカップサイズの甘酒を、たったの2口で飲み干したのです。
「トミーさん!ちゃんと味わって飲んでるの?」
「あっ!はい。程々に・・・。」
「程々に味わうって、どういう意味なんやろ?」
思わずみんなで、「う~ん・・・」と考え込んでしまいました(笑)
そして僅かではございましたが、施設内で山田錦を栽培していたので撮影。
吉川の付近とか走っていると、よく山田錦の幟が立っています。
福寿に来ていながら何ですが・・・
僕は密かに、地元の酒では剣菱が一番好きです(笑)
とりあえず3時間少々のポタリングを楽しんで帰ったら、やはり留美さんが忙しそうにしていました。
丁度4組くらいのお客様が一斉にご来店されたところだったので、僕も休む間も無く対応に追われ・・・
気がついたらもう薄暗くなっていました。
「はあ・・・綺麗な夕焼けやなぁ~。もう店・・・閉めていい?」
そんな感じでグッタリでした。
翌日は留美さんが新しい愛車の試し乗りを兼ねて、サイクリングをしたいって言うもんで・・・
城崎~香住付近を、日本海の海岸沿いに走ろう!って話になっていたんですね。
そこにたまたま勤めているお店が定休日で、僕が休みで暇だったら一緒に走りませんか?って話を持ちかけてきたK林様と一緒に行くことになり・・・
その話をチラッと聞いて、ソワソワしていたトミーさんを誘ってみたら、二つ返事で・・・
「はい!僕も行きたいです~!」
更にはS藤様も参加する事になりました。
僕とK林様の車で自転車5台と5名を乗せて・・・
まあ何とかなるかな!(笑)
翌朝は6:00に店前で集合という事になりました。
それなりに大変な事になるのは目に見えていたので・・・
本来は少なくとも100kmくらいの距離を走りたかったのですが、距離とトータル時間を短縮して、その分は中身を濃くしようって作戦に変更!
そもそも決行できるかどうかも判らないままシルバーウィークになってしまったので、ブログでも大々的に宣伝する事もなく、一部の人の耳にしか入れていない状況でした。
それでもH川様、S藤様、ヒデさん、トミーさんと参加して頂き、5名で出発しました。
摩耶から国道43号線の東明交差点付近までは酒蔵通りを走り、北上して処女塚交差点を右折。
阪神御影駅前を通過後、高架下を潜って住吉宮町~香枦園まで、阪神沿線沿いに続く道を打出まで走る。
『真一心(いっしん)』という海鮮丼のお店なんですけど、久々に食べたくなって来てみました。
中はカウンター席しかございませんが、人気が高いので・・・いつもすぐ満席になっちゃいます。
以前に比べてボリュームが少なくなった?気もしなくはありませんが、味は間違いないです!
美味しい海鮮丼を頂いた後は、海沿いにひたすら西へ走ります。
そして再び東明交差点付近まで帰ってきた我々は・・・
ちょっと寄り道!
灘五郷の一つ御影郷にある、清酒『福寿』の酒蔵である、神戸酒心館にやってきました。
家族連れやカップルも多く、皆さん入口の杉玉を撮影しておられましたが・・・
杉玉の意味をご存知なんでしょうか?
ちなみに造り酒屋の入口に吊るされている杉玉の意味ですが、これを吊るすことで「新酒ができましたよ!」って意味になり、あとは緑色だった杉玉が枯れて茶色くなるに従って、酒の熟成度合いを見定める・・・そういう意味があるものなんですね。
旅行会社時代に付き合いのあった施設ですが・・・もう知っている担当者はいないだろうなぁ~(汗)
そして酒心館に来たらこれっすわ!
酒粕アイス!
350円って・・・値上がりしてないか?(驚)
しかし車や自転車でここに来たら、さすがに日本酒は飲めないですからねぇ!(笑)
アルコールは入っていないので、風味だけ日本酒を味わって・・・堂々と食べれるアイスなんです。
それにしてもトミーさんの口に入れるスピードよ・・・
売店で買った羊羹?と甘酒を食べて、飲むスピードに驚愕!
