2020年3月8日日曜日

2020年1月の思い出・・・その②    お持ち帰り? × 呪い? × 努力が報われない?

お持ち帰りと言っても女子大生やOLとコンパをして派手にやらかした訳じゃない。

これは『お持ち帰りにも色々あるんだよ』という辛(つら)~いエピソードです。



1月11日(土)登山部

この日は個人的な興味で、高座金清橋(天王谷と極楽谷の出合)にある集落付近を散策したくて、まずは再度ドライブウェイの二本松を目指します。

ちなみに高座金清橋とは、有馬街道のちょうど菊水ゴルフ場の入口付近です。

有馬街道を走っていると天王谷に集落が見えるのですが、そこには度重なる台風などで朽ちてきてはいるものの、非常に存在感のある洋館の廃墟が建っている。

どうしても近くで見てみたいのだけど、車や自転車を近くに停めて見に行くっていうのもさすがにイヤラシイので、歩きで行ってみよう!・・・みたいな。

そう思って今回、再度ドライブウェイの市章山と堂徳山の間の駐車場に車を停めて、そこから歩くことにしました。


写真は山手幹線とトアロードの交差点にあるNHK前で信号待ちしている時のもの。

向こうで信号待ちしているのはブルべ参加者。

その向こうには先に信号を渡って上っていく集団がいます。

これは毎年HAT神戸のなぎさ公園を出発して1日で鳥取砂丘まで走るあれです。

徐々にブルべも参加者人口が増えてきているのでしょうか?

ベテランと初心者では明らかに走り方が違います。

ここから再度ドライブウェイを走って小部峠から国道428号線に合流するのでしょう。

しかしブルべって僕の認識ではマラソンで言うところのウルトラマラソン・・・或いはトレイルランで言うところのハセツネを飛び越していきなりTJARに参加する・・・みたいな位置づけで、それなりに自転車歴が長くて、レース以外に自分の走る意義や価値観を見出そう!他人が簡単に真似できない領域で走ろう!と考えた・・・良い意味で『変態』たちが参加する競技だと思っていました。

それだけに思いのほか車道を走るマナーが悪かったことに首を傾げるしかなかったというか・・・

恐らく集団は最初の難関である再度ドライブウェイで大きく分断されるだろう。

そこから先は各々のペースで割り切って走るはず。

僕個人の見解としては再度ドライブウェイにも到達していない時点とはいえ、彼らが団子になって走る意味が理解できない。

当店の走行会でも15人くらい参加する日もありましたが、一列で走る事を原則としてきました。

街中を団子で走るなんてサイクリストとして一番やってはいけない行為です。

まさかブルべなどというある意味アドベンチャー要素満載な競技に参加しておきながら、よもや再度ドライブウェイまでの道を知らない参加者がいるはずもないだろう?って思う訳ですが・・・

実際のところ参加者たちの走りを見ていると、道を知らないからグループについて行っているんじゃないのか?って見受けられるような参加者もいた訳ですね。

ただでさえ狭い神戸市内の道路。

トアロードで自転車の集団が2列に並走して走るとか、それを更に右側から抜きにかかる参加者とか・・・

車が後ろから抜きたくても抜けないような状態で、時速20km以下のスピードを強いられる。

僕はRX-8を1速のまま徐行でトアロードを走らせる。

ようやく山本通の交差点(再度入口)右折時に大きな集団を置き去りにできたものの、先を行く先頭グループは既に再度ドライブウェイに上り始めていました。

序盤のトンネルを抜けた辺りなど、道が狭いのに・・・

後ろから車が来てもお構いなしで参加者は前走者を追い越しにかかる。

さすがに再度の上りを時速10km足らずで走らされたら、トルクの薄いRX-8のエンジンには負担が大きい。

同じ自転車乗りとしては彼らを応援したいし、少なくとも参加者の中には知っている人も2人は参加している。

しかしこうも目の前でヒルクライムレースみたいな走り方をされてしまうと、それは交通規制をしない条件で走らなければいけない『ブルべという競技上の精神』というか、ルールやマナーにも反しているんじゃないかと思う訳で・・・だんだんイライラが・・・

