6月29日の走行会は6名での出走となりました。
O様親子は『ツール・ド・美ヶ原』出場の為、長野県入り・・・
Y田様はスケートのレクチャーに参加する関係で神奈川へ・・・
F様は高野山へ走りに行って今週は不参加。
しかしF様のお知り合いの方で、S様がご新規で合流!
また走行会メンバーが増えました!
S様も普段から再度ドライブウェイをベースに六甲山を走っているらしいので、かなり上りも走れそうな感じです。
また大破したSTIレバーを交換してバーテープも巻き直し、復活したジェイミスに乗るY崎様も今回は絶好調の様子!
お陰様で僕は朝からプレッシャーでした。
前夜は0時半までお店に残ってY崎様の自転車の修理やセッティングをし、他の自転車の修理作業もこなしていたので、正直いつも以上に睡眠不足。
しかも全身の疲れが抜け切ってなくて・・・
それでも今回こそは再度ドライブウェイの8.06kmを30分以内で走るつもりでいたので、いつに無くプレッシャーでした。
久々にレースを走る朝のような気分で走行会に望みます。
身体はガチガチで、6月5日頃から治らない喉の不調による咳や痰、とてもベストな状態ではありませんが、僕は以前からこういうプレッシャー大好きです。
体調の悪い時にベストな走りをする!
これほど燃えるものはありません。
今回もI様と中富君を先行させ、その後にN様、S様と出発し、最後に僕とY崎様がスタート!
暖かくなってきたせいか、再度ドライブウェイに挑むロードレーサーも多くなってきました。
何人かのローディーが僕の待機する交差点より再度へ上っていきました。
これもまた追いかける目標が増えて助かります。
Y崎様は前回序盤で飛ばし過ぎて潰れた経験から、本日は僕のペースについて行き、最後まで一緒に走ると言いました。
勿論それは解っちゃいますが・・・
正直僕はぶっちぎりたい願望満載です(笑)
とりあえず余力を残して最初のピークまで15分以内で走った場合、後は下りの惰力を活かして走りさえすれば、今の僕にも30分以内で走れる自信がありました。
しかし今回は思いのほか身体が重い!
ビーナスブリッジまでは余力を残して4分5秒で上りましたが、既に先行させたメンバー全員に追いついてしまい、楽しみを後にとっておきたい僕の思惑は、軽く粉砕されてしまいました。
ここからはヘアピン区間に達するまで、出来るだけ脚を残して走りたかったのですが、他のグループの走りを見ていると追いつき追い越したい衝動に駆られて・・・
自分本来のペダリングに集中できなかった結果、二本松のピークまで余力も残せないまま15分30秒もかかってしまいました(汗)
そこからはグダグダになりながらも惰力を使った走りに徹しましたが、いつもなら38×16Tや×17Tのギア比で一気にグイグイ上る最後の上り区間も、今回は38×19Tのギアをメインでだらだら上り・・・
結局Y崎様を3秒しか引き離せずに31分22秒もかかってしまいました。
強く誓った自分の意思に適った走りが出来ず、むしろ途中で何度も折れかけた自分が許せなくて、今回は今までの走行会で一番悔しい走りをしてしまいました。
曲がりなりにもタイムは35秒更新しましたが、全然喜べない結果・・・
逆にS様は普段一人で走るよりもよいタイム(33分程)でゴール。
I様もベストタイムを30秒更新!
N様は今回ペースメーカーになるメンバーがいなくて43分・・・それでも少しずつ自力がついてきているように思えます。
僕はその後もグダグダで、西六甲ドライブウェイをほぼ38×19Tのギアをメインに走るのが精一杯。
途中僕らのグループを抜いていった別グループのローディーを、カウンターアタックで刺し返したい気持ちでしばらく射程範囲に入れていた僕でしたが、途中で脚が攣りそうになって結局アタックも出来ずに関の茶屋~六甲牧場間を22分ジャストで走り・・・
更に牧場~丁字ヶ辻間を6分48秒という結果に終わりました。
西六甲ではY崎様だけではなく、S様と中富君も振り切る事ができず、このままじゃレース復帰どころじゃないなぁ~とショックを受けるのでした(苦笑)
これでまたF様やY田様が加わったら・・・
今の僕の力量では全員と戦うのはかなり厳しいです!
4日間くらいお店を休んで、久々に四国1周でも行こうかな~(汗)
ちょっとストイックに身体と精神を追い込まないと、何だか壁を越えられないような気がしてきました。
年内に計画を立ててみよう等と思っています。
ところで美ヶ原出場組の結果・・・
O様は残念ながら目標には届かず2時間14分かかったそうです。
第1チェックポイントまでは僕の制作したタイムスケジュールを上回っていたらしいのですが、初参加で道が慣れていなかった事と・・・
M嬢がレース前に、スマホをいじりながら一方通行の道を自転車で逆走してきた大学生に衝突されて負傷。
レースを棄権せざるを得なくなり・・・
そのショックも相まって力を出し切れなかった模様。
6月はずっと再度ドライブウェイでイメージトレーニングし、気合十分で望んだレースだっただけに残念な結果となってしまいました。
これに懲りずにまた次回頑張りましょう!!
僕が必ず結果を出せるように協力致します。
HAT神戸にある自転車屋さんです! 自転車の事はもちろん、趣味の情報を幅広くご紹介させて頂きます!! ホームページ:http://www.l-alpe-d-huez-kobe.com/
2013年6月30日日曜日
2013年6月29日土曜日
エヴァディオ『ペガサス』試乗会開催中!
皆様お待たせしました!
満を持してエヴァディオの試乗会を再開しました。
今回は当店でペガサスの購入を考えておられるお客様のために2サイズ・・・
500mmと530mmのペガサスをご用意致しました。
今回はエヴァディオの犬塚社長にご無理を言いまして、本気仕上げの決戦モデルを試乗車に用意しましたので、これを試乗したらもうエヴァディオを買わずにいられなくなるかも知れません!
実際昨日組み上げて、早速スタッフの中富君が嬉しそうに乗り回していました。
「こんなに楽しい自転車初めて乗りました!」ってペダルを一踏みする度に「おお~っ!」と声を上げて感動しているのを見ると、僕も嬉しくてつい530mmのを試乗してしまいました。
久々に乗ったペガサスですが、やはり完成度が高いですね。
見た目はオーソドックスなパイピングで、決して珍しくも無いディテールのフレームなんですが、乗ったらその出来の秀逸さに言葉を失います。
正直ツール・ド・フランスに出場するようなプロチームに供給してもいいんじゃない?って思えるくらい最高のバランスと乗り味です。
ちなみに今回の試乗車のスペックですが・・・
500mmのモデルはシマノ・デュラエースDi2仕様で、ホイールはキシリウムSLS。
530mmのモデルはカンパニョーロ・コーラスで、ホイールはハイペロンウルトラ2。
とことんハイスペックな仕様でしょ?
近所の中学生たちも「うわっ!メッチャかっこいい試乗車が来てる!」と騒いでましたが、今回ばかりはお手を触れないように注意しました(笑)
どちらもカラーリングがかっこよすぎてビックリです。
おかげさまで本日新たにエヴァディオ購入予定者が一名増えました。
僕の『神戸市内エヴァディオ布教活動』はなかなか順調な滑り出しです!
