2015年1月14日水曜日

12月28日(日)ポタリング・・・走り納めは春日野道で・・・

この日はY崎様3号、H川様、H江様、K南様、S藤様、A部様の6名がお越しになり、計8名で出走となりました。

で、久々に春日野道のハンドメイドへ向かう。

そしてこういう時になぜかカメラも携帯も忘れてきて、何も撮影していないという・・・(涙)

Y崎様3号がわざわざ一番狭い席を選んで、「一番スリムな僕がここへ座りましょう!」って自虐ネタを言いながら座ったので、写真を撮りたかったんですけどねぇ~(笑)

メンバー的に落ち着いて会話が楽しめたモーニングでした。

それにしてもS藤様の会話にちょいちょいサーベロの単語が入っているんですけど・・・

「サーベロってどうなんですか?」

「えっ?どうしたんですかまた?」

ジャイアントに乗っているS藤様が、次の自転車に考えているのが、どうやらサーベロのS2らしい。


これ、以前当店にも一晩だけ限定で試乗車が来たことあるんですけど・・・

見た目の厳つさとは裏腹に、滅茶苦茶乗りやすくて、乗り心地も極上!

サーベロとは思えないくらいの優しいフレームである。

しかしサイズが際どいですよね・・・

身長160cm無い女性にはラインナップが厳しいような・・・

でも一目惚れらしいので一度試乗車頼んでみようかな!

弱虫ペダルの新開君が好きだって人なら、やっぱりこの自転車だと思うんですよね。

あなたも箱根の鬼になってみます?

2015年1月11日日曜日

第52回『TEAM EURO』走行会!・・・喪走!?空港島でプチクリテリウムレース?ワルやん&ダメやん・・・

12月22日(月)19:00

僕にとってまるで親父か親方のような存在だった大叔母が急死しました。

前日までは意識も頭もしっかりしていたらしく、新しく移った病院で、僕や僕の祖母の見舞いを待っていたそうです。

病院を移転する18日に、本来は僕か祖母が付き添いで行く予定でした。

しかしクリスマスを前にして、スタッフの当日欠勤が立て続き、毎日の予定スケジュールが連日立て直しで、18日は全員揃っていてもやるべき事が残っていたので出るに出れない。

前日に祖母へお願いしていたのだが、どうやらその祖母も風邪をひき、熱を出して倒れていたらしく、親族が誰も付き添いに行けない事態になり、「姉さんは来てくれてないの?大ちゃんは?」と、大叔母はずっと寂しそうにしていたそうだ。

なので22日は必ず行きます!って看護師さんや、大叔母の地元の友人に伝えてあったのですが・・・

その22日の朝から容態が急変し、意識が戻らないこん睡状態に陥り、僕や祖母が呼びかけてもまともに反応しなくなっていたのです。

そして回復を祈って帰宅した後の急死でした。



「何があっても18日に行ってあげるべきだった。」

その想いが込み上げて泣き叫びました。

「男なら一度自分で決めた事や信念は曲げるな!」

「筋道も通せない奴は人として自己中心的な未熟者や!」

「人の恩義には何があっても感謝の気持ちを持って、絶対に裏切ったらあかん!」

「人と人とのつながりを大切にしない人間は成功せんのや!」

いつも本当に厳しい事ばかり言う大叔母でした。

僕の父親の事も良く知っていて・・・

19歳の夏、いつもマンションの前に溜まっている暴走族まで巻き込み、パトカー3台にババ単7台が出動するような、兵庫警察署ができて以来とまで言われたド派手な親子喧嘩を最後に、会う事もなくなった父親。

「お前は俺の子じゃない!」って言われ、実家を追い出されてから8年と140日後の事件でした。

北斗の拳のラオウのような父親で、実際に格闘技の達人・・・子供の頃から恐怖で逆らうことも出来なかった僕は、ボクシングや空手、テコンドーの経験をアレンジして喧嘩の腕を磨き、とうとうこの日初めて歯向かったんです。

結局勝負は引き分けに終わったものの、一矢報いる事が出来て心から開放された瞬間でした。

それから更に12年と294日後、その父親から変わり果てた声で電話がかかって来たのです。

あらゆる大病に一度にかかってしまい、声帯もやられ、歩く事もままならない。

「今歩く為のリハビリを頑張っている。お前には謝っても許されないだろうが、どうしても謝らなければ俺の気持ちが済まない。そして俺は俺でこれまで誰にも言えなかった辛い過去がある。お前にだけはそれを伝えたい。嫌じゃなかったら退院後に会って話せないだろうか?」

ずっと憎悪の対象だった父親。

しかしその言葉と変わり果てた声に、僕には断る理由が無かった。

ところがその1ヵ月後の7月10日、父親はインドで亡くなったそうです。

僕がそれを知ったのは7月17日でした。

その背景にただならぬ闇を感じてならない僕でしたが、何よりも僕は直感で父親を許す気持ちで待っていたのに・・・結局再会し、真実を聞く事ができないまま父親を失ってしまったのです。


その後代わりに父親の過去を教えてくれたのが大叔母でした。

「あの子は本当は心優しい人だったんだよ。」

生前、大叔母の事もボロクソに罵っていた父親。

でも本当は自分の辛かった時に手を差し伸べてくれた大叔母に対して、いつも頭が上らないから照れ隠ししていただけだったんだ・・・

過去の色々な記憶の点と点が繋がって、ようやく若き日の父親の苦悩と、僕に対して抱き続けた想いが解ったような気がしました。

心から父親を許せた瞬間でした。



僕は母親には恵まれていません。

本当の母親は育児放棄した挙句失踪。

2人目の母親は父親に「俺の子じゃない!」と言わせて、僕を家庭から弾き出した張本人。

3人目の母親は父親の死の真実を知っているが、多額の保険金と共に行方を眩ませている。

まったくろくなもんじゃない!



