2013年7月31日水曜日

淡路島一周サイクリングツアーのスケジュール


『日程』    平成25年 8月15日木曜日


『集合場所&時間』

  
 
    ラルプデュエズ前      集合 6時00分       出発 6時15分

       JR須磨駅前      合流 6時45分       出発 6時50分

 
  ジェノバライン乗り場      合流 7時20分       乗船 7時35分


        *7時40分発の船で淡路島の岩屋港まで・・・


『淡路島一周の行程』

    ①岩屋港 8:00出発  ~  洲本 9:30到着予定
       ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=486081933.124515369.00009325.%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E6%B8%AF&dnv=485619105.123628971..%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3+%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%A1%A9%E5%B1%8B%E5%BA%97&orvAdd=.......&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%B8%82%E5%A1%A9%E5%B1%8B1-2-15.0799222073.0201001009.01150.051641...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=


    ②ローソン洲本塩屋店にて1度目の休憩タイム 約30分

   

    ③洲本10:00出発  ~  立川水仙郷10:40通過予定  
       ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=485619105.123628971..%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3+%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%A1%A9%E5%B1%8B%E5%BA%97&dnv=485763522.123344596..%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%B0%B4%E4%BB%99%E9%83%B7&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%B8%82%E5%A1%A9%E5%B1%8B1-2-15.0799222073.0201001009.01150.051641...&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%94%B1%E8%89%AF%E7%94%BA%E7%94%B1%E8%89%AF2877-22.0799272653.0702003001.00005.721554...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
ルート2を使用


     ④立川水仙郷  ~  国立淡路青少年交流の家付近11:45通過予定
       ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=485763522.123344596..%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%B0%B4%E4%BB%99%E9%83%B7&dnv=485006628.123165216..%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E4%BA%A4%E6%B5%81%E3%81%AE%E5%AE%B6+%E7%B7%8F%E5%8B%99%E4%BF%82&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%94%B1%E8%89%AF%E7%94%BA%E7%94%B1%E8%89%AF2877-22.0799272653.0702003001.00005.721554...&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E9%98%BF%E4%B8%87%E5%A1%A9%E5%B1%8B%E7%94%BA757-39.0799552693..00011.060779242...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=


     ⑤国立淡路青少年交流の家付近  ~  道の駅うずしお12:20到着予定
       ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=485006628.123165216..%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E4%BA%A4%E6%B5%81%E3%81%AE%E5%AE%B6+%E7%B7%8F%E5%8B%99%E4%BF%82&dnv=484785020.123259450..%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B3%B6%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC+%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E9%98%BF%E4%B8%87%E5%A1%A9%E5%B1%8B%E7%94%BA757-39.0799552693..00011.060779242...&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E7%A6%8F%E8%89%AF%E4%B8%99947-22+%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85+%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%97%E3%81%8A.0799521157.0303001010.01125.6422549...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=


     ⑥道の駅うずしおにて昼食タイム    滞在時間 約70分の予定


    

     ⑦道の駅うずしお13:30出発  ~  丸山海水浴場前14:00通過予定
        ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=484785020.123259450..%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B3%B6%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC+%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B6%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3&dnv=484790005.123454003..%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%B5%B4%E5%A0%B4&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E7%A6%8F%E8%89%AF%E4%B8%99947-22+%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85+%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%97%E3%81%8A.0799521157.0303001010.01125.6422549...&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E9%98%BF%E9%82%A3%E8%B3%80%E5%BF%97%E7%9F%A5%E5%B7%9D..0101012001.04001.tvm00163372...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=


     ⑧丸山海水浴場前  ~  多賀の浜海水浴場前15:10到着予定
        ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=484790005.123454003..%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%B5%B4%E5%A0%B4&dnv=485434984.124080889..%E5%A4%9A%E8%B3%80%E3%81%AE%E6%B5%9C%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%B5%B4%E5%A0%B4&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%8D%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%98%E5%B8%82%E9%98%BF%E9%82%A3%E8%B3%80%E5%BF%97%E7%9F%A5%E5%B7%9D..0101012001.04001.tvm00163372...&dnvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B8%82%E5%A4%9A%E8%B3%802476-3%E5%85%88.0799752119.0101012001.00005.723468...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=


     ⑨多賀の浜海水浴場周辺にて最後の休憩   約20分


     ⑩多賀の浜海水浴場前15:30出発  ~  岩屋港16:30到着解散予定
        ルートマップhttp://www.navitime.co.jp/?orv=485434984.124080889..%E5%A4%9A%E8%B3%80%E3%81%AE%E6%B5%9C%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%B5%B4%E5%A0%B4&dnv=486081933.124515369.00009325.%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E6%B8%AF&orvAdd=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B8%82%E5%A4%9A%E8%B3%802476-3%E5%85%88.0799752119.0101012001.00005.723468...&dnvAdd=.......&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
ルート2を使用