再度ドライブウェイはブラインドコーナーも多いので、いくら時速10kmで走っている自転車とはいえ、並走したりふらついたりしているものを、接触しないように抜いていたら対向車と正面衝突!なんて事にもなり兼ねないので、抜くタイミングとか本当に神経を使いました。

通常再度ドライブウェイを走っているサイクリストが数人いても、抜くのにこんなに苦労した事なんてありません。

僕の中の『ブルべの参加者=自転車の達人』というイメージは脆くも崩れました。


アキラ君と2人で堂徳山の登り口で、ブルべの選手たちの応援がてらに事故無く走ってくれることを祈る。


先頭の方で上ってきた参加者は比較的ゆとりのある走りでしたが・・・


2列で拡がったり団子になって走って来るグループもあって、やはり心配になる。


その後は一人で走っていてもセンターライン寄りをフラフラと走っている参加者もいて、事故の原因にならないように気をつけて頂きたいと感じました。

そしてこの日はたまたま車の往来が少なかった事をラッキーだと理解して頂きたいとも感じました。


堂徳山を登って二本松へ下りました。


振り返った向こうが今登って下りてきた堂徳山です。

ここから有馬街道を目指します。


猩々池(しょうじょういけ)のある大龍寺参道との交差点を過ぎて間も無く、2つの分かれ道が現れる。

一つ目の分かれ道は点線ルートの荒れた道ですが、再度公園まで続くルートです。

その向こうに見える分かれ道は・・・


心霊スポットとしても有名な七三峠経由で鍋蓋山山頂を目指すルート。

実はここを入って、七三峠の分岐で極楽谷に沿って有馬街道へ向かう道を進むのが、今回行くべき正しいルートだったのですが・・・

何を勘違いしたのか、僕は分かれ道には入らずに真っ直ぐのルートを選択してしまった。

これが今回の不幸の始まりでもありました。

もちろん僕の目的地はこの道でも行けなくはありません。

丁度有馬街道の・・・山麓バイパス天王谷ICのやや北側に出てきますので、そこで有馬街道を横断し、天王谷川(湊川の支流のひとつ)を渡れば旧道を歩けます。

その旧道を北区方面へ歩けば、再び有馬街道の新道と合流します。

そこが高座金清橋なのです。

ただ随分と蛇行しながら南下して、そこから登り直すルートとなるので、無駄に遠回りです。

途中でその過ちには気付いていたのですが、「まあそれはそれで歩いた事の無いルートを歩けるんだから・・・最近のコンセプトに沿っているしい良いんじゃない?」って指向をプラスに切り替えて進みました。


道は途中からどんぐりまみれ。

酷い所はどんぐりの絨毯みたいになっていました。

それだけにここは動物たちの餌場としては最高の場所なんじゃないか?って思い、周りを見渡してみると案の定、タヌキの糞などが転がっていました。

それを気付かないで歩いていたアキラ君が、危うく踏みそうになったので慌てて制止。

アキラ君は一人で山に登ったら、知らず知らずに危険山域に足を踏み入れてしまいそうなタイプです。(クマの爪痕や糞尿などの痕跡を見逃して奥に入ってしまうとか)

「植生によって動物の分布とかも変わるから、普段から周辺を注意して見る癖をつけといた方が良いよ!」って教えてあげる。

ちなみにアキラ君は完全な箱入り息子である。

渚小学校~渚中学校の子供たちは、校区外への外出については厳しめの校則があって、普段から親や大人と出歩く習慣の少ない子は、世界観が狭いなぁって感じる事が多いのもHAT神戸の子供たちに多く見られる特徴。