それだけに僕にとっては大叔母が父親で、祖母が母親みたいなものだったんですね。

だから1年以上続く入院生活が終わって、普通に食事が出来るまで体調が回復した暁には大叔母を旅行に連れて行き、それ以降も僕が父親にできなかった分までの親孝行がしたかったんです。



そんな未練たらたらのままお通夜だの葬式だのと、年末の忙しい時期に喪主としてあれこれ走り回った後の走行会だったんですね。

「店長!いいんですか?たまにはお休みにしたらどうですか?」

「大丈夫ですよ!むしろ思いっきり走らないとスッキリしないし、大叔母の希望は僕がこの店で成功する事ですから・・・走りますよ!」



そして12月27日(土)・・・

一年の走行会の走り納めに集まってくれたのは、H川様とI藤様、マサやんとタケやんの4名。


ただしこの写真は終了後の写真で、実際にはタケやんだけポートアイランドで合流。


もちろん僕は喪章を左腕に付けて参加。

故人に心配かけないよう、元気良く走りました!

ただ・・・

この日はもしも僕が走行会に参加できなかった場合の事も踏まえて、マサやんに全権を委ねてあったので・・・

「マサやんの走りたい道を走っていいよ!ルールや制限を付けてもいいから自由に決めて!」

「マジっすか?え~っ、じゃあ平地でもいいっすか?」

「いいよ!どこを走る?」

「だったら空港島でレースをしませんか?」

「ほぉ~っ。面白そうじゃない!」

「坂道無いっすけどいいんすか?」

「別に必ず坂道を走らないといけない!なんてルールは元々設けてないよ。」

「よっしゃ!」

「それに今日はタケやんが、もし店に来なかったらポーアイか六アイで走ってます!って言っていたから、もしかしたら会えるかも知れないしね!」

そして4名でポートアイランド方面へ向けて出走。

僕ら4名が神戸大橋を渡る頃、仕事の関係でクルマにて橋を渡っていたY崎様3号が、クラクションを鳴らしまくっていたらしいのですが、丁度そのタイミングは北公園で休憩中のタケやんを見つけ、渡りきる手前で橋を降りる瞬間だったので、誰も気付かなかったんです。

「もう!おはようの挨拶をしたくて手を振ってたのに!誰も気付いてくれへんかった~!」

午後にご来店頂いたY崎様3号から聞いて、「ごめんなさい!」って謝りました(笑)

そしてタケやんが合流し、5名で空港島を目指す。



橋の上から日の出の瞬間を拝み、何だか清清しい気持ちになる。


毎度のように西風は強いけど、久々にクリテリウムレースの気分で走れるって、ワクワクするなぁ。

まずは周回コースを1周半。

空港駐車場前をどこでUターンするか等を話し合う。

1周3.5kmのコースを3周走って、ゴールは『ラヴィマーナ神戸』前の停止線!

そしてラヴィマーナ前のロータリーからレーススタート!

まずはやや追い風の中を時速40km前後で、お互い様子を見ながら走る。

すると前半の直角カーブを前に早くもマサやんがアタック。

そしてすかさずI藤様がカウンターを決めて、一気に引き離す!

そう、I藤様のここ一番の加速は恐ろしく速い!

後先考えずに全力で迎え撃たないと太刀打ちできない。

そしてただでさえ爆発力があるのに、執拗なまでのブロックを得意とするマサやん。

この2人は要チェック!

折り返し地点で脚を温存する走りに切り替えたマサやんをみて、今度は僕がジワジワと加速する。

向かい風が吹き荒れる中、何とか時速33~35kmのペースで徐々にI藤様に追いつく。

ここでの僕の作戦はI藤様と協力してローテーション!

ここから一気に後方との距離を稼いで、3周目の前半でI藤様と勝負!

そこで千切ってからUターンし、距離をキープしつつ逃げよう!

そういう先行逃げ切りパターンで考えていました。

真っ向勝負のできるI藤様はまだいい!恐いのは一度前に出られたらややこしいマサやんなので、できるだけ先行逃げ切りで進めたかった。

ところが今のカウンターアタックでI藤様が既にバテ気味!

エヴァディオのバッカス01はそこまで吸血バイクだったのか?

やむを得ず僕が前に出て引っ張るが、とてもローテーションでスピードアップできそうな感じではない!

逆に後ろを見たらエンヴィのディープリムホイールを装着したタケやんが追いついてきている。

そうなんです!

決してタケやんも油断してはならないのです!彼も粘りとスピードを兼ね備えたライダーです。

そしてそのタケやんを利用して、こっそりと脚を温存しながら追い上げてくるのはマサやん。

「参ったなぁ~!簡単には逃がしてもらえないかぁ~。」

1周を終えた僕は、2周目前半の追い風ポイントで、できるだけ脚を残しつつも加速し、アドバンテージを稼ごうとする。

しかし追い風は安定していなくて、なかなか波に乗れない。

フレームとホイールの相性もあってか、トップスピードは53km前後で頭打ち!

伸びない!

Uターン地点で振り返った時に、思ったほど差を広げられなかった事を確認した僕は、後半の向かい風で無理をせず、ただ・・・追いついてくるメンバーに余計な脚を使わしておいて、3周目の前半でアタックをしかけてリズムを崩してやろう!って作戦を計画。

でも3周目に入ったところでとうとうマサやんが動き始めたのです。

ここまでタケやんに隠れて追いついてきた彼は、まだまだ余力が残っている。

ぶっちぎるつもりの前半で、まさかのマサやんとのスピード勝負。

そうなると52~53kmから伸びない速度が恨めしい。

一度は抜いたものの、結構脚を消耗してしまい、後半の向かい風を逃げ切るのはさすがに無理だと感じたのでUターン地点をわざと大きく回って、イン側に隙を作る。

イン側から抜けば、カーブの回転半径が小さくなる分減速が必要となる。

当然それによって加速にスタミナも使う。

僕は大回りしながら、いつでもトルクを活かせる回転数をキープ!