 

『その後』
    ・美湯松帆の郷に行くのも自由!
    ・すぐに帰るもOK!
    ・大蔵海岸の龍の湯に立ち寄るのもいいかも・・・


『その他備考』
    ・15名以上参加の場合ジェノバライン団体割引対象
    ・サポートカー1台とサポートスタッフ1~2名参加
    ・参加者全員の為にドリンク及び補給食を用意
    ・食事を淡路島バーガーにするのか団体食事を予約するのか?
    ・団体食事の場合は人数とメニューの予約が必要
    ・参加費用はトータルの人数割なので、当日不参加であっても料金の払い戻しは不可
    ・参加費用についてはミーティング後に発表いたします。
    ・参加費を含む1人あたりの予算は5000円~(15人参加の場合)


以上の事を踏まえて  8月 3日土曜日 18:00~  当店にて参加者のミーティング


*ミーティングに参加できない方は参加の申し込みと、食事と補給食の内容についての希望を
 8月 3日土曜日の18:00までにメールか電話を下さい。


『申し込み最終締め切り』   平成25年 8月 7日水曜日



申し込み及び問い合わせは

  自転車好房ラルプデュエズ  TEL078-855-7319  
  *無理矢理な語呂合わせをすると「神戸 やあ!GO!GO!ラッキーサイクル」

  メール:l-alpe-d-huez-kobe@plum.plala.or.jp


それではよろしくお願い申し上げます!!

2013年7月28日日曜日

7月最後の日曜日

何だか今日も色々ございました。

まずN様2号がご来店・・・

「これから再度でも流してきます。」

「えっ?またタイム更新して嫌味?」

「えっ?タイム更新せなあかん感じですか?」

「いや別に(笑)」

なんかそんなノリで走りに行っちゃいました。

その後時々パンダーニのジャージでご来店いただくS中様が、いつものようにオルベアのオルカでご来店。

今朝は一庫ダムの方を走ってきました・・・だって。

川西から亀岡へ抜ける道ですよ?

アップダウンはそれほどきつくないけど、結構な距離を走ってこられたみたいでビックリ。

ご来店されて・・・(やはり常連のお客様で)M本様の取り置きされてるSIDIのシューズを見て・・・

これいいですね!って早速ご注文いただきました。

更にその後F様がご来店。

昨日から岡山~鳥取のブルベに参加していたようで、26時間かけて400kmの距離を走ったその足でお立ち寄り頂いたみたいですが・・・

いつもおなじみのオルベア・オニキスがブルベ仕様の重装備になっていてビックリでした。

勿論ご来店の理由は、先日ご注文頂いたエヴァディオのペガサスをご覧になりたくてお越し頂いたのですが・・・

ペガサスのヘッド周りのパーツがレッドアルマイトカラーなので、一部ブルーのパーツを加え、ホワイトのステムを挟むようにトリコロールカラーをこっそり仕込んでおいた僕の小細工を見て・・・

「全部レッドでお願いします!」

「え~~~~~っ!」

いずれにしてもヘッドチューブの短いペガサスの構造を考えると、F様の好みのポジションにする為には、ヘッドスペーサーを全てステムより下に装着せざるを得ない感じになり・・・

「あぁ~っ!結局レッドに統一するしかないのか~。残念!」という結論に至ってしまいました。

何か当店で組み立てたという証になるような小細工を考えねば・・・(笑)

そうこうしているうちにN様2号がご帰還・・・

ん?なんか様子が・・・

ヘルメットから髪の毛がボサボサに飛び出して、なんかジャージの襟に血が付着してない?

なんと再度の帰りに下りで落車したらしい。

それも結構なスピードでクラッシュした模様。

耳と首をスパッと切られたような怪我に、腕もアームウォーマーごと切り傷が・・・

すぐに傷口を洗ってもらったものの、うちにはまともな救急箱が無い(涙)

でもN様2号は「もう全然大丈夫!」って元気に振舞ってて・・・

それでもクラッシュの衝撃で内臓まで痛くなったとか・・・

骨折とかもなくて本当に良かったですね。

N様2号は身体は細いのにとても強靭です。

そして恒例の嫌味もございました!

今回の再度ドライブウェイは26分45秒で走ったそうです。

そろそろ現役当時の僕のレベルに近づいてきていますね。

アドバンテージはたったの1分!!

僕ももうあんまりウカウカしていられません!

それにしても早くその怪我何とかして下さい!って帰って頂きました(笑)

その後旅行会社時代の部下夫婦がご来店。

なんか3人目のお子さんを身篭ってました!