アキラ君は典型的なHAT神戸っ子なので・・・色々と納得。

そういえば『グレートトラバース3』にて全国の100名山~300名山を全て徒歩(海はカヤック)で踏破中の田中陽希さんが、六甲山系を縦走した際の事。

人口150万人の大都市でもある神戸のど真ん中を、南北に分断するような六甲山系。

陽希さんはそこを歩いていて、山(自然)と生活圏と都市部が複雑に入り組んだ神戸の光景に「こんな縦走路は日本中探しても他にないですよ!」と驚いていました。

なので同じ神戸っ子でも、幼少期に北区で生活をして、六甲山系を遊び場にしていた僕は極力風下を歩くように意識したり、植生や地質・地形で何が危険かを判断する知恵を、自然と身につけてきたっていうのはあるけれど、HAT神戸の箱入りアキラ君はそういった経験を一切してこなかったので、これからはどんどん色々な事にチャレンジして場数を踏んで欲しいと思います。


これは尾根伝いに七三峠まで行くルートです。

一瞬行こうかと迷いましたが・・・


見ての通り倒木で道が塞がっているし、そもそもが点線ルートなので、行けば藪漕ぎ必至かも知れません。

そうなると時間もかかるしリスクしか感じないので、このルートを進む選択肢は無しの方向で。(笑)


しばらく下ってここは平野谷西尾根ルートとの交差点。

写真は南を向いて撮った写真ですが、右のルートが尾根道の南側で、左のルートが平野谷沿いに五宮神社まで下る道です。

この後ろ手に尾根道の北側へ続くルートがあるはずですが、この時はそんな道がある事も気付きませんでした。

そのくらい荒れている道なのかも知れません。

そして五宮神社までのルートはエヴァディオ・バッカスSLオーナーのK様から「店長に一度歩いてみて欲しい。」と言われているルートです。

なぜかと言うと、道中に廃屋があって・・・そこは確実に見えてはいけない何かが棲みついているとかで・・・。

K様は一度その道に迷い込んだ時に妙な視線を感じて気分が悪くなったのだとか。

それが本当に心霊的なものなのかどうなのか、僕に実際にそこを歩いて検証してみて欲しい・・・ってお話を受けていたんですね。

実はここを通りがかっただけで嫌な気配を感じたので写真を撮ったのですが、残念ながらと言うべきか、幸いと言うべきか・・・写真には何も写り込んではいません。

そしてこの時点では嫌な気配がした事をアキラ君には言っていません。

アキラ君はビビりなので後で帰ってから教えるつもりで黙っていました。

その後有馬街道まで出る所まで来て時計を見たら9時10分!

「これはいかん!店の開店時間までに帰れないぞ!」

って事になり、慌ててUターン!

今回歩いた道は本来歩く予定だった七三峠経由の道よりも倍ほど長い。

僕が走ったらアキラ君も必死に走って追いかけてくるのですが・・・


それで「疲れました~。足と腰が痛いです~。」と、気が付いたら木の枝を拾って杖みたいにして歩いていました。

「おじいちゃんか!」

そして相変わらずピントを合わせたはずなのにアキラ君はぶれています。

彼を写すとこのような写真が多いという謎の現象。(笑)

そしてこの直後に異変が・・・。

「店長!(行っちゃ)ダメです!」

「えっ?何が?」

「あれ(を見て下さい)!・・・あれ?」

「ん?どうしたの?」

「いえ・・・今そこにヤバいのが立っていたんです。」

「どういう事?」

そこは先ほどの平野谷西尾根の分岐点でした。

アキラ君が言うには五宮神社や祥福寺方面へ下る道の指標の傍らに黒い人影が立っていたらしい。

僕は丁度携帯電話で時計を確認する為、下を向いて歩いていたので気付かなかったのです。

アキラ君が「あれ!」と言って指さしたタイミングで消えてしまったのだとか。

黒い影っていうのが引っかかる。

アキラ君の目撃を信じるとするなら、黒い影っていうのはあまり良いものではない。

それに偶然にも僕が先ほど嫌な気配を感じた場所でもあるので、それを知らないアキラ君が言い当てたと考えると信憑性が高くなるわけで・・・

気持ちが悪いから足早に歩を進める。

その3分後・・・

今度は僕が不思議なものを見てしまう。

少し離れた木と木の間を、白い着物のようなものを着た人が横切っていく姿を目撃したのだけど・・・

近付いてビックリ!