「さあ罠にかかれ!」

そして何も知らないマサやんがインからトップに立つ!

僕は難なくそれに追いつく。

しかしこのまま僕とマサやんのガチンコ勝負になるのか・・・と思った瞬間。

「おりゃ~!」

なんと復活して盛り返してきたI藤様の渾身のアタック!

何とか僕も反応して追うが、思った以上に脚にきていてジワジワついて行くのがやっと。

マサやんがカウンターを仕掛けるが、I藤様が更に加速!

これについて行けなきゃ勝ちなんて無い!

そう・・・

久々にレーサー魂に火が付いた僕は、故人の追悼も兼ねて絶対に勝ちを譲るつもりはなかったのです。

連続のアタックでとうとうI藤様が力尽き、マサやんが先頭に出たその時、僕はようやく封印を解きました。

この日初めてのダンシング!

この若者を本気でねじ伏せるつもりで一気に加速!

シッティングでは既に一杯一杯だった僕の脚も、全身を使う事で何とかまだ加速ができる!

向かい風の中、時速48km・・・49km・・・

「これならいける!」

幸いマサやんはI藤様が本当に力尽きたのかを警戒して、右側が隙だらけだったので・・・

「気付くなよ!横に並ぶまで絶対に気付くな!」

そう念じながらセンターライン側を追い上げていると・・・

マサやんが気配に気が付いて振り向く。

そして途端に車体を右に傾けラインをカットしてきた。

「おらぁ~っ!何邪魔しよんじゃ~!」

ヒートアップしていた僕は思わず、若かりし日の自分に戻っていました。

「邪魔じゃこらぁ!ノロマはすっこんどけや~!」って、目を血走らせながら走っていたあの頃。

「実業団?プロじゃねぇんだろ?だったらすっこんでろ!」とか、「学生チャンピオン?だからどないしてん?」っていきり立ち、恐いもの知らずで走っては、冷静さを失い、勝負どころでチャンスを失っていた血の気の多いだけのバカな若僧でした。

それでも走りのスタイルは基本的に先行逃げ切りか、真っ向勝負志向なので、言葉が汚いのとは裏腹に、卑怯な走りは大嫌いなんです。

右に寄って来るマサやんに対して、ラインをクロスして左へ・・・

抜けるフリをして、フェイントで更に右へ、センターライン一杯から抜こうとしたら更にマサやんが被せ込んで、対向車線に・・・

幸い対向車が来ていないので、今なら対向車線の一番端まで逃げながらかわせば、確実にマサやんを捲くれる!

そうは思ったものの、そこでなぜか冷静に「でもそれはさすがにやってしまったらあかんやろ?」っていう気持ちが脳裏を過ぎり・・・

ラインを左へ戻そうとして、その際マサやんの後輪に接触しそうになり、思わずブレーキ!

「クソ~ッ!」

本気で頭にきて、ハンドルをぶっ叩きながら2着でゴール。



ゴール後マサやんに、「あのブロックはあかんやろ!レースでやったら失格か降格処分や!」って3回くらい言い続けたら・・・

「今日はまた随分と店長がヒートアップしてますねぇ~。」ってH川様に嗜められました(笑)

その後ポートアイランドへ戻り、大学が並ぶ縦筋の大通りを、自動車学校前までスプリント勝負!

今度ばかりはI藤様の強烈なアタックが決まり、マサやんは早々に諦め、それをかわして僕だけI藤様を追う。

ファミリーマートに着く頃、今度は後ろでタケやんとマサやんが、猛スピードでスプリントバトル。

岡山までの往復を走った際に、タケやんがちっともコンビニに寄ってくれないとかで、ヨネやんも含む3人の中で、何かと確執ができていた訳なんですよ(笑)

その仕返しを兼ねてのスプリント勝負だったらしく、さっきまでは自分で『ダメやん』だと言っていたタケやんも、エンヴィのホイールの真価を発揮してスピードを上げましたが、最後はワルやん(マサやん)の勝利!

しかしここでマサやんが失言。

「言っときますけど店長、今のが今日一のスプリントですからね!さっきのはまだ余力残してましたから!」

「あぁ~ん?何てぇ~?だったら最初から正々堂々と勝負せんか~!」

結構カチンときました(笑)



でも・・・僕はマサやんやタケやん、ヨネやんも含め、将来有望な若いメンバーと一緒に走れる事を嬉しく思っています。

彼らが燃え尽き症候群にならないよう、ノビノビと実力を伸ばしてもらうように、これからもずっとその成長を見ながら、一緒に走り続ける未来が楽しみで仕方ありません!

例え本気でレーサを目指さなくても、人として一緒に成長していきたいじゃないですか。

そんな明るい未来を想ったら、何だか晴れ晴れとしたのでありました!

この想い・・・故人に捧げます。

2015年1月10日土曜日

12月21日(日)ポタリング・・・さすがに3週連続は無いと思うよ・・・(汗)

この日はタケやん&マサやんそしてN様2号とA部様、K南様とS藤様、御三家は珍しくH川様のみの参加となり、計9名で出走!