このカラーリングとかヤバ過ぎでしょ?
すごく僕の好みのカラーリングです。
最近購入したパンダーニのジャージとピッタリマッチしそうなデザインです!
スーパーレコードではございませんが、コーラスも超高級コンポーネントです。
このカーボン丸出しのリアディレーラーが、マテリアルフェチにはたまりませんね!
当然ホイールのハイペロンウルトラ2もカーボンリムの超軽量ホイールです。
こちらはデュラエースDi2の方です。
これはこれでチタンフレームに意外にもマッチしています!
いずれもリア11速仕様なので、シフトチェンジも楽しめますよ。
さて肝心なエヴァディオ『ペガサス』の価格ですが・・・
デュラエース(機械式)でのセット価格は約52万円~
NEWアルテグラ11速の場合、価格は45万円~
105で組めば更にお安く・・・、価格は35万円~
ホイールレスやフレームのみの購入も可能で、カラーオーダーも楽しめます!!
とにかくチタンフレームと考えたら恐ろしく安い自転車です。
しかも走行性能はデローザの『KING-RS』や『チタニオ』にも、ライトスピードの『ボルテックス』にも全然負けていません。
勿論ピナレロの『ドグマ2』にも匹敵する自転車だと断言します。
どんな坂道もスイスイ上れて、加速性能もかなりのレベルです!
試乗会は7月15日(祝)までとなっていますので、是非こぞって試乗にお越し下さいませ。
また試乗の際は免許書のコピーなどを頂きますので、ご持参のほどお忘れなく。
満を持してエヴァディオの試乗会を再開しました。
今回は当店でペガサスの購入を考えておられるお客様のために2サイズ・・・
500mmと530mmのペガサスをご用意致しました。
今回はエヴァディオの犬塚社長にご無理を言いまして、本気仕上げの決戦モデルを試乗車に用意しましたので、これを試乗したらもうエヴァディオを買わずにいられなくなるかも知れません!
実際昨日組み上げて、早速スタッフの中富君が嬉しそうに乗り回していました。
「こんなに楽しい自転車初めて乗りました!」ってペダルを一踏みする度に「おお~っ!」と声を上げて感動しているのを見ると、僕も嬉しくてつい530mmのを試乗してしまいました。
久々に乗ったペガサスですが、やはり完成度が高いですね。
見た目はオーソドックスなパイピングで、決して珍しくも無いディテールのフレームなんですが、乗ったらその出来の秀逸さに言葉を失います。
正直ツール・ド・フランスに出場するようなプロチームに供給してもいいんじゃない?って思えるくらい最高のバランスと乗り味です。
ちなみに今回の試乗車のスペックですが・・・
500mmのモデルはシマノ・デュラエースDi2仕様で、ホイールはキシリウムSLS。
530mmのモデルはカンパニョーロ・コーラスで、ホイールはハイペロンウルトラ2。
とことんハイスペックな仕様でしょ?
近所の中学生たちも「うわっ!メッチャかっこいい試乗車が来てる!」と騒いでましたが、今回ばかりはお手を触れないように注意しました(笑)
どちらもカラーリングがかっこよすぎてビックリです。
おかげさまで本日新たにエヴァディオ購入予定者が一名増えました。
僕の『神戸市内エヴァディオ布教活動』はなかなか順調な滑り出しです!
このカラーリングとかヤバ過ぎでしょ?
すごく僕の好みのカラーリングです。
最近購入したパンダーニのジャージとピッタリマッチしそうなデザインです!
スーパーレコードではございませんが、コーラスも超高級コンポーネントです。
このカーボン丸出しのリアディレーラーが、マテリアルフェチにはたまりませんね!
当然ホイールのハイペロンウルトラ2もカーボンリムの超軽量ホイールです。
こちらはデュラエースDi2の方です。
これはこれでチタンフレームに意外にもマッチしています!
いずれもリア11速仕様なので、シフトチェンジも楽しめますよ。
さて肝心なエヴァディオ『ペガサス』の価格ですが・・・
デュラエース(機械式)でのセット価格は約52万円~
NEWアルテグラ11速の場合、価格は45万円~
105で組めば更にお安く・・・、価格は35万円~
ホイールレスやフレームのみの購入も可能で、カラーオーダーも楽しめます!!
とにかくチタンフレームと考えたら恐ろしく安い自転車です。
しかも走行性能はデローザの『KING-RS』や『チタニオ』にも、ライトスピードの『ボルテックス』にも全然負けていません。
勿論ピナレロの『ドグマ2』にも匹敵する自転車だと断言します。
どんな坂道もスイスイ上れて、加速性能もかなりのレベルです!
試乗会は7月15日(祝)までとなっていますので、是非こぞって試乗にお越し下さいませ。
また試乗の際は免許書のコピーなどを頂きますので、ご持参のほどお忘れなく。
2013年6月27日木曜日
まもなく『ツール・ド・フランス2013』開催!
記念すべき第100回大会は、例年より早く6月29日よりスタートします!
7月21日までの23日間のうち、2日の休息日を省いた21日間で、総距離3403.5kmを走ります。
参加人数は22チームで、各チーム9名のトータル198名。
ツールドフランスは世界最高峰の自転車レースと言われ、今年で111年目の歴史を誇ります。
要するに第1回ツール・ド・フランスが開催されたのは、日本が明治36年の頃。
それだけ歴史のあるレースなんです。
参加チームのうち15チームはUCI(国際自転車競技連合)に登録しているプロチームの中でも、ディビジョン1という世界の中の頂点に立つチームとなります。
そして残り7チームに選ばれるのは、世界ランキング上位に食い込む選手や、前年度のツールで好成績を出している選手が属するチームである事を条件として満たしているチーム、あとフランス国内のチームで好成績なチームの中からワイルドカードで選ばれるのが通常である。
更に言えば1チームあたりの選手数も、強くてスポンサーの多いチームほど大所帯になるので、そこからツールの代表メンバーに選ばれるという事は、非常に名誉な事なのであります。
以前のブログで僕は新城選手と別府選手の応援を・・・と言いましたが、残念な事に別府選手は選抜から外されたそうです。
今となっては日本人選手もステージレースの表彰台が狙えるレベルにまで頑張っているので、是非今回は新城選手に頑張ってもらいたいものです。
今回は風光明媚なコースが満載で、TVで応援する側も熱くなります。
また実際にフランス国内が最も熱くなるのが、7月14日の革命記念日!
この日はゴールが死の山(魔の山)モン・バントゥ山頂という最高のステージ。
更に7月18日にはラルプデュエズに2度上ってゴールという、まさに今大会の総合優勝の行方を決定するレースになりそうです。
そしてその決戦の地となるであろうラルプデュエズとは、当店の店名です!!(笑)
ラルプデュエズは21の九十九折になっていて、そのカーブの一つ一つに・・・ このように過去、このラルプデュエズで伝説に残る走りをした、往年の名選手たちの名前が看板に刻まれているのです!