そこは平野谷の真上・・・すなわち空中だったのです。

遠くから目撃した時は、手前に自分のこれから歩く道があり、その延長に見えていたから視覚的な錯覚で、道の向こうに立っている木々の向こうを歩いている人がいる・・・程度に思って近付いたら、道は手前で左に進路を変え、明らかに白い着物の人が歩いていたであろう場所は、位置と高さの関係が理屈に合わないのだ。

「急ぐぞ!」

「こういう時は良くない事が起きる。」っていう僕の直感が頭をよぎったので、そこからは急いで歩き・・・時々走る。

普段誰も歩かないようなマイナーなルートで、2人も他人とすれ違ったから、それなりに安心感を持って歩いていたのですが、最後の最後で気持ち悪いですよね。

結局少し遅刻して10時03分に店に到着したら、開店準備中の留美さんが誰かを接客していました。

そのお客様を見て僕の嫌な予感は確信へと変わる。

そのお客様は当店で2台自転車を買い替えて下さっている方なのですが、ものすごく霊感の強い方で・・・

以前HAT神戸にお住いの時は、「最近何だか体が重くて嫌な気分がする。」とおっしゃっていたら、隣の家の方が孤独死されていた事が後日発覚し、それ以降家に棲みつかれてしまったとかで、当店で購入した自転車が1年で錆び錆びのボロボロになって・・・

「何があったらこんなにガタガタになるんですか?」って聞いたら、「決して雨ざらしにしている訳じゃないけど、最近はずっとこんな感じで急激に自転車が劣化するんやわ。」

そして自転車以外にも家電製品や色々なものが劣化したり壊れたりする現象に悩んでいると言って・・・

今は御影に引っ越して昨年秋に自転車を買い替えたばかり。

そのお客様が久々に来た理由は・・・

自転車の前輪が大きく振れて、それどころかすべてのスポークがボロボロに錆びていたんです。

購入して半年どころか2~3か月の自転車がですよ?

ホイールだけ3年くらい乗らずに港で雨ざらしにし続けたくらいに、スポークが錆びて膨張していたのです。

お客様は丁寧に乗って下さる方です。

雨ざらしにもしていません。

毎日通勤で乗っています。

自転車もBAA規格のしっかりした自転車です。

写真に撮りたいくらいありえない状態でした。

しかし写真に撮って何かあっても困るし、自転車の車種からお客様が特定されてもよろしくないので敢えて撮影はしませんでしたが・・・

結局当店で自転車を預かって、ホイールを新調することになったのですが、恐ろしくてその自転車を店内に入れられない・・・

突然そんな状況になってしまいました。

しかも後で留美さんと河野さんに聞いたのですが、一人暮らしのはずのお客様のその自転車にとても長い白髪が無数に絡みついていたそうです。

今思い出しただけでもゾッとします。

とても物腰の柔らかな、優しくて素敵なお客様なんです。

それだけに霊にもつき纏われてしまうのでしょうか?

山で奇妙な経験をして帰ってきたらこれですから・・・もう嫌な予感しかしないですよね?