一応長女は自転車に乗っているものの、コマ無しがまだ乗れなくて、しかも怖いのと力が弱いのとで、一人で自転車を支えられないから余計に乗れないとかで、サイズダウンを考えているのだと。

とりあえず今度自分の自転車を持って来てくれたら、乗り方を指導するよ!って約束しました。

なんとか乗れるようにしてあげたいものです。

そして2時過ぎ頃、今度はいつも当店のブログを見てますって方が、アンカーのロードでご来店になり、ポジションの話やレースの話などですっかり盛り上がりました。

そんな最中にまた事件発生!

再び上層階からゴミが降ってくるという例のパターンです。

今度はよく当店に遊びに来る小学生の女の子が目撃し、中富君が吠えてました(笑)

まあとりあえず人には当たらなかったからいいものの、そろそろどうにかしてもらいたいところですが、相変わらずというか・・・警察ではどうにも突っ込んだ捜査や指導ができないとのことで・・・

くそ~!腹立つな~!!



とりあえずその後落ち着いたと思ったら、小学生の女の子の遊び相手をさせられ・・・

再びここは『託児所ラルプデュエズ』化していました。

そうすると再びN様2号が登場!

ホンマにこの店の常連客はタフな人ばかりですね(笑)

気がついたらN様も託児所のスタッフみたいになっていました。

僕一人がパパの役はしんどかったのでありがとうございます(笑)

今夜N様の体調が悪化しないか・・・とても心配です!

あとシューズとペダルを取りに来るはずだったM本様も、こちらへ向かっている道中で車のタイヤがバーストしたらしく・・・

また来週に改めてご来店いただくとの事。

M本様は最近車のトラブルが立て続いており、何だか自分を見ているみたいで他人事とは思えません(苦笑)

最後にポーラーの保冷ボトルをご注文頂いたお客様に連絡が取れません!

ご記入頂いた電話番号が違っています!

何度かけても違う人につながります。

お客様の記入ミスとはいえ、状況的に当店が全く連絡していない事になっているので・・・

これはまた信用問題に傷がつくな~(涙)

こういう場合どうすりゃいいの?


そしてまた自分の仕事が何にも進まないまま一日が過ぎてしまいました。

反省・・・。

HP制作担当のS様、いつも大変申し訳ございません。

商工会議所のS様にも提出資料を製作中のままお待たせしています(汗)

あかん!一日27時間くらいに設定できんのかな?

というより店の事以外にも抱えていることが多すぎて、既にキャパオーバーな感じです。

ああ・・・1週間くらい頭の中真っ白にして休みたい・・・(嘘)

2013年7月27日土曜日

中古自転車販売について・・・

当ブログを読んでいただいたお客様より電話やメールでアドバイスやご指摘を頂きました。

本当にありがとうございます。

まず、iタウンページの影響で、当店がディスカウントショップと並んで検索されるような状況だから、「ちゃんとした自転車が欲しい」ではなくて、「とりあえず安くて足が欲しい」って人が多く検索されるのではないか?という意見でした。

なるほど・・・それはそれで検索率を上げるには必要な手段ですが、最近如何せん感覚のズレに悩まされているのは否めない部分もあり・・・

これは「どげんかせんといかん」状況かも知れません。

ただ、中古自転車は決して取り扱わない訳ではありません。

自動車にも中古車販売があるように、自転車にも財産としての価値のある名車はございます。

それなりにお金をかけて仕上げた自転車を手放さざるを得ない方もおられます。

そういったものは素性もしっかりしていますし、元が高いだけに修理やメンテナンスを加えて販売したとしても、元の価値を知る人なら買っていただけます。

逆に新車価格1万円~3万円程度の自転車を中古で仕入れたとしましょう。

仮に500円で買い取ったとしても、タイヤを新品にするだけで、タイヤ代だけで前後セットで4000円しますし、ブレーキの交換やワイヤーの交換で部品代約1000円前後だとします。

それだけで5000円増しになります。

当然部品交換に関わる工賃の他、錆び落としや、不具合のチェック、調整などを加えると、トータルで10000円は下らない内容になる訳ですよ。

じゃあ大半の人は「それなら新車を10000円くらいで買ったほうがマシ!」と言います。

それは当然の事でしょう。

中古自転車3000円とか5000円はメンテナンスも何も、ほとんど手を加えていないのが明らかな代物であって・・・

それを購入される貴方に自己責任とメンテナンスに関わる知識や技術があるのか?そういう問題なんです。

それだけに当店では一般車の中古は基本的に取り扱いしません!と答えざるを得ないのです。

まあうちのレンタル用自転車でよろしければ考えなくもございませんが、ホイールやベアリング周りのオーバーホールまで施した、スペシャルな中古自転車なので高いですよ~!(笑)

まあ取り急ぎ、検索してもその辺の説明がHP等で閲覧できるようにするなど、何らかの対策は考えておきます!