「えっ?甘酒を流し込んだ?」
ワンカップサイズの甘酒を、たったの2口で飲み干したのです。
「トミーさん!ちゃんと味わって飲んでるの?」
「あっ!はい。程々に・・・。」
「程々に味わうって、どういう意味なんやろ?」
思わずみんなで、「う~ん・・・」と考え込んでしまいました(笑)
そして僅かではございましたが、施設内で山田錦を栽培していたので撮影。
吉川の付近とか走っていると、よく山田錦の幟が立っています。
福寿に来ていながら何ですが・・・
僕は密かに、地元の酒では剣菱が一番好きです(笑)
とりあえず3時間少々のポタリングを楽しんで帰ったら、やはり留美さんが忙しそうにしていました。
丁度4組くらいのお客様が一斉にご来店されたところだったので、僕も休む間も無く対応に追われ・・・
気がついたらもう薄暗くなっていました。
「はあ・・・綺麗な夕焼けやなぁ~。もう店・・・閉めていい?」
そんな感じでグッタリでした。
翌日は留美さんが新しい愛車の試し乗りを兼ねて、サイクリングをしたいって言うもんで・・・
城崎~香住付近を、日本海の海岸沿いに走ろう!って話になっていたんですね。
そこにたまたま勤めているお店が定休日で、僕が休みで暇だったら一緒に走りませんか?って話を持ちかけてきたK林様と一緒に行くことになり・・・
その話をチラッと聞いて、ソワソワしていたトミーさんを誘ってみたら、二つ返事で・・・
「はい!僕も行きたいです~!」
更にはS藤様も参加する事になりました。
僕とK林様の車で自転車5台と5名を乗せて・・・
まあ何とかなるかな!(笑)
翌朝は6:00に店前で集合という事になりました。
2015年10月3日土曜日
盗難自転車の情報求む!サーベロS5・VWD2013年モデル!
本日10月 3日(土)、閉店前にS本様がご来店になりました。
丹波篠山までサイクリングに行って・・・170km程走って来られたそうですが・・・
なんだか暗~い面持ちで・・・
「何かあったんですか?」
「実はちょっとお通夜帰りのような気分でね・・・。」
お話を伺うと・・・
本日4名でサイクリングに行ったらしいのですが、篠山の城下町でお昼ご飯を食べる事になって、邪魔にならない路地に自転車を4台停めて、ワイヤー錠で全ての自転車を、数珠繋ぎでロックしていたそうなんです。
そして食事の後、お店から出てきた時は問題なく4台あったそうなんですが、食後のデザートで近くのお店に立ち寄って、ソフトクリームを食べている間に何者かが2本のワイヤー錠を切断して・・・
4台あるうちの写真の1台のみを奪って行ったという・・・
残った3台にはなぜ見向きもしなかったのか・・・
ただ単に単独犯で1台ずつしか運べなかったのか・・・
ワイヤー錠の切断面を確認し忘れましたが、白昼堂々と観光客も行き交うであろう城下町の一角で、一瞬の隙を突いて2本のワイヤーを、一瞬で切断して立ち去ったのだから、相当手馴れた人間の犯行である事は判る。
切断スピードから考えたら大型のハサミ・・・って考えてしまいますが、そんなものを持ち歩いていたら自転車屋さんでもない限り、ただの危険な不審者になるので、かばんに入るギリギリのサイズの物か・・・
ワイヤーカッターならポケットにも入るだろう。
ただし今回切断されたワイヤーは、細くても比較的硬いワイヤーなので、ワイヤーカッターで切ろうものなら、少なくとも握力60kg以上はないと、短時間で2本も切るのは無理じゃないかと想像できる。
となれば、そこそこガッチリした人間の犯行か?
篠山市内で高級なロードバイクが盗難されたというケースは、実は今回が初めての事らしい。
ママチャリなどの盗難は時々あるそうだが、基本的に篠山の人は鍵なんてしなくても、人の物を盗んでまで使わないそうで、そのくらい平和な町なんだそうです。
つまりは市内の人間の犯行ではまず無いとみて正しいだろう。
篠山にアクセスしやすくて、窃盗に手馴れた人間が比較的多そうな街としては・・・
まず京都市内・・・
次に大阪・・・と言っても、市内や南部の人よりは、北摂エリアの人の可能性が高そうだ。
神戸?確かに神戸市も人口150万人いるので、窃盗に手馴れた人くらいいるかも知れない。
しかし神戸市内は、ただでさえサーベロに乗った人が少ないので、例えヤフオクなどで売りさばこうとしても、神戸から出品している時点でかなり怪しい。
そもそも今回盗んだ自転車は、サーベロS5というだけでも、わざわざ買って乗る人が限られてくるのに、よりによってVWD仕様ですよ。
ヨーロッパのプロ選手が乗るクラスのフレームなので、一目見たらすぐにバレる自転車な訳です。
自転車の価値を良く知っている犯人の犯行なのは当然ですが、しかしバカですね。
価値の高い自転車ほど足がつきやすいって知らないのでしょうか?