実は最近も深夜店内でブログを書いたり、書類作成などをしていたら・・・

ガタン!って何かが落ちた音がするんです。

でも音のした付近を探し回っても、音に見合うような質量の何かが落ちている訳でもなく「どうなっているの?」って出来事や、朝出勤して開店準備をしていたら、壁に掛けていて落ちるはずのないものが落ちていたり・・・

奇妙な現象が時々発生しています。

何よりこの日から僕は突然高熱を出したり、逆流性食道炎になったり・・・


たまに左手首が折れたような激痛に見舞われて、自転車も触れなくなったり・・・

スタッフ全員が風邪をひいて長引いたり・・・

関係者とその家族、あとご来店になったお客様方が、誰も不幸に見舞われていないって事だけが唯一の幸いという状況でした。

僕の体調も今は回復に向かっています。

特にその問題の自転車を修理する際に触った、僕と留美さんの症状が一番酷かったです。

それだけに僕はもう2ヶ月も実家に帰っていません。

最近は祖父母が寂しがって毎日のように電話をかけてきては泣いています。

辛くて僕も会いに行きたいのですが、そういった事情から高齢の祖父母に風邪をうつして肺炎にでもなってもらっては困るので、未だに会いに行けない・・・今はそんな状況です。(コロナの問題も出てきたから尚更、人の多い所に行った後に実家には行けない)

これまではそのお客様がご来店されてもこのような状況になった事が無いので、きっと僕とアキラ君が山から何かを連れて帰ってしまい、それと件の自転車に憑いている何かが化学反応を起こしちゃったのかなぁ?

まあ僕は今までお持ち帰りなんてした覚えが無いので・・・アキラ君?君か?みたいな話でお清めの塩を・・・


ちなみに店内で使用していたティファールもこの日(1月11日)に突然お亡くなりになりました。

しかもCDも音飛びとかするようになって、DVDプレイヤーを酷使し過ぎて壊れたら困ると思って・・・


マランツのCDデッキを持ってきたのですが・・・

ところがこのデッキも店に持って来てから、時々音飛びがしたり、CDを出そうとしたら拒否してまたCDを収納して読み込みを始めたり・・・不可解です。

はい!これ以上話したら怖いので、この話はもう終わり!(笑)




これは鍵が動かなくなって自転車に乗れない!って修理依頼された自転車のリング錠です。

リング錠とハンドルロックが連動するスタイルの物です。

お客様がカギをかけたまま誤って発進させようとした形跡(スポークの変形)があって、それによる鍵本体と台座の歪により、鍵の動きが悪くなった事も原因の一つだが・・・

その変形が原因でワイヤーを引っ張る部品(僕が手にしている部品)が浮いてしまい、引っ掛かりが浅くなった状態で使い続けた事がトドメを刺した・・・

僕の検証としてはそんな感じです。


この部品の丸い凹みにハンドルロックを起動するワイヤーの先端を引っかけます。

ひとつ前の写真で僕が指さしている所が、鍵をかけた際にこの部品ごとワイヤーを引っ張る爪なのですが、部品の四角い出っ張りに注目!

上の角がえぐられているのが判りますか?

リング錠本体が変形したお陰で、この部品と本体側の爪の掛かりが浅くなって、削れてしまったという訳ですね。

この部品はレールに沿って動くシステムなので無茶な加工はできませんが、薄い金属板を小さくカットしてえぐられた上の面に張り付ければ直るだろう!

そう思って手術を施しましたが、溶接でもしない限りはワイヤーの引っ張る力に負けて、やはり壊れてしまいました。

これも経験ですね・・・

せっかく手間暇をかけて手術を施したのに・・・

「こうなっちまったもんはもう、逆立ちしても直せません!諦めて同じタイプのリング錠に交換しましょう!」

今後はそうやってすぐに見極めよう!って結論になりました。(苦笑)

当店の良い所でもあり悪い所・・・何とか壊れたものを再生しようとつい試みてしまう事・・・そしてその努力は成功しなければ報酬を請求しにくくなる。

つまり努力が報われない・・・悲しい。

ああ・・・気が付いたらとてつもなくマイナスイオンたっぷりの記事に仕上がってしまった。

最後まで読んで頂いた方に不運が伝染しない事を祈りつつ・・・合掌!


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