写真は自転車レース史上最強と呼ばれるエディ・メルクスや、同じくツール5勝を誇るベルナール・イノーといった強敵と互角に渡り合った名選手、ヨープ・ズートメルクの名前です。
今年この地でどんなバトルが展開するのかが、楽しみで仕方ありません!
詳しい情報は八重洲出版の公式プログラムを購読するか・・・
以下のJ-SPORTSのHPにてご覧になって下さい!
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
次回はレース観戦の楽しみ方を紹介致します。
7月21日までの23日間のうち、2日の休息日を省いた21日間で、総距離3403.5kmを走ります。
参加人数は22チームで、各チーム9名のトータル198名。
ツールドフランスは世界最高峰の自転車レースと言われ、今年で111年目の歴史を誇ります。
要するに第1回ツール・ド・フランスが開催されたのは、日本が明治36年の頃。
それだけ歴史のあるレースなんです。
参加チームのうち15チームはUCI(国際自転車競技連合)に登録しているプロチームの中でも、ディビジョン1という世界の中の頂点に立つチームとなります。
そして残り7チームに選ばれるのは、世界ランキング上位に食い込む選手や、前年度のツールで好成績を出している選手が属するチームである事を条件として満たしているチーム、あとフランス国内のチームで好成績なチームの中からワイルドカードで選ばれるのが通常である。
更に言えば1チームあたりの選手数も、強くてスポンサーの多いチームほど大所帯になるので、そこからツールの代表メンバーに選ばれるという事は、非常に名誉な事なのであります。
以前のブログで僕は新城選手と別府選手の応援を・・・と言いましたが、残念な事に別府選手は選抜から外されたそうです。
今となっては日本人選手もステージレースの表彰台が狙えるレベルにまで頑張っているので、是非今回は新城選手に頑張ってもらいたいものです。
今回は風光明媚なコースが満載で、TVで応援する側も熱くなります。
また実際にフランス国内が最も熱くなるのが、7月14日の革命記念日!
この日はゴールが死の山(魔の山)モン・バントゥ山頂という最高のステージ。
更に7月18日にはラルプデュエズに2度上ってゴールという、まさに今大会の総合優勝の行方を決定するレースになりそうです。
そしてその決戦の地となるであろうラルプデュエズとは、当店の店名です!!(笑)
ラルプデュエズは21の九十九折になっていて、そのカーブの一つ一つに・・・ このように過去、このラルプデュエズで伝説に残る走りをした、往年の名選手たちの名前が看板に刻まれているのです!
写真は自転車レース史上最強と呼ばれるエディ・メルクスや、同じくツール5勝を誇るベルナール・イノーといった強敵と互角に渡り合った名選手、ヨープ・ズートメルクの名前です。
今年この地でどんなバトルが展開するのかが、楽しみで仕方ありません!
詳しい情報は八重洲出版の公式プログラムを購読するか・・・
以下のJ-SPORTSのHPにてご覧になって下さい!
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
次回はレース観戦の楽しみ方を紹介致します。
2013年6月22日土曜日
第17回『TEAM EURO』走行会
今日は身体に堪えました(笑)
当店スタッフの中富君に1本取られました(汗)
お陰で悔しいやらしんどいやら・・・
でもメチャクチャ楽しかったです!
今日の参加者は過去最高の9名!!
これだけ大所帯になってくると走行会らしくなりますね。
そしてようやくY田様とY崎様が一緒に走れる日がやって参りました。
早速Y田様からお借りしたペダルとシューズを装着して、Y崎様がビンディングデビュー!
シマノのSPDペダルなんで、なかなか最初は上手くビンディングをはめることができません。
スタート時間の7時を大きく回ってましたが、とにかく脱着に慣れて頂きました。
やはりY崎さんはセンスいいですね!
すぐにビンディングをものにしちゃいました。
さて・・・本日は僕がアシストを務める日です。
O様親子とN様の3名に、何とか再度ドライブウェイ40分切りを実現できるようにする事が、最大のミッションでした。
まずI様とアシストの中富君を先行させ、2分後に僕を含む4名がスタート。
オルベアーズとY崎様の3名が更に4分後にスタートというオーダーでした。
しかし僕の組は出だしからO様がギアトラブルで出遅れ、一度スタートを切った3名がUターンするロスが発生。
結局O様はそのまま先行し、僕とM嬢、N様は更にUターンしてからO様を追うような形で再スタート。
再度は最初の上りが一番きついので、M嬢やN様にはきついスタートとなったに違いありません。
それでも僕の掛け声に合わせ、声を出しながら着いて来てくれました。
僕は結局21Tのスプロケで、ほとんどダンシングでのんびりと走りました。
N様は26Tのギア、O様は27T、M嬢は28Tのギアで固定!
最初のピークに上るまでは変速禁止令を出していました。
とにかく一番軽いギアで、脚を残す走りに徹してもらう事が第一条件!!
傾斜のきつい区間はダンシングで筋肉をリラックスさせ、緩い区間では脚を休めながらのんびり走る。
それでもほぼ予定通り20分15秒で二本松まで上りました。
本当は・・・20分以内が理想でした(笑)
そこからは下りから上りに切り替わる区間の度に惰力を利用する走りを徹底し、それでも大竜寺までは呼吸を整える事を優先で、ペースを抑えて走行。
すると序盤にものすごい勢いで抜いていったはずのY崎様が止まっていて、Y田様がアシストに回りながら走っているではありませんか!
どうやらY崎様も、皆から速い速いと言われていた事がプレッシャーになっていたみたいで、序盤にオルベアーズを引き離す事に力を使い過ぎた模様。
そうです!
再度ドライブウェイはペース配分を間違ったら、たちまち魔のコースに変貌します。
ところで僕のグループを先行しているO様もまだ見える距離ではあるものの、リードを続けています。
できれば会話のできる距離で走りを分析して差し上げたかったところではございますが、まだ後ろにM嬢とN様が控えています。
とにかく2人にそろそろペースを上げるように指示し、外人墓地の下りを通過した辺りから僕は本気で走りました。
再度公園で復活したY崎様をすぐに刺し返し、そのままO様も抜き、とにかくここを踏ん張らなきゃタイムは出ないぞ!と叫んで走りました。
結果、F様が33分台でトップ。
ラストで巻き返した僕が38分。
Y崎様とY田様がやはり38分台。
そしてO様が39分48秒!
続いてM嬢が40分20秒程
N様は下りで後輪がロックしてコースアウトしたロスもあって、42分弱。
それでも僕のグループはほぼ満足のいく結果が出せました。
I様は47分かかりましたが、これまで100%出し切って走っていたのが80%くらいで走れたそうで、確実に体力と自信が備わってきた感じがします。
あと実はY田様が落車してしまい、ステムが曲がってしまいました。
怪我は擦り傷と打ち身程度で済んだのが幸いでしたが、路面の悪い日は怖いですね。
西六甲の上りは他の5名を先に行かせ、オルベアーズと僕と中富君が残り、Y田様の自転車の応急処置を終えてからスタート。
Y崎様がグロッキーになっていたので、心配だった僕は先行して、先に出発したグループを追う。
すると西六甲唯一のヘアピン手前でY崎様を捉える。
やはり自信を失くして1人遅れていたのです!