「店長!今日はど・・・」

「ハニートースト!今日は何があってもハニートースト!」

「決断早っ!でも今日は9名ですよ。」

「大丈夫!人数は問題ではない!心配なのはパンの在庫。」(笑)

そうです、『トレボン』のハニートーストは厚みが贅沢!そしてフワフワ!サックサク!!



そして本来なら片道5km以上の距離は、所要時間の関係で、ある程度速く走れるメンバーの時でないと行かないのですが、最近ではE藤様だけではなく、S藤様も随分車間を詰めて走れるようになったからか、全体的に集団のペースがスムーズになりました。

S藤様はきっと僕らの知らないところで、時間を作っては努力しているんでしょうね!




大勢でサイクリングする際、是非意識して頂きたい事があります。

学生のグループなんかでよくある光景ですが、全員でショッピング又は食事が出来る店舗、公共施設などを利用すると仮定します。

入口の扉は自動ではなく手動で、しかも開放厳禁だったとしましょう。

そのグループの質の高さを判断するのは先頭の人間、又は最後の人間の意識で決まります。

グループ内でリーダー的存在、または面倒見のいいサブリーダーがいれば、先に扉を開けて、全員が出入りしたのを確認して閉めるか、少なくとも最初から一番最後に出入りして戸締りを確認します。

意識できる人は自分たちのグループの人数や動きを把握するだけではなく、周りにもきっちりと気遣いができる人なんです。

単にえばっているだけで、自分から何もしないリーダーだったとしても、その人が他のメンバーに心底慕われていたり、恐れられている存在であれば、動機はともかく周りのメンバーが気を利かせた動きをするものです。

しかし明確な上下関係のない烏合の衆のようなグループに多いのは、気の合うメンバーと駄弁りながら出入りし、誰が最後とかの確認もなく、ただただ何となく立ち去ってしまうケースが多いのです。

つまりその場合は大半が扉を開けっ放し、スライドタイプの扉では特に率の高い話です。

何が言いたいのかというと、要するに、そういう気遣いや先を読んだ行動が出来る人が多ければ多いほど、おのずと統率力が生まれるというもの。

自転車乗りであれば、自分の前後のメンバーの把握に始まり、交通マナーやルール、車やバイクに対する譲り合いや感謝の気持ち、明確な意思表示、進路上の障害物等の伝言。

主にそういったものが挙げられますが、それに加えて更に意識できると素晴らしい事があります。

グループで走ると、どうしても信号で分断される事が多々あります。

その前に信号の動きやタイミングを常に視界に入れておくと、判断がしやすい事が多いです。

先頭が速度を上げて一気に渡ろうとしているのか、無理せず停まる判断なのか・・・

仮にそこまで先読みして動いても間に合わず、分断した場合も、その交差点で右左折する場合なら、次の動きに備えた少しでも効率のいい対応が出来ますよね。

先頭が交差点を右折したのであれば、遅れたグループはせめて青になった横断歩道を右に渡ってから、次に信号が変われば少しでも早く先頭を追えます。

そういう応用を利かせるのも意識です。

また、相対速度を判断する能力を高めて下さい。

これは自動車のドライバーでも未熟な人が多いのですが、相対速度から計算される未来を予測できない事には、事故を避けることが出来ません。

自分だけでなく他人にも迷惑をかけます。

なので、周りの動きに神経を尖らせ、誰の邪魔にもならず、最も効率的且つ安全なラインを、適切な速度で走る事が理想のスタイルなのです。

最後に、必ず大勢いれば何人かはいるんですが、話に夢中になったり、他のメンバーに遠慮していつも最後に行動する人がいます。

そしてそういう方に限って残念な事に準備が遅かったり、要領が悪かったりする事が多いので、是非自覚のある方は、誰よりも早く行動し、
準備を終わらせる意識をしてみて下さい。

バスツアーでもよくある話です。

観光に夢中になったり、お土産に迷い過ぎてバスの出発を遅らせる人とか・・・

同行するメンバーを極力待たせない事もエチケットの一つです。

ただし遅いメンバーを放ったらかしにして、先に先にと行く自己中メンバーがいる場合は、そのケースにあらずなのでご安心を!


最近はお店の老夫婦に覚えられてしまったので、いつも果物やらなんやらサービスしてもらえてありがたいやらなんやら・・・

そしてS藤様が撮影している被写体は・・・


マサやん?

美味しそうに食べているからフォーカスされちゃいましたね!


本当にここのハニートーストは絶品だ!!


それにしても・・・

「今日、ヨネやんはどうしたんやろね?来るって言ってたんやけど・・・」

「さあ、なにしてんでしょうかねぇ?」

そしてその頃ヨネやんは・・・

寝坊して出発時間に遅れてしまい、慌てて向かったその先はシンズバーガー!

そこで店長の伸さんに・・・

「さすがに3週連続は無いと思うよ・・・」と窘められたのだそうです(汗)

伸さん!いつもありがとうございます。また伺います!



話は変わりますが、この日の夜、久々に料理を作ったのですが・・・


その時にこれを食べてみたんですよ。

中部北陸サイクリングで買ったお土産の一つで、和製チーズの異名を持つ・・・

豆腐の燻製です!

これ癖になりそうなくらい美味しかったです(笑)

また郡上に行ったら買おうかな!

ちなみに僕が愛用している包丁は、武生ナイフビレッジ製のステンレス包丁!

越前は打ち刃物の産地ですが、こんな包丁も作っているのです。

ステンレス製だが、ちゃんと刃研ぎが出来るって言うのがウリです。

2015年1月8日木曜日

第51回『TEAM EURO』走行会!・・・ホイールの雑談と、ありえないサーキット!?