あと近々新たにビアンキのロードバイクが中古で入荷されますので、そちらもバッチリメンテナンス済みで販売致しますので乞うご期待!

第22回『TEAM EURO』走行会!

今朝はやっちまいました!(苦笑)

寝坊した上に代車でお借りしている車の水温が不安定で、出勤中にSTOPせざるを得ない状況に。

昨夜寝る前に冷却水を1リットル程足していたのですが、再び漏れていたみたいで・・・

そして中富君から電話が・・・

「どうされました?大丈夫ですか?」

「ゴメン!15分程遅れます。(汗)」

いや~!見事に遅刻しちゃいました。

結局7時20分に到着したら中富君を含めて8名の参加者が待っておられました(汗)

「大変申し訳ございませんでした!」

とまあ・・・朝から恐縮しまくりのスタート。

それにしても今回なんとI様が参加!!

そうなんです。

恐らく病院の病室の空きとかスケジュールの都合だとは思いますが・・・

もう2~3週間入院が先延ばしになった模様。

お医者さんに「今の内にしっかり体力つけといて!」って言われたそうです。

確かに2週間くらい入院していたらかなり鈍るそうなので・・・

I様の体調次第では当店企画の淡路島一周サイクリングにも参加できそうな感じです。

あと久しぶりにM様が参加されました。

M様はTREKの6シリーズに乗っている兵(つわもの)です。

そしてM様のお友達で3人目のI様となるI井様がご新規で加わりました。

I井様はトライアスリートのようで、いい鍛え方をされています。

「あかん!だんだん速い人が増えてきたな~。」(汗)

僕自身は速い人が増えれば増えるほど、自分自身を限界まで追い込めるのでありがたいのですが・・・

僕の目標の中には、Y田様をTEAM EUROのエース級選手に仕上げていきたい願望と・・・

O様親子のレベルアップ・・・特にお父様のパワーをどうアップさせるかが課題なので、あまり自分の事ばかり考えて走れない事情があります。

それに本日はお越しになられませんでしたが、G様やO様2号といった初心者メンバーのレベルアップには、地道なトレーニングと指導が必要なので、走行会とは別に講習会を開かないといけないでしょうし・・・

最近ご来店頂いたお客様の中にも、新規メンバーとして走りたいと希望されている方が多いので、今後ますます管理体制が難しくなってくるでしょう。

早くチーム全体のレベルアップと、チームワークの体制作りを急がねばなりません。

今後はY田様、O様1号、F様、S様、N様1号あたりのメンバーさんに協力してもらわないと、まだローテーションの練習もしていない段階においては、僕は先頭を引き続けなければいけません。

そしてうちの中富君に関しては、まだまだロードの経験値が低いのと、道の把握ができていない事もあり、彼の役割にはサブとなってくれる存在が2人は必要です。

是非そんな事も踏まえて、改めて一度チームミーティングを開きたいと考えています。


とりあえず本日は僕と中富、O様親子、Y田様、I様、S様、M様、I井様の9名でスタート。

先週のコースをもう一度行くルートにしました。

僕は相変わらずの睡眠不足に加え、昨日のお昼ご飯以来何も食べていない状態で望みましたが、何とか体重だけはかなり絞ってきたので、筋肉のコンディションは最低でしたが、身体が温まってきてからは、それなりに調子が戻ってきました。

芦屋のライト坂~六麓荘~苦楽園のルートは、気持ち抑えて走りましたが、帰りのルートでは久々に遊びたくてウズウズしてきまして・・・

まずは苦楽園からの老松町~岩園町区間の上りを53T×19Tでスプリント。

現役当時の僕なら53T×15Tで時速50km以上はキープして上っていたような道でしたが、今回は時速30kmをキープするのが精一杯で・・・

「まだまだあかんわ~!」と思いつつも、ちょっとした上りのある区間は果敢にペースを上げてみました。

岡本~住吉川の区間は時速40kmキープで行くつもりが、持続できずに30km台までスピードダウン。

その代わり御影~石屋川の区間は時速53kmまで引っ張って、惰力で上りをクリアしました。

ラストのスプリントもいつもより速度を引っ張る感じで、かなり追い込むことができたと思います。

そしてM様は常にピッタリとマークしてきます。

やっぱりこの方はメッチャ速いですね!

更にI井様とY田様、S様あたりも負けじとついて来ます。

さすが!

そろそろO様1号のラピエールを完成させたら、次はO様の走りの変化に注目したいところです。

あとY崎様とN様1号はどうされているのでしょうか?