自転車の特徴ですが・・・
カラーリングから見て2013年モデルです。
2014年モデルはもっと黒さが増しています。
そして2015年モデルにはVWD仕様がありません。
メインコンポーネントは6700型シマノ・アルテグラと思われます。
バーテープとサドルは完成車に付属する純正仕様のフィジークで・・・
ハンドルとステムも純正で装備している3Tの物です。
ホイールはつい最近購入したばかりだという、マビック・コスミックカーボン。
フレームサイズは51・・・身長170~175cmくらいの方に適正なサイズです。
価格はまだ円高で自転車が安かった2013年においても、フレームだけで税込714000円もした自転車なので、当然ながら総額100万円以上だという事です。
早く無事に見つかってもらいたいものです!
何かしら情報がございましたら、当店にもご一報下さい!
S本様もまた皆さんで楽しくサイクリングがしたいので、すぐに見つかる事を心から願っておられました!
そして犯人がこれを見ているなら、これだけは覚えておいて欲しい!
希少車種ほどオーナーが少ないので、足がつきやすい。
だから事が大きくなる前に正直に申し出て欲しい。
中古自転車&部品販売店やオークションの落札者、ご自身の家族などに迷惑をかけないうちに、そうしてもらえる事をおすすめしたい。
2015年10月2日金曜日
9月16日も展示会だった・・・カワシマサイクルサプライ編
カワシマさんは南海高野線の堺東駅と、浅香山駅との丁度間にあるので・・・
これまた湾岸線で大浜まで行きました。
もう・・・大阪はゴチャゴチャしているので、車で行くのは結構ストレスです。
しかし電車だと・・・往復で何時間かかることやら(苦笑)
堺東駅前の通りは片側2車線ですが、基本的に右側車線を走るスタイル・・・
相変わらずですね。
所々路駐車両がいるので、右車線に車線変更しようと思った時には、間を詰められて入れない・・・
だからみんな最初から右側走行。
しかし北花田口交差点の北向きで、思い出したように突然ウインカーを出して急に右折する車が多いあたりも注意が必要だ。
う~ん!つくづく車で走るのが面倒な地域です。(笑)
カワシマさんと言えばピナレロっすよね。
クリストファー・フルームがツール100回記念大会で、総合優勝した時のドグマ65:1です。
こちらが今年のツールを制した、現行モデルのドグマF8。
TTバイクも飾っています。
今回のカワシマさんは目立った新製品はなさそうです。
DT-SWISSのスポークテンションゲージ・・・かっこええなぁ~!
まあパークツールので十分ですが。(笑)
ハブは実際に手組みホイールで使ってみたいのですが、さすがにお値段が高いっすね。
しかしこのカラースポークにはただならぬ魅力を・・・
これはいいですね!
新型のカンパニョーロです。
しかしカンパまでクランクのデザインが、こないな事になってしまうと・・・
もはや芸術的な美しい自転車というものが誕生しなくなってしまいますね。
さすがに昔のスーパーレコードやヌーボーレコードじゃないと駄目だ・・・とまでは言いませんが、僕はデルタブレーキの時代から90年代末期までのカンパニョーロが好きだったので・・・
もうここまでやるならエルゴパワーもやめ、シマノのパテントを使ってSTI化してくれ!って感じ。
それを言っちゃあ元も子もないって事は十分解ってはいるけれど・・・
カンパニョーロには機能美よりも、造形美を追求してもらいたいと思うのは、果たして僕一人だけのエゴなんだろうか?
それにしても最近、フィジークのシューズが地味に頑張っている。
タケやん曰く、初期のモデルよりも現行モデルは通気性も良くなって、それでいて冬場も比較的暖かいそうです。
基本的に度派手ではないですよね?
サドルもシンプルなデザインが多く・・・
ただ・・・今回は赤/黒カラーばかりなので、もう少し遊んでもらいたいところ・・・
おっ!なんだこの変な形状のサドルは?
不思議なサドルですなぁ~。
一体どんな座り心地なんだろう?
ハンドルやシートピラーなんかも作っているので・・・
渋いデザインに仕上げたい方は、DEDAではなくフィジークをオススメします!
あっ!このシートピラー、かっこええやん!