何とか元気付けて引っ張ろうと失速した次の瞬間・・・
後ろから中富君とF様がものすごい勢いで追い上げてきたのです。
どうやら落車のダメージでペースが上がらないY田様の後ろでウズウズしているF様を見た中富君が、一度最後尾に下がってからアタックを仕掛けて、F様を刺激したのが原因だった模様。
中富君のアタックが思いの他パンチが強すぎて、僕は全く反応できず・・・
というより、反応してカウンターでもかけようものなら、こっちが潰れてしまいそうだったので、追わなかったが本音。
Y崎様にも追わないように指示を出し、徐々に追い上げる作戦に切り替えました。
しばらくしてF様も脚を休めるため失速していたので、合流して一緒に中富君を追い詰めようと結託。
更に進むとO様親子とI様を振り切って、先程まで先頭を走っていたはずのN様を吸収。
N様は「もう限界!脚が攣る~!」とか言いながら、結構いいペースで途中まで僕の追走グループに着いてきていました。
やっぱりN様って本当は走れる人なんだな~と実感しました。
さて、そろそろ六甲牧場まであと1.7kmの看板が出てきたのに、未だ中富君の背中が見えません(汗)
これはやられました。
強烈なアタックを決められてしまったみたいです。
それでも諦めずに・・・
今度は脚を戻したF様が追走グループを引っ張ります。
F様はロード歴が長いだけあって、とてもスピードがあり、ペダリングも滑らかです。
実は昨日店の近所の子供たちに振り回されていた僕は既に筋肉痛で、脚は限界近くまで使っていました。
それだけに自分のペースを維持するしか手立てが無くて、F様に反応して更にペースを上げるには至りませんでした。
すると今度は後方から更に復活したY田様がアタック!
何だかんだ言ってもY田様は根性があります。
でも脚の残っていない僕は六甲牧場手前のラストの上りまでペースを変えずに追走。
そしてF様とY田様を刺し返したところで、今度はY崎様がアタック。
中富君に追いつく意味でもこれは便乗しないといけないと思って、とうとう僕も戦闘態勢に切り替えたその瞬間・・・
「中富君追いついたぞ~!」とY崎様が叫んだのです。
次の瞬間僕は「Y崎さん声が大きい!そんなん叫んだらあかん!」と言いながら失速(笑)
今ので中富君が逃げを決めてしまったので、どうにも追い込みきれなくなって、さすがにモチベーションが崩れてしまったのです。
計算どおり追い込めなかったのが悔しかったですが、今日はなかなか面白い戦いができました。
そろそろこっそり自主錬をやらないとやばいな~と思いましたが、とりあえず溜まりに溜まった疲れをどうにか抜きたい今日この頃です。
次週は今日みたいなアタックを決めさせないと心に誓い、下山してきました(笑)
これは表六甲ゴール地点の丁字ヶ辻で記念撮影!
撮影者は中富君。
これは中富君とY崎様が入れ替わって撮影。
皆さん疲れてへとへとですね!
それではO様!
次週は『ツール・ド・美ヶ原』頑張ってきて下さい!!
美ヶ原のタイム=再度のタイム×3
これはほぼニアなデータです。
確実に2時間は切れるはずなので、落ち着いてペースをコントロールして下さいね。
では残りのメンバーは次週・・・
どこの坂道を走りましょう?(笑)
当店スタッフの中富君に1本取られました(汗)
お陰で悔しいやらしんどいやら・・・
でもメチャクチャ楽しかったです!
今日の参加者は過去最高の9名!!
これだけ大所帯になってくると走行会らしくなりますね。
そしてようやくY田様とY崎様が一緒に走れる日がやって参りました。
早速Y田様からお借りしたペダルとシューズを装着して、Y崎様がビンディングデビュー!
シマノのSPDペダルなんで、なかなか最初は上手くビンディングをはめることができません。
スタート時間の7時を大きく回ってましたが、とにかく脱着に慣れて頂きました。
やはりY崎さんはセンスいいですね!
すぐにビンディングをものにしちゃいました。
さて・・・本日は僕がアシストを務める日です。
O様親子とN様の3名に、何とか再度ドライブウェイ40分切りを実現できるようにする事が、最大のミッションでした。
まずI様とアシストの中富君を先行させ、2分後に僕を含む4名がスタート。
オルベアーズとY崎様の3名が更に4分後にスタートというオーダーでした。
しかし僕の組は出だしからO様がギアトラブルで出遅れ、一度スタートを切った3名がUターンするロスが発生。
結局O様はそのまま先行し、僕とM嬢、N様は更にUターンしてからO様を追うような形で再スタート。
再度は最初の上りが一番きついので、M嬢やN様にはきついスタートとなったに違いありません。
それでも僕の掛け声に合わせ、声を出しながら着いて来てくれました。
僕は結局21Tのスプロケで、ほとんどダンシングでのんびりと走りました。
N様は26Tのギア、O様は27T、M嬢は28Tのギアで固定!
最初のピークに上るまでは変速禁止令を出していました。
とにかく一番軽いギアで、脚を残す走りに徹してもらう事が第一条件!!
傾斜のきつい区間はダンシングで筋肉をリラックスさせ、緩い区間では脚を休めながらのんびり走る。
それでもほぼ予定通り20分15秒で二本松まで上りました。
本当は・・・20分以内が理想でした(笑)
そこからは下りから上りに切り替わる区間の度に惰力を利用する走りを徹底し、それでも大竜寺までは呼吸を整える事を優先で、ペースを抑えて走行。
すると序盤にものすごい勢いで抜いていったはずのY崎様が止まっていて、Y田様がアシストに回りながら走っているではありませんか!
どうやらY崎様も、皆から速い速いと言われていた事がプレッシャーになっていたみたいで、序盤にオルベアーズを引き離す事に力を使い過ぎた模様。
そうです!
再度ドライブウェイはペース配分を間違ったら、たちまち魔のコースに変貌します。
ところで僕のグループを先行しているO様もまだ見える距離ではあるものの、リードを続けています。
できれば会話のできる距離で走りを分析して差し上げたかったところではございますが、まだ後ろにM嬢とN様が控えています。
とにかく2人にそろそろペースを上げるように指示し、外人墓地の下りを通過した辺りから僕は本気で走りました。
再度公園で復活したY崎様をすぐに刺し返し、そのままO様も抜き、とにかくここを踏ん張らなきゃタイムは出ないぞ!と叫んで走りました。
結果、F様が33分台でトップ。
ラストで巻き返した僕が38分。
Y崎様とY田様がやはり38分台。
そしてO様が39分48秒!
続いてM嬢が40分20秒程
N様は下りで後輪がロックしてコースアウトしたロスもあって、42分弱。
それでも僕のグループはほぼ満足のいく結果が出せました。
I様は47分かかりましたが、これまで100%出し切って走っていたのが80%くらいで走れたそうで、確実に体力と自信が備わってきた感じがします。
あと実はY田様が落車してしまい、ステムが曲がってしまいました。
怪我は擦り傷と打ち身程度で済んだのが幸いでしたが、路面の悪い日は怖いですね。
西六甲の上りは他の5名を先に行かせ、オルベアーズと僕と中富君が残り、Y田様の自転車の応急処置を終えてからスタート。
Y崎様がグロッキーになっていたので、心配だった僕は先行して、先に出発したグループを追う。
すると西六甲唯一のヘアピン手前でY崎様を捉える。
やはり自信を失くして1人遅れていたのです!