来週は待ってま~す!

2013年7月26日金曜日

それってどうなん?怒ってもいい?

今日はものすごく複雑な気持ちで仕事をしていました。

そして最後にとうとう怒ってしまいました。

僕の怒りは間違いなんでしょうか?


まず連日の中古自転車の問い合わせ・・・

キッチリ説明すると納得してくれて、むしろ御礼を言われることも多いのですが、4人に1人くらいは何も考えずに・・・「とにかく安いの!」ってノリで電話がかかってくる事がございます。

なぜ当店で中古を勧めないかを説明している最中に「じゃあいいわ!」って電話を切られた瞬間、「この無駄な2分を返せ~!」と叫びたくなる。

そういう人に限って自転車に不具合があるとすぐにクレーム。

言い方は乱暴ですが「怪我をしなくて良かったですね」のレベルです。

自転車だって立派な乗り物です。事故をすれば自分や他人に怪我をさせたり、命を奪う事すらあるのです!!

安心して乗れるようにメンテナンスしたら新車を買うよりも高くつきます。

部品代と工賃がかかるのですから当たり前です!

それを「はあ?そんなに高いの?」と聞き返してくる人・・・

ただ一言「なめとんのか?」と、こちらから聞きたくなるような方が・・・

特に大学生~30代前半くらいの男性に多い気がします。



次に・・・

当店をご利用いただくのはありがたいです。

別に毎回買い物や修理をしなくたって文句は言いません。

むしろ当店はお茶を出して、多少なりともおもてなしの精神で接客をしています。

しかし・・・

部品の取り付けやメンテナンスに関して、持込の部品を取り付けするのに・・・

「すいません!やり方を教えて頂けませんか?」と来るパターン。

これは僕らとすればどう解釈すべきなのでしょうか?

①真剣にメンテナンスを覚えたいのでご教授下さい!

なのか・・・

②やり方のポイントさえ解れば自分でやるので、間違いがないか見ていて下さい!

なのか・・・

②の場合に多いのは、「お任せしたら工賃がかかりますよね?だったら自分でします。ただコツだけ教えてね!」っていう方が多いです。



全国の全ての自転車屋さんを代表して言わせて下さい!

「あなたは虫が良過ぎます!」



プロの指南を受けるだけでも価値のある事だと思いませんか?

ましてやポイントの説明と監督及びチェックもするんですよね?

その拘束時間だけでも有料になるのは当然ではないでしょうか?

僕らは決して慈善事業をしている訳ではございません。

パンク修理を一つでも多くこなし、自転車の販売を1台でも多くこなしてなんぼ!

正直スタッフ一人の人件費だけでも、1日にママちゃりを2~3台売らなきゃ作れないんです。

油売ってる時間があったらどんどんお客様を呼び込んで接客しなきゃ、生活が成り立たないんですよ。

ただ・・・物を売るだけじゃ・・・修理をするだけじゃ・・・それじゃあ普通の自転車屋やん?

それじゃつまらないでしょ?

だからこそ真剣に安全な自転車生活を送ってもらう為の情報を発信したり、楽しく自転車に乗っていただく為の工夫を考えて、必要以上のサービスを心掛けているのです。

くだらないジョークの一つもありーの、笑いありーので成り立っているのが当店の接客です。

その代わり仕事は真剣勝負!プロの仕事として恥ずかしくないように心掛けているのです。

そして何より当店は他店で購入した自転車であろうが、持込の部品であろうが、一切差別化をしておりません。

通常は断られるか、50%増しくらいの工賃を請求されて当たり前だとご理解下さい。

僕はそんな垣根を作りたくないので、料金を統一しています。

それも国内でもトップクラスの安い工賃で仕事を請けています。

だからこそプライドだってあるのです。

なぜ部品交換の指南を丁寧に実演して見せて、実際に同じ作業をさせてみて、ちゃんとできるように、見落としの無いようコツやポイントまで教えて40分くらいの時間を費やしたのにも関わらず・・・

普通にありがとうございましたと、何事も無かったかのように帰って行かれなきゃならないのでしょうか?