まず話は前日、12月19日(金)に遡る。

連日寒波の日々だったのが、落ち着いたので・・・

「明日は再度山に行きたいなぁ~」

「あっ、でも店長!明日は雨って言ってますよ。」とはマサやん。


この日マサやんは悩んでいました。

「コスミックエリートって、ぶっちゃけ重くないっすか?最近鉄下駄に思えてきて・・・」

「何をまた今更・・・」

「いやね、重けりゃ重いでいいんですけど、何か思っている以上に進まないような気がしてきて。」

「ベアリングの問題じゃないのかな?」

「そうなんですかねぇ・・・。確認の為に一度トンプソンに付いてるホイールで走らせてもらったらダメっすか?」

「いいけど作業は自分で出来る?」

「出来ますけど、一応見て頂けますか?」

ってな感じで写真上のように、トンプソンに装着しているポルトガルのブランドだとかいう、TRCのホイールに付け替えて走ってきた途端・・・。

「店長!これどういう事なんですか?トンプソンのホイールの方が加速がいいんですけど!」

「一度それぞれの重量を測ってみようか?」

コスミックエリートとTRCでは、TRCの方が前後ペアの重量で約200g強重い結果だった。

前後で2kgのまさに鉄下駄ホイールですが、リムの重量がある分TRCのホイールの方が慣性が働くんでしょうね!

「時代は猫も杓子も軽量!軽量!って言うけれど、ヒルクライムに特化する訳でもなけりゃ、ホイールの重量なんて気にする事はないよ。むしろ剛性とかベアリングの精度の高いホイールの方が全然良く走る!」

「そういうもんなんですね。でもそうなると僕のコスミックはやはり転がらない鉄下駄ですから・・・。ああ~っ!ホイールの新しいのが欲し~い!」

「SFIDAのホイール?うちのオリジナルホイール?」

「あ~っ。そこ悩むんすよね~。何かリムハイト40~50mmくらいで、安くて軽くてよく転がるホイールないっすかねぇ~。」

「楽しそうな悩みやね。でもホイールにコストかけて・・・新しいフレームはどうするの?」

「エヴァディオかサーベロか、ラピエールかルックか・・・で迷ってます。ああトンプソンのフォースも捨てがたい。」

「フォースにあれだけ(エネルギーを)吸われても?」

「あのくらいヤバイフレームじゃないと、乗りこなしてやろう!って気分になれないじゃないですか。」

「それはもう病気やね(笑)!僕も以前はそうやったから解らんでもないけど。誰よりも速く走りたいが為に悪魔に魂を売るような気分?」

「そうっすね。僕は上りも速くなりたいですけど、まずは平地で誰よりも速くなりたいです。」

「そりゃもう、是非そうなって欲しいね。」



それにしてもホイールって難しいですよね。

僕はベアリングさえ抵抗なく回って、剛性さえしっかりしていればなんでもいい!って人間なので、基本的にそこまで重量にこだわりません。

最近はやたらホイールにこだわるライダーが多いですが、そもそもエンジンはどうなんよ?って話でして・・・

使いこなせないくらいなら楽なホイールにしといたら?って思うこともしばしば。

今から20年前とか・・・

それこそホイールに20万~30万とかかけるなんてありえない!って言っていた時代の人間から言わせれば、最近の完組ホイール自体が???な訳で・・・(笑)

いや、そんなこと自転車屋の店主が言うのか?って話ですが、実際当時は手組みが基本で、練習用ホイールはマビックのGP4のリムにバテッドスポークで組んで・・・アルミニップルは割れると嫌なので真鍮で・・・っていうのが当然の時代でしたから。

僕はマビックのGL330で組んだホイールと、FIRのシリウスで組んだホイール、アンブロッシオのフォーミュラ20クロノで組んだホイールをトレーニング用に使ってましたが、GP4は飛び抜けて頑丈だったので、時々お世話になっていましたね。

決戦用にはアラヤのエアロ4で組んだホイールと、マビックGEL280で組んだホイールを用意していましたが、それは主にヒルクライムで使用していました。

どれも特別にリムハイトの高いものはなかったのですが、普通に平地で60kmや70kmで走れていましたから、特別バリバリのエアロホイールを付けなきゃ速く走れない!なんて事はありませんでした。

強いて言うなら当時貧乏学生だった僕が、カンパニョーロのシャマルが欲しくても高くて買えないって時に(でもヒルクライム用に組んだGEL280には15万円かけたが・・・)、とりあえずディープリムのホイールの良さを知りたいなら、とりあえずこれを使ってみたら?ってジ・ピエンメのテクノ416ってホイールを買ったんですけど、これはめちゃくちゃ良かったですね。

とにかく一回転がりだしたら止まらない!って思えるくらいよく回るホイールで、前後で2kgくらいあったけど、一旦加速したら、上りでも失速せずに勢いで上れてしまう。そんな感じでした。

そういう意味では当時憧れていたディープリムは、使ってみたら確かに良かった訳で・・・

現在においても、完組ホイールでディープリムは有りだと言えるんですよ。

ただ・・・本当に最近のホイールは高いですよね。(笑)

ホイールに15万円以上つぎ込む意味が未だに解らない!

これは自転車屋としてではなくて、一人の自転車乗りの意見としての本音。

確かに70万円するライトウェイトのホイールはすごく良かったですよ。

しかし40万円するカンパニョーロのBORAがいいか?って言われたら、悪くはないけど値段が値段やし、カルトベアリングがグリス要らずって話については僕は信じていません。お金持ちかプロチームのエースが、ここ一番のレースで使うのならどうぞ!って感じでしょうか。

それに対して、価格から考えても10万円のSFIDAがそれに劣っているかといえば、走りそのものは全然負けてなかったと思うんですね。

安くてもいいホイール・・・それが貧乏ライダーの味方ですよ!