何とか元気付けて引っ張ろうと失速した次の瞬間・・・
後ろから中富君とF様がものすごい勢いで追い上げてきたのです。
どうやら落車のダメージでペースが上がらないY田様の後ろでウズウズしているF様を見た中富君が、一度最後尾に下がってからアタックを仕掛けて、F様を刺激したのが原因だった模様。
中富君のアタックが思いの他パンチが強すぎて、僕は全く反応できず・・・
というより、反応してカウンターでもかけようものなら、こっちが潰れてしまいそうだったので、追わなかったが本音。
Y崎様にも追わないように指示を出し、徐々に追い上げる作戦に切り替えました。
しばらくしてF様も脚を休めるため失速していたので、合流して一緒に中富君を追い詰めようと結託。
更に進むとO様親子とI様を振り切って、先程まで先頭を走っていたはずのN様を吸収。
N様は「もう限界!脚が攣る~!」とか言いながら、結構いいペースで途中まで僕の追走グループに着いてきていました。
やっぱりN様って本当は走れる人なんだな~と実感しました。
さて、そろそろ六甲牧場まであと1.7kmの看板が出てきたのに、未だ中富君の背中が見えません(汗)
これはやられました。
強烈なアタックを決められてしまったみたいです。
それでも諦めずに・・・
今度は脚を戻したF様が追走グループを引っ張ります。
F様はロード歴が長いだけあって、とてもスピードがあり、ペダリングも滑らかです。
実は昨日店の近所の子供たちに振り回されていた僕は既に筋肉痛で、脚は限界近くまで使っていました。
それだけに自分のペースを維持するしか手立てが無くて、F様に反応して更にペースを上げるには至りませんでした。
すると今度は後方から更に復活したY田様がアタック!
何だかんだ言ってもY田様は根性があります。
でも脚の残っていない僕は六甲牧場手前のラストの上りまでペースを変えずに追走。
そしてF様とY田様を刺し返したところで、今度はY崎様がアタック。
中富君に追いつく意味でもこれは便乗しないといけないと思って、とうとう僕も戦闘態勢に切り替えたその瞬間・・・
「中富君追いついたぞ~!」とY崎様が叫んだのです。
次の瞬間僕は「Y崎さん声が大きい!そんなん叫んだらあかん!」と言いながら失速(笑)
今ので中富君が逃げを決めてしまったので、どうにも追い込みきれなくなって、さすがにモチベーションが崩れてしまったのです。
計算どおり追い込めなかったのが悔しかったですが、今日はなかなか面白い戦いができました。
そろそろこっそり自主錬をやらないとやばいな~と思いましたが、とりあえず溜まりに溜まった疲れをどうにか抜きたい今日この頃です。
次週は今日みたいなアタックを決めさせないと心に誓い、下山してきました(笑)
これは表六甲ゴール地点の丁字ヶ辻で記念撮影!
撮影者は中富君。
これは中富君とY崎様が入れ替わって撮影。
皆さん疲れてへとへとですね!
それではO様!
次週は『ツール・ド・美ヶ原』頑張ってきて下さい!!
美ヶ原のタイム=再度のタイム×3
これはほぼニアなデータです。
確実に2時間は切れるはずなので、落ち着いてペースをコントロールして下さいね。
では残りのメンバーは次週・・・
どこの坂道を走りましょう?(笑)
2013年6月21日金曜日
近日新しくHPを立ち上げます
詳しい日時はまだ明言できませんが、近々HPが完成します。
少ない予算でかなりいい仕上がりになりそうです!
制作していただいている方のセンスが素晴らしいのでお願いしたのですが・・・
出来上がるのが楽しみです。
僕は自転車で走ることが楽しいって事を、多くの人に知ってもらいたくてこの事業を始めました。
人に楽しさを伝える!夢を与える!実現させる!
そんな仕事をしている以上は、やはりHPにも遊び心や、観る人をワクワクさせる要素が必要だと思っています。
今回そういった事を表現してくれるデザイナーさんに出会えてよかったと思っています。
今はデザインに必要な素材等、僕が用意しないといけないものばかりで、ちっともお手伝いが進んでいません(汗)
だから日時が明言できないというお粗末な話です(苦笑)
僕は長年旅行業界で、人に夢を与える仕事をしてきて本当に良かったと思います。
バリバリのレーサーのままだったら、きっと自分の固定観念だけで商売していたと思うので、今はもっと広くて深い意味で自転車の素晴らしさや、走ることの悦びを伝えられると自負しています。
旅行でもサイクリングでも共通しているのは、どんな人でも自分の知らない道や世界を知った瞬間や、新しい知識を身につけた瞬間、それまで気にも留めなかったものを改めて理解した瞬間・・・
ものすごく目が輝くんですよ!
僕は無反応な人や元気の無い人が、自分の話に共感して目を輝かせるあの瞬間がとても好きです。
一番人として生き甲斐を感じる瞬間です。
フィットネスやスキーのインストラクター、塾講師等を経験した事もあって、人に何かを伝え、喜んでもらうことが何より嬉しいんです。
その為にも僕自身が夢を諦めず、追い続けなければいけない。
なので、そういう意味合いも含めてHPには遊び心を加えています!
皆様乞うご期待!!
少ない予算でかなりいい仕上がりになりそうです!
制作していただいている方のセンスが素晴らしいのでお願いしたのですが・・・
出来上がるのが楽しみです。
僕は自転車で走ることが楽しいって事を、多くの人に知ってもらいたくてこの事業を始めました。
人に楽しさを伝える!夢を与える!実現させる!
そんな仕事をしている以上は、やはりHPにも遊び心や、観る人をワクワクさせる要素が必要だと思っています。
今回そういった事を表現してくれるデザイナーさんに出会えてよかったと思っています。
今はデザインに必要な素材等、僕が用意しないといけないものばかりで、ちっともお手伝いが進んでいません(汗)
だから日時が明言できないというお粗末な話です(苦笑)
僕は長年旅行業界で、人に夢を与える仕事をしてきて本当に良かったと思います。
バリバリのレーサーのままだったら、きっと自分の固定観念だけで商売していたと思うので、今はもっと広くて深い意味で自転車の素晴らしさや、走ることの悦びを伝えられると自負しています。
旅行でもサイクリングでも共通しているのは、どんな人でも自分の知らない道や世界を知った瞬間や、新しい知識を身につけた瞬間、それまで気にも留めなかったものを改めて理解した瞬間・・・
ものすごく目が輝くんですよ!
僕は無反応な人や元気の無い人が、自分の話に共感して目を輝かせるあの瞬間がとても好きです。
一番人として生き甲斐を感じる瞬間です。
フィットネスやスキーのインストラクター、塾講師等を経験した事もあって、人に何かを伝え、喜んでもらうことが何より嬉しいんです。
その為にも僕自身が夢を諦めず、追い続けなければいけない。
なので、そういう意味合いも含めてHPには遊び心を加えています!