今回はSOYOタイヤの展示が無くて残念でした。
チャレンジのタイヤでも欲しいものはあったのですが・・・
欲しかったホワイトのタイヤが絶版になっていたのが残念です。
この日はカワシマさんでパークツールのハブコーンレンチの20mmを買って帰りました。
シマノの完組みホイールの中には、20mmのハブコーンレンチがないと分解できないモデルがあって・・・
お客様からオーバーホールを頼まれていたんですね。
しかし・・・
当店にもって来る前に他のお店で外せなくて・・・
ご自身でチャレンジしても駄目で・・・
それで当店で・・・って事だったんですけど・・・
残念ながら左右ともホイールの回転方向に閉め込むハブナットを、両方とも同じ向き(時計逆回し)に回そうとしたようですね・・・
フリーの反対側のハブナットが、既に向きを誤って締め込み過ぎて、完全にかち込んでおり・・・正しい方向に回そうにもびくともせず・・・アーレンキーで締め付けするタイプのアルミナットなので、下手に力を加えたら破損する可能性もあります。
その結果、シャフトを抜く事が出来ずに、フリーボディのベアリングとラチェットのオーバーホールだけしか施して差し上げられませんでした。
完組みホイールが増え過ぎて、独自規格も多いです。
ホント・・・作業にも気を使いますねぇ~(涙)
これまた湾岸線で大浜まで行きました。
もう・・・大阪はゴチャゴチャしているので、車で行くのは結構ストレスです。
しかし電車だと・・・往復で何時間かかることやら(苦笑)
堺東駅前の通りは片側2車線ですが、基本的に右側車線を走るスタイル・・・
相変わらずですね。
所々路駐車両がいるので、右車線に車線変更しようと思った時には、間を詰められて入れない・・・
だからみんな最初から右側走行。
しかし北花田口交差点の北向きで、思い出したように突然ウインカーを出して急に右折する車が多いあたりも注意が必要だ。
う~ん!つくづく車で走るのが面倒な地域です。(笑)
カワシマさんと言えばピナレロっすよね。
クリストファー・フルームがツール100回記念大会で、総合優勝した時のドグマ65:1です。
こちらが今年のツールを制した、現行モデルのドグマF8。
TTバイクも飾っています。
今回のカワシマさんは目立った新製品はなさそうです。
DT-SWISSのスポークテンションゲージ・・・かっこええなぁ~!
まあパークツールので十分ですが。(笑)
ハブは実際に手組みホイールで使ってみたいのですが、さすがにお値段が高いっすね。
しかしこのカラースポークにはただならぬ魅力を・・・
これはいいですね!
新型のカンパニョーロです。
しかしカンパまでクランクのデザインが、こないな事になってしまうと・・・
もはや芸術的な美しい自転車というものが誕生しなくなってしまいますね。
さすがに昔のスーパーレコードやヌーボーレコードじゃないと駄目だ・・・とまでは言いませんが、僕はデルタブレーキの時代から90年代末期までのカンパニョーロが好きだったので・・・
もうここまでやるならエルゴパワーもやめ、シマノのパテントを使ってSTI化してくれ!って感じ。
それを言っちゃあ元も子もないって事は十分解ってはいるけれど・・・
カンパニョーロには機能美よりも、造形美を追求してもらいたいと思うのは、果たして僕一人だけのエゴなんだろうか?
それにしても最近、フィジークのシューズが地味に頑張っている。
タケやん曰く、初期のモデルよりも現行モデルは通気性も良くなって、それでいて冬場も比較的暖かいそうです。
基本的に度派手ではないですよね?
サドルもシンプルなデザインが多く・・・
ただ・・・今回は赤/黒カラーばかりなので、もう少し遊んでもらいたいところ・・・
おっ!なんだこの変な形状のサドルは?
不思議なサドルですなぁ~。
一体どんな座り心地なんだろう?
ハンドルやシートピラーなんかも作っているので・・・
渋いデザインに仕上げたい方は、DEDAではなくフィジークをオススメします!
あっ!このシートピラー、かっこええやん!
今回はSOYOタイヤの展示が無くて残念でした。
チャレンジのタイヤでも欲しいものはあったのですが・・・
欲しかったホワイトのタイヤが絶版になっていたのが残念です。
この日はカワシマさんでパークツールのハブコーンレンチの20mmを買って帰りました。
シマノの完組みホイールの中には、20mmのハブコーンレンチがないと分解できないモデルがあって・・・
お客様からオーバーホールを頼まれていたんですね。
しかし・・・
当店にもって来る前に他のお店で外せなくて・・・
ご自身でチャレンジしても駄目で・・・
それで当店で・・・って事だったんですけど・・・
残念ながら左右ともホイールの回転方向に閉め込むハブナットを、両方とも同じ向き(時計逆回し)に回そうとしたようですね・・・
フリーの反対側のハブナットが、既に向きを誤って締め込み過ぎて、完全にかち込んでおり・・・正しい方向に回そうにもびくともせず・・・アーレンキーで締め付けするタイプのアルミナットなので、下手に力を加えたら破損する可能性もあります。
その結果、シャフトを抜く事が出来ずに、フリーボディのベアリングとラチェットのオーバーホールだけしか施して差し上げられませんでした。
完組みホイールが増え過ぎて、独自規格も多いです。
ホント・・・作業にも気を使いますねぇ~(涙)
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