それにフレームとホイールの相性ってのもあって、これが一番曲者なんです。

はめて乗った瞬間、イメージと全然違った!なんて話はよく聞きます。

そもそも、いちいち古臭い事を言いますが、ダイレクトな接地感や剛性感に加え、軽さを追求するなら、やはりチューブラータイヤでしょ?

クリンチャーを選択している時点で、逃げているとしか思えないのです。

「チューブラーってパンクしたら終わりでしょ?」とか・・・

「チューブラータイヤって高いじゃないですか。」って言う人が多いですけど・・・

まず滅多にパンクなんてしません!

高速走行中に轍や段差に突っ込んだら、リム打ちでパンクする事は多々ありますが、下り坂で時速60~70kmを当たり前のように出してでもない限りは、そうそうありません。

値段は高いですけど、タイヤそのものの剛性や真円度が高い分、乗ればその違いが判るくらい、転がりは軽いです。

当然ホイールの剛性も上るし、重量も軽くなる!

どうして今チューブラーが少数派になったのだろうか・・・残念でならないです。


手組みホイールにしてもそう・・・

重量は軽量化に限界があるとしても、スポークの太さや形状、ハブの重量やフランジ幅、ベアリングの精度、リムの形状や重量によっても性格が変わるし・・・

何より組み方を4本組み、6本組み、8本組み、ラジアルのどれにするか、イタリアンなのかJISなのか、ニクロム結線するのか・・・

それ次第で自分のニーズに合ったホイールを、あれこれ作る楽しみが無限に脹らみます。

僕は密かに手組みホイールと、チューブラータイヤの復活を期待しているんですよねぇ~。


ところで話は戻りますが、翌日の走行会について、マサやんは雨さえ降らなければ参加しますと言って帰りました。

ただし、一滴でも降ってたら休むとか・・・



その後配送があって車で東灘区を走っていたら、またとんでもない車を見かけました!


今度は初代マスタングGTですよ!

「うお~っ!かっこええ~!」

そんなものを見てしまうと、ついまた良からぬ事を考えてしまうのです。

「明日はサーキット形式にしよう!」

空港島にするか・・・アップダウンを伴うコースにするか・・・




そして翌朝・・・12月20日(土)

天気予報とは裏腹に、曇りだが路面はドライコンディション!

それなのにマサやんが来ていない!

「仕方ないですねぇ~。」とH川様。

本当に仕方がないので、2人で出走しました(笑)

「今日はどこを走られる予定ですか?」

「そうですねぇ~。今日は周回コースをサーキットトレーニングで考えています。」

「ほぉ~。」

「それでは高羽から鶴甲を上って、六甲台を下り・・・それを何周かしましょうか?」

「は・・・はい?」(汗)

「えっ、微妙な反応ですね?」(笑)

もちろん全開で走る訳ではなく、何周か走れば程よいインターバルになるだろう・・・

そういう意図があっての事だったのですが・・・


ちなみに僕はラピエール・ゼリウスに、野口君の所有する1100g弱という超軽量なエンヴィのホイールを装着して走ったのだが・・・

ゼリウスとの相性もそうだが、僕のペダリングともマッチしていないみたいでした。

このホイールが28万円なのに対して、元々付けていたイーストンのEA70ですが・・・

値段は5分の1以下ですが、確実に加速が鋭くて良かったですね。

そんな事を言ったら野口君に怒られるかも知れませんが、僕はエンヴィじゃなくてもいいです(笑)

カーボンリムだとブレーキも気を使いますしね!

六甲台の下りでスイスストップのブレーキシューが、鰹節みたいにドンドン削れていくので・・・

見るに見かねて2周で止めました。

H川様も太ももを攣りそうになったそうですし・・・

「H川さん!お腹空きましたね!」

「そうですねぇ。」

「モーニング行きましょうか?」

「それがいいですねぇ。」

そして灘駅の近くでモーニングをしていたら、9:35頃から雨が・・・

「これはマサやんが来なくて、ある意味正解でしたね。」

そしてこの日はそこで解散しました。

不完全燃焼です(笑)

2015年1月6日火曜日

年末にあったサプライズ!

そういえば年末は僕にとって色々とサプライズもありました。

まずはディレーラーハンガーのネジ穴が破損して現在使用できなくなった愛車ジタン・マッハ3001の件で・・・

滅多に直す箇所ではないので、これまでリコイルキットを持っていなかったのですが、今回の事があって買おうと思ったんですね。

ところが結構高価な工具なんですよ・・・これが。

なのでヤフオクで探していたら中古でピッタリのがあったのですが、日時をすっかり忘れてて、まんまと入札金額を更新されて落札ならず(涙)

でその後新品で購入したんですよ。


意外に安く・・・しかもリコイルも短めで、ディレーラーハンガーの厚みにピッタリ!

しかし失敗の許されない作業なので、心穏やかで落ち着いた時にしか作業したくない・・・。

そう・・・ここ数ヶ月、心落ち着かない雑念に満ちた日々だった為、なかなか作業する気持ちになれなかったんですね。



そんなある日僕のブログを見て、ヤフオクでリコイルキットを落札できなかったくだりをご存知になったお客様が、「良かったらこれ使って下さい!」って・・・


こんないいリコイルキットを持ってきて下さったんです!!

「え~っ!いいんですか?」

「また必要なくなったら返してもらいに来ますのでどうぞ!」

まさに神降臨かと思いました。

で、それ以来常連のお客様方に・・・

「店長。いつ直すの?それともそろそろX-LIGHTを組み立てる?」って、よく突っ込まれます(笑)

「いや・・・集中できる時じゃないと・・・」

僕にしか出来ない仕事が一通り片付いたら、その時改めて!