皆様乞うご期待!!
2013年6月19日水曜日
初夏のサイクリング…おすすめコース1
今回は岡山からスタート致します。
http://www.navitime.co.jp/?orv=482115660.124783380.00000859.%E5%B2%A1%E5%B1%B1&dnv=481807678.124942282..%E6%9C%80%E4%B8%8A%E7%A8%B2%E8%8D%B7&orvAdd=.......&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%E7%A8%B2%E8%8D%B7712.0862873700.0705001001.00005.733414...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
まずは備中高松の最上稲荷を目指しましょう!
途中吉備津彦神社や吉備津神社など、桃太郎伝説に縁あるお社があるので気になる方はどうぞ寄り道OKです!
出雲大社のそれには及ばないけど、ここのしめ縄も立派です。
賽銭を投げてしめ縄に刺さったら願いが叶うとか・・・僕もチャレンジして刺さった事があります。
その後願いは叶い、月間平均80時間以上のサービス残業を強いられていた悪魔のような会社を辞める事ができました(笑)
尚、特にイベントの無い時期に最上稲荷へ訪れても寂れていて淋しいです。
しかしグループで起こしの場合は参道の『ときわや』さんに昼食の予約をすればゆっくり岡山名物が楽しめます。
ときわやさんは団体バス旅行の食事場所として酷使されていますが、本来は素晴らしい食材を使った美味しい料理を提供してくれる施設ですので、5~10人程度のグループだと使い勝手がいいと思います。
6月の岡山はきびなごや鰆がそろそろシーズンの終わりとなりますが、ままかりがシーズン真っ只中!
他にもアナゴがシーズンに入っているので、やはりメインは『まつり寿司』!!
またの名を『天領寿司』や『岡山ばら寿司』といい、贅沢を許されなかった天領時代の名残とも言うべき岡山の名物です。
鰆やままかり、アナゴをまとめて味わえます!
あと7月~8月はマスカットと桃のシーズンですね!
そろそろ早生は出始めているはずなので、今が一番岡山を楽しめる季節じゃないでしょうか?
それでは早生のフルーツが出ていないかリサーチに行きましょう!
最上稲荷を備中高松方面へ走ると・・・
こんな巨大な鳥居の下を潜ります。
http://www.navitime.co.jp/?orv=481807678.124942282..%E6%9C%80%E4%B8%8A%E7%A8%B2%E8%8D%B7&dnv=481558000.124768410..%E8%BE%B2%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%9C%92%E8%8A%B8+%E5%90%89%E5%82%99%E8%B7%AF%E8%BE%B2%E5%9C%92&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%E7%A8%B2%E8%8D%B7712.0862873700.0705001001.00005.733414...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%B8%82%E8%A5%BF%E9%83%A1411-1+.0866946755.0310001001.01125.6121398...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
そしてここに行けば、岡山県内のあらゆる農園から仕入れた旬の農作物が手に入ります。
こういった果物とコラボしたソフトクリームが名物だったりもします!
http://www.navitime.co.jp/?orv=481558000.124768410..%E8%BE%B2%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%9C%92%E8%8A%B8+%E5%90%89%E5%82%99%E8%B7%AF%E8%BE%B2%E5%9C%92&dnv=481582522.124534110..%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%B8%82%E8%A5%BF%E9%83%A1411-1+.0866946755.0310001001.01125.6121398...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE1-1-15.0864220005.0111005001.00005.313402...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
次は倉敷美観地区を目指しましょう。
美観地区といえば『大原美術館』ですよね。
僕は『エル・グレコ』の作品って結構好きな部類なので、ここに行くとつい観たくなります。
他に『クロード・モネ』の睡蓮なども展示されています。
美術館に隣接した『エル・グレコ』という名の喫茶店。
蔦が素晴らしいでしょ?
店内もレトロで最高です。
また僕が倉敷美観地区で一番好きなカフェがこの・・・
『珈琲館』ですね。
僕はウインナー珈琲の美味しい店がたまらなく好きでして・・・。(笑)
また大原美術館横の路地を入った所には・・・
旅行会社時代にお世話になったお店があります。
当時ここのスタッフがツアーのお客様を案内してくれていたのです。
当店『ラルプデュエズ』がオープンする際には、ここの社長からお祝いして頂いたご恩もあるので、これをご覧になった皆様は是非、ここの漬物を試食しに行って下さいね。
ちなみにソフトクリームも販売していて・・・
これがまた濃厚なのでお客様にも大人気です!!
橘香堂で『むらすずめ』を食べるのも有りですね。
それにしてもたまにぶらっと歩くには素敵な町です。
あと『アイビースクエア』に立ち寄ったら是非試していただきたい事が・・・
この中庭の地面には通気口が埋まっており、耳を澄ませばそこから音楽が聴こえてきます。
なかなか不思議な空間です。
http://www.navitime.co.jp/?orv=481582522.124534110..%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&dnv=481680446.123963826..%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%95%E5%9B%9E%E8%88%B9%E5%95%8F%E5%B1%8B&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE1-1-15.0864220005.0111005001.00005.313402...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%951-7-23.0864797890.0705012001.00005.311841...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
次は下津井を目指しましょう!
ここ『むかし下津井回船問屋』では下津井ならではの料理を食べる事ができます。
僕も以前タコの刺身ヤアナゴの天ぷらを頂いたのですが、もう絶品でしたね!!
まあお値段はそこそこしますが、食べる価値はございます。
次は鷲羽山を経由して・・・
http://www.navitime.co.jp/?orv=481680446.123963826..%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%95%E5%9B%9E%E8%88%B9%E5%95%8F%E5%B1%8B&dnv=481773933.124103922..%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%951-7-23.0864797890.0705012001.00005.311841...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%85%90%E5%B3%B6%E4%B8%8B%E3%81%AE%E7%94%BA5-2-70.0864734460.0705012001.00005.734687...&ctl=1050&ldmk1=481747923.123945895..%E9%B7%B2%E7%BE%BD%E5%B1%B1+%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB&ldmkAdd1=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%A4%A7%E7%95%A01666-2.0864797111.0603001001.01140.ZY325920...
ルート2を使用してベティスミスのミュージアムを目指しましょう!
倉敷の児島といえばジーンズの街ですから!
僕は児島ブランドの一つ『ベティスミス』が欲しくて、たまにここまで見に行くんですが、いつもアウトレットショップが閉まっているのでとっても悲しい!
作業用のサロペットが欲しい今日この頃です(笑)
http://www.navitime.co.jp/?orv=481773933.124103922..%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0&dnv=482983530.124609750..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7UOUO&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%85%90%E5%B3%B6%E4%B8%8B%E3%81%AE%E7%94%BA5-2-70.0864734460.0705012001.00005.734687...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%933910-2+.0869345775.0306008001.01125.6750880...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
さあここからは一気に牛窓まで走りましょう!
牛窓にはシーフード系の美味しいレストランが何軒かございますが、ここ『UOUO』は絶対に外せません!
ここのままかりの酢漬けも最高ですが、とにかく牛窓の美しいロケーションを眺めながらの食事がたまらなく楽しいです。
そして女将さんとその娘さんが美人過ぎて美味しさ倍増です(笑)
地元のサイクリストたちも御用達にしているみたいです!