そこすごく迷ったんですね。

「あ~っ!待って下さい一応お手伝い及びご指導に関して●●円頂戴いたします!」と言うべきだったのか・・・

頂くのは当然のこととして、事前にその断りを入れなかった自分が悪いと思ってここは我慢か・・・

散々葛藤して後者を選んだ僕は、しばらく言葉も出せませんでした。

ただ空気を読んだ中富君だけが元気に振舞ってくれました。

今後の対策としてPOPを作って貼り付ける事にしようと思います。

そりゃね、TEAM EUROのメンバーとか、日頃お世話になっているお客様のお願いとかなら大抵工賃もサービスしていますよ。

その代わり同じくらいそのお客様方は、当店を盛り上げる為に協力もしてくれています。

そんなこともあって、今日はかなり落ち込んでいました。


そして最後・・・

19時40分くらいにご来店された大学生くらい?のお兄さんがいて・・・

パンク修理に来られたのですが、「まだいけますか?」と聞いてきたので、中富君が「20時までなので大丈夫ですよ!」と応えました。

金額と所要時間の質問にも答え、納得いただいた上での作業でしたが、その後突如としてお客様の姿が消えてしまいました。

20時前には作業も終わって、中富君はレジの点検作業(締める前の確認)をし、僕は自転車を片付けて・・・

いつまで経ってもお客様が帰って来ません!

だんだんイライラしてきた僕が「中富!お客さんにはどう説明したんや!」と聞くと、中富君も「突然なので僕も意表を突かれた感じなんです。」と困惑。

店を閉めようにも、レジを締めようにも動けなくて困って・・・

僕がお客様を探しに動き出したら、ようやく戻って来られ・・・それが20時17分です。

本来中富君も19時半上がりです。

それだけに僕は「すみませんが、どこかへ行かれるようなら一言声を掛けてから行って下さいね。一応うちは20時までなんで・・・。」と伝えたのです。

その後お会計が終わるとそのお客様は「すんませんでしたね!」と、少し開き直ったような口調で・・・

そして謝罪したと思ったら御自身の自転車を乱暴に動かして、玄関ドアにぶつけながら帰っていったのです。

さすがにどういう事やねん!と頭にきた僕は「戻って来いコラ~!」とつい叫んで、追いかけようとしたのですが、中富君に諭されて我慢。

僕は当然の事を注意しただけなんですが、それ自体大人気なかったのでしょうか?

思い切り説教してやりたい心境だったのですが、それってやっぱりヤリスギですか?(苦笑)



皆さんならどうなされます?

ちょっと元気が無い今夜の僕でした・・・

2013年7月25日木曜日

うれしい報告

先日N様2号がふらっとお立ち寄り下さいました。

お仕事が休みだったそうでラフな感じで・・・



まさかとは思いましたが、やっぱりでした・・・

今度は表六甲のタイムアタックを試みたそうです。

しかもプレミア神戸の走行会で走った後、ヘロヘロの状態でチャレンジした模様。

「へぇ~。それで一体何分で上ったんですか?」

もう僕は半ば呆れ口調で聞きました(笑)

僕には解っていたのです。

きっとN様2号はそこそこの好タイムを出したのだろう!

間違いなく僕の闘志に火と油を注ぎに来たのだと・・・


「まあとりあえず37分50秒で上りましたよ!」

「ほら来たやっぱり!」


N様2号はロード歴2年あるかどうかで、特に他のスポーツも経験がないらしいのですが、とにかく自転車に関してかなりのセンスをもっておられます。

しかし僕にとってみたら、正直悔しいって気持ちよりは嬉しいって気持ちの方が強いです。

なのでいつも「N様は僕に嫌味を言いに来るのが趣味なんですか?」等と言ってますが、本当は嬉しくてたまらないですね。

僕は今の自分の走りに不甲斐無さしか感じていません。

ブランクが長いからって、それにかまけて走れていない自分を許せないので、N様のような存在はありがたいです!

今の僕が本調子で表六甲を上っても、精々38分台が限界かな?って感じなので、ちょうど良い目標にさせていただけそうです。

さすがに年内に30分切りは到底無理だとは思っているので、まあ確実に40分を切れるようになってはおきたいですね。

国内のヒルクライムレースで優勝を狙いに行くなら、表六甲は25分以内で走れるようになっておきたいというのが本音ですけど・・・(苦笑)

とりあえず現在体重をベストの頃に近づけようと努力しています。

単に節食しているだけなんですけど・・・

現時点で69.2kgまで落としました。

2年半前まではピーク時で79.9kgまで増えた体重ですが、一度は68kgまで落とした後再びストレスでリバウンドして、今年の初め頃は73.8kgまで増えていました。

本来の体重は62.5kgで体脂肪3%が僕のベストな状態なので、今はとにかく絞れるだけ絞って、それからパワーを付け直す予定でいます。

身体が軽くなればアドバンテージは確実に増すはずなので、まずはそんなところです。



あと本日あるお客様からメールを頂きました!