それにX-LIGHTも確かに・・・いつでも組み付けできます。

強いて言うなら、あえて7800系のデュラエースで仕上げたい・・・

そんな希望があるので、まだ触っていないだけです。



あとマサやんが御津の生牡蠣をケースごとお歳暮で持ってきてくれました。

殻付きです!


家で殻のままグリルで焼いたり、しょうゆとオリーブオイルをベースに出汁を作って殻ごと蒸したり・・・

残りは海鮮鍋にして頂きました!

今シーズンはもう牡蠣を食べなくてもいい感じです(笑)

マサやんありがとう!


そして半年以上前に接客したお客様が、当時は予算が足りなくて諦めたロードバイクを・・・

「頑張って貯金して、あと少しで買えるので、改めて伺いました!」ってご来店下さいました。

最近は予算が足りなかったらネット販売やオークション、中古販売店に流れるケースが多いので、こういった律儀なお客様が嬉しく思えてなりません。

ちょうどお客様の給料日に合わせてご用意が出来そうだったので、僕もホッとしました。


当店はまだまだ物色できる程の在庫を常に展示できるほど大きい店でもなければ、売れて売れてどうしようもない店でもありません。

しかし、その人のイメージや体格、予算を常に考慮して、ベストな自転車を提供することに関してはどこよりも本気でやっているので・・・

初心者の方ほど当店のご利用をオススメします!

自分で自転車をいじれて、少々取り付けに工夫がいる部品でも、難なく取り付けできるような玄人さんはどうぞ激安ショップやネットをご利用下さい!

それでもしつまづいた時は、やはり当店にお越し下さい。

人の失敗を笑わない・・・これも当店のポリシーです!

2015年1月4日日曜日

12月14日(日)ポタリング・・・女性専用設計のセンシウムの試乗を兼ねて・・・

この日は御三家の3名とS本様、H野様とA部様、ヨネやんが参加で計9名で出走!

留美さんは試乗車の『ラピエール・センシウム200レディース』を試してみたい!って話でして・・・

要は本当にカーボンフレームって持っても乗っても軽いのか?って疑問と、アルミやスチールと比べてどう乗り味が違うのか?それを実際に乗って感じ取れない事には、お客様にも上手く説明できないから・・・って理由なんですね。

「そうなると・・・坂道・・・行っとく?」

「えっ?やっぱりそうなるんですか?」

「今日は他に女性参加者がいないし、ちょっとキツめの上り走ってみよか!」

「それはシンズに行くしかないって感じですね!」

という訳で2週連続でシンズバーガーに行ったのですが・・・

いつもとは違う裏道ルートで向かう!

水道筋6丁目から阪急電車の高架を潜って、福住小学校東側の縦筋を上り・・・


天城通~赤坂通と狭い住宅地の迷路のような道を走る。

慣れない狭い坂道でも楽に走れるなら間違いないでしょ?っていう意味合いで、今回はかなり意地悪ルートにしてみましたが、そもそも初めて乗る自転車だと考えたら、すごく楽に上れたそうです。

センシウムは男性用と女性用と併せても、当店で何台か販売実績がありますが、自転車のポテンシャル自体は相当高いです。

難を言えば男性用はセンシウム100という、フルカーボンフレームで現在22万円少々の完成車があるにも関わらず、女性用はセンシウム200しかラインナップがなく、27万円もするって事を考えると、非常に高価な自転車なのであります。

それでもデザインが可愛い!お洒落!って理由で人気車種ではございます。

乗り心地も抜群で踏み込んだ瞬間の走り出しはとても軽い!

しかしいくらこのモデルだけフレームを女性専用設計で作った特別仕様だからといっても、ティアグラと105という装備の違いだけで5万円の価格の違いはないやろ!って思うのは僕だけなんだろうか?ラピエールがフレームにコストをかけている妥協のないブランドだって事は解るのだが・・・

そういった疑問点も多々ございますが、現実問題身長159cmある留美さんにとっては少々小さいフレームサイズですが、「すごく乗り心地が良くて乗りやすい!」って感想だったので、間違いなく世間の身長150~158cm前後の女性にとっては、これは是非乗って頂きたい自転車の一つだと僕は思うんですよ。

まあホイールとタイヤだけは、いずれ必ずグレードアップして欲しい箇所ではございますが・・・笑

試乗車があるうちに是非どんなものか乗りに来て下さい!

併せてエヴァディオのペガサスも女性用サイズで試乗車をご用意しておりますので、乗り比べたら何かしらその違いに気付くかも知れません!

そしてシンズバーガーまでの上り坂を、難なくスイスイ上ってきたのでありました。

「ロードだからって事や、根本的な値段の違いもあるかも知れないけど、エスケープとは上りの軽さにおいて次元が違うっていうのは確実に言えるかも。」・・・という事らしいです。





今回はシンズバーガー店長の伸さんも、積極的に写真に入ってきました。

そしてクリスマスも近いので・・・って話で・・・


こんなショットを頂きました。

いつも写真を撮る時に顔を隠している人も、今回は珍しく写って下さいました(笑)



それにしても前夜の忘年会に引き続いて参加下さった皆様、どうもありがとうございます!

あと来週は留美さんにペガサスを乗ってもらおうかな・・・

「ペガサス・・・いいですよ。」と、H川様も留美さんに薦めておられました。

2015年1月3日土曜日

2014年の忘年会は美味しい焼肉をいただきました!

12月13日(土)

朝は走行会で激坂三昧!

その疲れた身体のまんまで夜は忘年会でした(笑)

もちろん翌朝はポタリング!

にも関わらず、僕の選んだ会場は加古川市志方町!!