さらにそこからオリーブ園まで上ります。
http://www.navitime.co.jp/?orv=482983530.124609750..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7UOUO&dnv=482979118.124638899..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%9C%92&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%933910-2+.0869345775.0306008001.01125.6750880...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%93412-1.0869342370.0101002001.00005.733315...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
ルート4でお願いします!
『牛窓オリーブ園』からの景観は・・・
まあこんな感じです。
手前にある前島の向こうには小豆島が見えています。
牛窓と小豆島といえばオリーブの産地として有名ですね!
5月下旬から6月中旬頃まではこのようなオリーブの白い花を観る事ができます。
そしてオリーブ園の中腹には・・・
『牛窓ジェラート工房コピオ』があります。
オリーブ園のソフトクリームも美味しいけど、ここのジェラートは外せない!(笑)
オススメはオリーブ味です!
そりゃもう当然でしょ?(笑)
ここも人気のお店なのでいつも賑わっています。
さてここからは日生方面へ抜けて帰りたいのですが・・・
さすがに『岡山ブルーライン』を自転車で爆走していたら怒られるよなぁ~(汗)
過去に「名阪国道を自転車で走破」したという伝説の持ち主が心配するような話では無いのかもしれませんが、一応自転車は通行禁止となっているので、念のため違うルートを選びましょう!
http://www.navitime.co.jp/?orv=482979118.124638899..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%9C%92&dnv=483824898.125112098.00007347.%E6%92%AD%E5%B7%9E%E8%B5%A4%E7%A9%82&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%93412-1.0869342370.0101002001.00005.733315...&dnvAdd=.......&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
まあブルーラインに沿って走るのはさすがに難しいので、海岸沿いの道等を選ぶと良いですよ!
日生へ渡る橋の部分は自転車でも行けた気はするのですが・・・
やっぱり無理かも知れないので・・・
この内海沿いの道を走って伊部~備前片上付近までいったん出ましょう。
何とかJR播州赤穂まで帰ってくれば、神戸まで新快速で帰って来れますね!
という訳で今回のコースは全行程で・・・
総走行距離 約150~160km
走行時間目安 5時間半~8時間
休憩含む所要時間 8時間~12時間
およそ淡路島1周と同じ位の距離を走る計算となります!
という訳で、気合を入れて走って下さいね!
http://www.navitime.co.jp/?orv=482115660.124783380.00000859.%E5%B2%A1%E5%B1%B1&dnv=481807678.124942282..%E6%9C%80%E4%B8%8A%E7%A8%B2%E8%8D%B7&orvAdd=.......&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%E7%A8%B2%E8%8D%B7712.0862873700.0705001001.00005.733414...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
まずは備中高松の最上稲荷を目指しましょう!
途中吉備津彦神社や吉備津神社など、桃太郎伝説に縁あるお社があるので気になる方はどうぞ寄り道OKです!
出雲大社のそれには及ばないけど、ここのしめ縄も立派です。
賽銭を投げてしめ縄に刺さったら願いが叶うとか・・・僕もチャレンジして刺さった事があります。
その後願いは叶い、月間平均80時間以上のサービス残業を強いられていた悪魔のような会社を辞める事ができました(笑)
尚、特にイベントの無い時期に最上稲荷へ訪れても寂れていて淋しいです。
しかしグループで起こしの場合は参道の『ときわや』さんに昼食の予約をすればゆっくり岡山名物が楽しめます。
ときわやさんは団体バス旅行の食事場所として酷使されていますが、本来は素晴らしい食材を使った美味しい料理を提供してくれる施設ですので、5~10人程度のグループだと使い勝手がいいと思います。
6月の岡山はきびなごや鰆がそろそろシーズンの終わりとなりますが、ままかりがシーズン真っ只中!
他にもアナゴがシーズンに入っているので、やはりメインは『まつり寿司』!!
またの名を『天領寿司』や『岡山ばら寿司』といい、贅沢を許されなかった天領時代の名残とも言うべき岡山の名物です。
鰆やままかり、アナゴをまとめて味わえます!
あと7月~8月はマスカットと桃のシーズンですね!
そろそろ早生は出始めているはずなので、今が一番岡山を楽しめる季節じゃないでしょうか?
それでは早生のフルーツが出ていないかリサーチに行きましょう!
最上稲荷を備中高松方面へ走ると・・・
こんな巨大な鳥居の下を潜ります。
http://www.navitime.co.jp/?orv=481807678.124942282..%E6%9C%80%E4%B8%8A%E7%A8%B2%E8%8D%B7&dnv=481558000.124768410..%E8%BE%B2%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%9C%92%E8%8A%B8+%E5%90%89%E5%82%99%E8%B7%AF%E8%BE%B2%E5%9C%92&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%E7%A8%B2%E8%8D%B7712.0862873700.0705001001.00005.733414...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%B8%82%E8%A5%BF%E9%83%A1411-1+.0866946755.0310001001.01125.6121398...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
そしてここに行けば、岡山県内のあらゆる農園から仕入れた旬の農作物が手に入ります。
こういった果物とコラボしたソフトクリームが名物だったりもします!
http://www.navitime.co.jp/?orv=481558000.124768410..%E8%BE%B2%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%9C%92%E8%8A%B8+%E5%90%89%E5%82%99%E8%B7%AF%E8%BE%B2%E5%9C%92&dnv=481582522.124534110..%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%B7%8F%E7%A4%BE%E5%B8%82%E8%A5%BF%E9%83%A1411-1+.0866946755.0310001001.01125.6121398...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE1-1-15.0864220005.0111005001.00005.313402...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
次は倉敷美観地区を目指しましょう。
美観地区といえば『大原美術館』ですよね。
僕は『エル・グレコ』の作品って結構好きな部類なので、ここに行くとつい観たくなります。
他に『クロード・モネ』の睡蓮なども展示されています。
美術館に隣接した『エル・グレコ』という名の喫茶店。
蔦が素晴らしいでしょ?
店内もレトロで最高です。
また僕が倉敷美観地区で一番好きなカフェがこの・・・
『珈琲館』ですね。
僕はウインナー珈琲の美味しい店がたまらなく好きでして・・・。(笑)
また大原美術館横の路地を入った所には・・・
旅行会社時代にお世話になったお店があります。
当時ここのスタッフがツアーのお客様を案内してくれていたのです。
当店『ラルプデュエズ』がオープンする際には、ここの社長からお祝いして頂いたご恩もあるので、これをご覧になった皆様は是非、ここの漬物を試食しに行って下さいね。
ちなみにソフトクリームも販売していて・・・
これがまた濃厚なのでお客様にも大人気です!!
橘香堂で『むらすずめ』を食べるのも有りですね。
それにしてもたまにぶらっと歩くには素敵な町です。
あと『アイビースクエア』に立ち寄ったら是非試していただきたい事が・・・
この中庭の地面には通気口が埋まっており、耳を澄ませばそこから音楽が聴こえてきます。
なかなか不思議な空間です。
http://www.navitime.co.jp/?orv=481582522.124534110..%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&dnv=481680446.123963826..%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%95%E5%9B%9E%E8%88%B9%E5%95%8F%E5%B1%8B&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE1-1-15.0864220005.0111005001.00005.313402...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%951-7-23.0864797890.0705012001.00005.311841...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
次は下津井を目指しましょう!