今月上旬にアメリカへ行かれたお客様なのですが、当時の御礼を兼ねてメールと、当ブログへのメッセージを頂きました。

随分ニューヨークでの生活に馴染まれたようで、こちらも大変安心致しました。

また現地の写真も送っていただき、ありがたいものだと実感致しました。

当店と致しましても、このように自転車のある生活を楽しんでいただけるお客様を一人でも多く増やし、日本国内に限らず世界中で満足してもらえるように頑張っていきたいと思っています。

これからもこのブログを通して、観る人が楽しくなるような・・・つい自転車で走りたくなるような・・・

そんな情報を発信していきますので、どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。

2013年7月24日水曜日

ツール・ド・フランス2013を終えて・・・

結局クリス・フルームが逃げ切っての総合優勝となりましたね。

ツール・ド・フランスのルールを御存じない方には総合優勝とかステージ優勝とかって何?みたいなところがあるかも知れません。

まあ3週間以上かけて約4000km近い距離を走るレースですから・・・

当然毎日200km前後の距離を走る訳ですよ。

そのコースのスタートやゴール、或いはコースの通過点に採用される町や村にとってみたら、お祭り騒ぎになるくらいの大きなイベントなんです。(色々とお金もかかるけど・・・)

当然フランス人選手であれば、自分の生まれ育った村がゴールとか、通過ポイントだったりするだけで、命を懸けてでも勝ちに行きたいと思えるものだったり・・・

まずもって参加できるチームは世界の頂点に君臨するプロチームで、しかもそのチーム内でも特に仕上がりの良い9名しか参加できない最高峰のレースだけに、1日1日のレースを戦うだけでもハードなのに、そこで勝つということはヨーロッパの自転車レース史にその名を刻むという事なので、選手たちにとっては非常に名誉なことなのであります。

そしてそんな毎日のレースで先頭より大きな遅れをとらず、毎日を堅実にそして速く走った選手だけが(全日程の合計タイムが一番若い選手)個人総合優勝を獲得できる。

その他レース活性化の一環として山岳賞やスプリント賞といったカテゴリーも存在しており、レース中の見せ場を盛り上げる役割を担っています。


また昨今この日本においては、自転車レースを個人競技と勘違いしておられる方が時折見受けられますが、ツールをはじめとする自転車のプロロードレースにおいてはチームプレーが基本。

例えば1チーム9人制で走り、個人総合狙いのチームはエース1人に対してアシスト8人、またはエースとサブエースに対してアシスト7人体制で望み、平地の得意な選手や山岳の得意な選手など、選手によって違う脚質を上手く織り交ぜて、最悪個人総合優勝を狙えなくても、ステージ優勝の数を稼いだり、ポイント賞ジャージを狙いにいったり、チーム総合タイムで上位を目指したり・・・

チームによっても選手によっても様々な思惑が渦巻いています。

だからこそロードレースは、様々な奇跡やドラマが生まれるスポーツなんですよね!

特にヨーロッパではエースよりも、エースを勝たせる為に献身的に風除けになったり、パンクしたエースの為に自分の自転車を犠牲にしたり、落車したエースを集団に戻す為に必死にペースを上げて引っ張ったり、補給物資を運んだりするアシスト選手の方が人気だったりします。

特に献身的なアシストほど尊敬されます。

またそんなタイミングでアタックしても逃げ切れるはずが無い!とか、とにかく無謀とも思えるような大逃げを決める選手もヨーロッパでは人気です。

例えその逃げが成功しても失敗しても、その勇気ある行動がファンの心にも火をつけるのです。

何しろ情熱的で、レースを果敢に戦う選手とその為に尽くす選手こそが評価される・・・それが本場ヨーロッパのロードレースです。


しかし・・・

正直言うと僕は今年のツール・ド・フランスにはガッカリしています。

勿論個人総合で優勝したフルームが強かったのは間違いないですし、素晴らしいのですが・・・

その他のファボリート(優勝候補)たちが不甲斐なさ過ぎて、盛り上がらなかったのは否めないな~というのが、サイクルレースファンの1人として感じた僕の感想です。

ラルプデュエズのレースでは、やはり読みどおり1回目のラルプデュエズでアタックを決めた勇者たちだけが2回目のラルプデュエズの上りで優勝争いをする展開となり、マイヨジョーヌを守るだけのフルームはアタックをする必要さえなく・・・

だからと言ってそのグループで一緒に走っていたコンタドールにガッカリしたのは言うまでもない。

1回目の上りが終わった直後の下りで、チームメイトと共にアタック・・・

正直「そのタイミングでないとアタックできないなんて、調子が悪いと言ってるようなもんやん!」と呆れてしまう。

案の定2回目の上りに入るまでに集団に吸収され、さらにはフルームのカウンターアタックに遅れを喫した始末。

結果論ではありますが、フルームはカウンターアタックを決めた直後にハンガーノック。

きっと連日の走りで疲労が蓄積していたのでしょう。

つまり、コンタドールが1回目のラルプデュエズでアタックを決めていれば、反応せざるを得ないフルームは1回目の上りでハンガーノックに陥り、例え調子の悪いコンタドールでも、少なくとも2~3分のタイムは巻き返せたはず!