以前にもブログで紹介したことのある『焼肉 彦』です。

ちょっと前にマサやんを舞子の『焼肉亭』へ、「ここは接客が素晴らしくて、肉の味付けも絶品なんだよ!」って連れて行った際すごく喜んでくれたので、「じゃあ今度は安くて極上のお肉を食べれるお店に連れて行ってあげるよ!」って話をしていたんですね。

更に言えば、それ以前からY崎様3号とは極上の肉を有り得ないくらい安く食べるなら・・・って話題の一環で、ここの話をしていた訳ですよ。

H江様も美味しいお肉を食べたい!と申しておられましたので・・・

「じゃあその日は思い切ってお店を早めに閉めるので、是非皆さんで美味しい焼肉を食べに行きましょう!」って話になった次第!


ところがこういう日に限って夕方以降に忙しくなるんですね。

修理が重なってバタバタ・・・

参加者の多くは18時頃から集まりはじめ・・・

まず僕の車のオイル漏れの件がまだハッキリと解決していなかった事もあって、この日はY崎様2号とH川様、そしてK南様の3名が車を出して下さいました。

そこにH野様とI藤様、Y崎様3号が集まり、何とか皆様にもお手伝い頂き、無事19時には閉店したのですが、肝心なメンバーが1人足りない・・・

この日何だかんだで忙しい時期にも関わらず、最終12名の参加予定でありましたが、なんとH江様がまだ仕事を終えていないとの事で急遽キャンセル。

ご親族の容態が悪く、いつどうなるか判らないって話で、仕事のスケジュールを密に詰め込んでいたそうなんです。

本当にH江様は僕以上に、この年末忙しかったように思えます。

そんな訳で予定よりも少し遅い19時10分に店前を出発。

その直後にJR灘駅でヨネやんを拾って西へ向かう。

19時15分~20分頃合流の予定で、兵庫県庁前にはマサやんとタケやんが待っているのだが、ルミナリエの影響からか、山手幹線も渋滞していて全く進まない!

19時半にようやく合流して車に乗ってもらう。

寒さが大の苦手な2人を外で待たせてしまったのは大失敗。

そして食事の予約を20時にしていたのだが・・・果たして間に合うのか?


阪神高速の長田ランプから乗ってとりあえず北神戸線までは順調だったが・・・

伊川谷からの第二神明が大渋滞!!

加古川バイパスに入ってからも混雑は解消されない。

結局『焼肉 彦』に到着したのは20:40!

21:30までのお店にそれだと長居できないではないか!って話ではございますが・・・

まあそれでも、加古川の奥地までわざわざ出向くだけの価値があるって事を、皆さんに知ってもらえれば、それだけでも今回の忘年会は成功だと僕は考えていました。


3テーブルに分かれて座る。

僕は北陸サイクリングで苦楽を共にしたお二人(K南様とY崎様2号)と、今朝エヴァディオ・アポロンをデビューさせてウキウキのI藤様をおもてなしする為に、網奉行を買って出ました。

真ん中の席はマサやん&タケやん&ヨネやんのティーンエイジ3人とH野様。

「店長!この席はおかしくない?いったい僕にどうしろと?」とH野様が早くも困惑(笑)

「いや~!それにはちゃんとした意図がございまして~。」

そうなんです。

H野様といえば西宮メンバーのリーダー的存在。

要するにピナイさんの被害者の会代表な訳で・・・

ヨネやんはそのピナイさんを最初の師匠にしてしまい、言動パターンや自転車のライディングフォームまでピナイさんに酷似してしてしまった、言うなれば被害者の一人?

そしてマサやんはそのヨネやんのKY発言に何度か傷つけられた被害者。

更に年末にはタケやんも加わって3人でラファチャレンジに挑み、岡山まで往復を走る計画まで立てていた訳で・・・

そんなデコボコトリオが無事に完走する為にも、ヨネやんに染み付いたピナイの呪いだけは徐霊する必要がありまして、その役はH野様にしか無理だと僕は思った訳ですよ(笑)

「よし!解りました!」とH野様がヨネやんの再教育係を引き受けてくれまして・・・

結果的に真ん中の席はヨネやんいじりで大盛り上がりで、やはりマサやんがヨネやんのKY発言に打ちのめされたのでありました。

最後に手前の席はY崎様3号とH川様という大酒飲みで大食漢の組み合わせと留美さんの3人。
この組み合わせだと留美さんは安心してお酒が飲めるという算段です。

実際3名席なのに、僕のいる4名席と変らないくらい肉の追加が多くて、さすがとしか言いようがありませんでした。

唯一想定外だったのは、真ん中の席は4名ともレバーが苦手だったという事実。

その点を除いては、皆さん本当に美味しいくて最高のお肉だと喜んで下さいました。


よそのお店だったら一人あたり7~8千円は下らない内容ですが、実際のところ一人約3600円で済んだという驚異的な安さ!

しかも団体予約したからなのか、全テーブルに厚切りの牛タンが4人前ずつサービスでセットされていました。

その上「お店は21:30までですよ~!」と言っておきながら、実際には22時過ぎまで対応して下さり、思いの他ゆっくり出来ました。

『焼肉 彦』は賛否両論あるのですが、否定派の人は大抵特定の定員のスタッフの接客がどうとかっていうクレームを言うのですが・・・

僕は安くて美味しいし、接客に関しても慣れない学生のアルバイトを使っているから、痒いところに手が届かなくて当然だと割り切っているので、全然有りです!

遠くてもたまに食べに行きたいお店の一つです。

今回一緒に行って下さった参加者の皆さん!

本当にありがとうございました。

最近お客様方との楽しい時間が増えて、僕も大変幸せに感じています。

感謝!!