ここ『むかし下津井回船問屋』では下津井ならではの料理を食べる事ができます。
僕も以前タコの刺身ヤアナゴの天ぷらを頂いたのですが、もう絶品でしたね!!
まあお値段はそこそこしますが、食べる価値はございます。
次は鷲羽山を経由して・・・
http://www.navitime.co.jp/?orv=481680446.123963826..%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%95%E5%9B%9E%E8%88%B9%E5%95%8F%E5%B1%8B&dnv=481773933.124103922..%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E4%B8%8B%E6%B4%A5%E4%BA%951-7-23.0864797890.0705012001.00005.311841...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%85%90%E5%B3%B6%E4%B8%8B%E3%81%AE%E7%94%BA5-2-70.0864734460.0705012001.00005.734687...&ctl=1050&ldmk1=481747923.123945895..%E9%B7%B2%E7%BE%BD%E5%B1%B1+%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB&ldmkAdd1=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%A4%A7%E7%95%A01666-2.0864797111.0603001001.01140.ZY325920...
ルート2を使用してベティスミスのミュージアムを目指しましょう!
倉敷の児島といえばジーンズの街ですから!
僕は児島ブランドの一つ『ベティスミス』が欲しくて、たまにここまで見に行くんですが、いつもアウトレットショップが閉まっているのでとっても悲しい!
作業用のサロペットが欲しい今日この頃です(笑)
http://www.navitime.co.jp/?orv=481773933.124103922..%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0&dnv=482983530.124609750..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7UOUO&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E5%85%90%E5%B3%B6%E4%B8%8B%E3%81%AE%E7%94%BA5-2-70.0864734460.0705012001.00005.734687...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%933910-2+.0869345775.0306008001.01125.6750880...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
さあここからは一気に牛窓まで走りましょう!
牛窓にはシーフード系の美味しいレストランが何軒かございますが、ここ『UOUO』は絶対に外せません!
ここのままかりの酢漬けも最高ですが、とにかく牛窓の美しいロケーションを眺めながらの食事がたまらなく楽しいです。
そして女将さんとその娘さんが美人過ぎて美味しさ倍増です(笑)
地元のサイクリストたちも御用達にしているみたいです!
さらにそこからオリーブ園まで上ります。
http://www.navitime.co.jp/?orv=482983530.124609750..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7UOUO&dnv=482979118.124638899..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%9C%92&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%933910-2+.0869345775.0306008001.01125.6750880...&dnvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%93412-1.0869342370.0101002001.00005.733315...&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
ルート4でお願いします!
『牛窓オリーブ園』からの景観は・・・
まあこんな感じです。
手前にある前島の向こうには小豆島が見えています。
牛窓と小豆島といえばオリーブの産地として有名ですね!
5月下旬から6月中旬頃まではこのようなオリーブの白い花を観る事ができます。
そしてオリーブ園の中腹には・・・
『牛窓ジェラート工房コピオ』があります。
オリーブ園のソフトクリームも美味しいけど、ここのジェラートは外せない!(笑)
オススメはオリーブ味です!
そりゃもう当然でしょ?(笑)
ここも人気のお店なのでいつも賑わっています。
さてここからは日生方面へ抜けて帰りたいのですが・・・
さすがに『岡山ブルーライン』を自転車で爆走していたら怒られるよなぁ~(汗)
過去に「名阪国道を自転車で走破」したという伝説の持ち主が心配するような話では無いのかもしれませんが、一応自転車は通行禁止となっているので、念のため違うルートを選びましょう!
http://www.navitime.co.jp/?orv=482979118.124638899..%E7%89%9B%E7%AA%93%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E5%9C%92&dnv=483824898.125112098.00007347.%E6%92%AD%E5%B7%9E%E8%B5%A4%E7%A9%82&orvAdd=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%B8%82%E7%89%9B%E7%AA%93%E7%94%BA%E7%89%9B%E7%AA%93412-1.0869342370.0101002001.00005.733315...&dnvAdd=.......&ctl=1050&ldmk1=&ldmkAdd1=
まあブルーラインに沿って走るのはさすがに難しいので、海岸沿いの道等を選ぶと良いですよ!
日生へ渡る橋の部分は自転車でも行けた気はするのですが・・・
やっぱり無理かも知れないので・・・
この内海沿いの道を走って伊部~備前片上付近までいったん出ましょう。
何とかJR播州赤穂まで帰ってくれば、神戸まで新快速で帰って来れますね!
という訳で今回のコースは全行程で・・・
総走行距離 約150~160km
走行時間目安 5時間半~8時間
休憩含む所要時間 8時間~12時間
およそ淡路島1周と同じ位の距離を走る計算となります!
という訳で、気合を入れて走って下さいね!
2013年6月18日火曜日
当店が掲載されています!
『ツール・ド・フランス2013公式プログラム』(八重洲出版) 定価1680円
とうとうツール・ド・フランス第100回記念大会が間近になってきました。
今年は美しい景観と険しい山岳が入り混じるスペシャルなコース設定です。
特に記念大会という事もあって、当店の店名の由来でもある『ラルプデュエズ』の峠を1日に2度上るステージを含め、全日程中最長のコースはラストに『モン・バントゥ』の山頂ゴールが待ち構えているステージ等、見る前からワクワクするようなコースが特徴です。
そういった各ステージの概要や、参加各チームの選手や使用自転車のデータ等、このガイドブックには色々な情報が盛り沢山です!!
特大ルートマップも付属しているので現地に行くような気持ちで下調べできます。
これらは参加チームの紹介ページの一部。
当店でも扱える自転車が紹介されています!!
どれも全く性格の違う自転車ばかりですが、乗ればワクワクして欲しくなってしまう名車ばかりです。
そしてお店紹介もカラーで掲載されています!
是非購読して下さい!!!
ちなみに今年も日本人選手は2人出場します。
皆さんも新城選手と別府選手を応援して下さい!!
とうとうツール・ド・フランス第100回記念大会が間近になってきました。
今年は美しい景観と険しい山岳が入り混じるスペシャルなコース設定です。
特に記念大会という事もあって、当店の店名の由来でもある『ラルプデュエズ』の峠を1日に2度上るステージを含め、全日程中最長のコースはラストに『モン・バントゥ』の山頂ゴールが待ち構えているステージ等、見る前からワクワクするようなコースが特徴です。
そういった各ステージの概要や、参加各チームの選手や使用自転車のデータ等、このガイドブックには色々な情報が盛り沢山です!!
特大ルートマップも付属しているので現地に行くような気持ちで下調べできます。
これらは参加チームの紹介ページの一部。
当店でも扱える自転車が紹介されています!!
どれも全く性格の違う自転車ばかりですが、乗ればワクワクして欲しくなってしまう名車ばかりです。
そしてお店紹介もカラーで掲載されています!
是非購読して下さい!!!
ちなみに今年も日本人選手は2人出場します。
皆さんも新城選手と別府選手を応援して下さい!!
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