そうすれば翌日のグランドン峠やマドレーヌ峠で無理せず集団で走っていても、第20ステージの最終の山頂ゴールで総合タイムを逆転する可能性は十分にあったはず!

「総合優勝経験者のくせにレースの駆け引きも知らんのか!」とつい腐してしまいたい心境に・・・

下りなんていうのは、ある程度のライディングテクニックがある選手であれば、ラインを誤ったら確実に事故って死ぬくらい全力で下ったとしても、リラックスして下るのと比べて精々1~2分しかタイムが縮まらない・・・そんなもんです。

だったらたった2人でライン取りにヒヤヒヤしながら、そのストレスと戦いつつ走るよりも、集団やグループで走って、下りの速い選手のライン取りを見ながら走る方が、数倍楽で速い事もあります。

例えば最初の上りでアタックを決めて3分くらい開きを作って、下りは脚を休めつつ走って2分追いつかれたとしても、追う側は既に余計なエネルギーを使っているので、2回目の上りでは再び差を広げる事が可能なんです。

単純に理屈を話すとそんな感じで、アタックには必ず必勝のタイミングというものがあるのです。

後は勝利を掴むまでペースを崩さない精神力さえあれば何とかなるのです。

2006年以降ツールを観ていて思うことは、奇跡の逆転劇あったと思ったらドーピングスキャンダル。

はたまたヌル~イ内容のつまらないレース展開である率が高いな~と感じてなりません。

ランス・アームストロングの7連覇時代はともかくとして・・・

僕は80年代後期から90年代のロードレースを観て育ち、ロードレースに目覚めた人間なので、当時の記録も凄いが、記憶に残る名選手ばかりの黄金期が懐かしくて仕方ない。

今となってはその時代にもドーピング等の不正行為は頻繁にあったものだと思われますが、少なくとも一人一人が確実にレースをしていました。

出る杭を打たれるのが怖くて前に出ない選手なんていませんでした。

常に積極果敢!

ハラハラドキドキするようなレースがたくさんありました。

優勝者のフルームは素晴らしい選手だと思いますが、僕はその走りにオーラを感じません。

フルームだと知らずに見たらただの速いホビーレーサーだと感じるかも知れません。

大変失礼な言い方ではありますが、全盛期のコンタドールにはオーラがありました。

それでも90年代の選手に比べたら・・・

恐らくフルームはライディングフォームが独特過ぎて、プロっぽく見えないからだとは思いますが、最近は本当にオーラを持った選手が少ないですね。

そんな中でも今回のツールでは、山岳賞を獲得したナイロ・クインターナはとても輝いていました。

コロンビア人選手は昔から独特なフォームの選手が多く、それは決して美しいフォームではありませんが、メリハリのある走りにプロらしさを感じました。

ちなみに最近のツールでは2009年の最終日、シャンゼリゼ周回コースのラスト1周まで逃げた別府史之の走りには感動した・・・というより、僕は興奮して武者震いが止まらなかったですね。

僕も勝負師だったので、過去に何度もアタックして失敗した経験がありますが、鈴鹿ロードのラスト周回に入った瞬間にアタックを決めて一人で逃げた時は、一人なので苦しい逃げでしたけど最高に興奮しましたし、これがレースを走るって事なんや!って満足感がありました。

結局最終コーナーで集団に追いつかれ、スプリントを戦う脚も残ってなかったので、ハンドルを叩きながら「チクショ~!」って、集団の真ん中くらいでゴールして悔し泣きしたのを覚えています。

それでも満足できるレースでしたね。

やはりレースを走るからには勝ちに行くのが当たり前!

ゴールまで集団内で走り、一度も先頭を引かずに脚を温存して、最後のスプリントで初めて前に行くなんて姑息な走り方をする選手も多いですが、レーサーとして僕はそんなくだらないレースはしたくなかった。

例え一緒に逃げる選手がいなくても、例え向かい風が強くても、今がチャンスだと思ったその瞬間が勝負を仕掛ける瞬間で、後は気力!根性!

僕は残念ながらそのチャンスを活かし切れなかった例ではございますが、レースの醍醐味はたくさん味わってきました。

それだけに今後のプロロードレースに対して思うことは、これからの若手にリスペクトされる走りをして欲しい!

多くの人に夢や希望、勇気を与えて欲しい!

もっと選手それぞれが個性を発揮して欲しい!

何となくそう思えた2013年100回記念大会でした。